なんか、そんなふうに思えてきました。
だとしたら、
私のこの記事、恥ずかしいっ!
ネタにマジレスしちゃったんですね。
しかし、
もっと早く気がつけって感じですね、
「やたらと三点リーダにこだわる」とか
ヒントはあったのに。
(私も昔「赤ワインと聞くと怒り出すキャラ」とか
やってたのにね・・・)
めたかです。
なんで、
少し取り返す意味で(笑)
今回は、真面目な記事を書きましょう。
あ、そうそう、
「・・・」と「…」については、
説明頂きました!
いえ、別に中黒にこだわってる訳じゃ、ないんです。
どっちだって良いと思っています。
(たまに「…」も使ったりするし)
ただ、
1つは、隙間が多いのが好みかなって。
それだけ「間」が取れるって感じるんですよ。
って、
すでにコメント欄に指摘してる方、おられますけど。
(あと、「…」って、
表示が変な事がある気がする。
文字の真ん中くらいの高さじゃなく、
下ぎりぎりの高さに点が表示されちゃう事、
ないですか?
ちゃんと確認してないんですけど・・・)
あと、
文章の中にアスキーアートは入れませんけど、
絵文字は入れますよね。「orz」とか。
という事で、
説明頂いたのは嬉しかったんですけど、
多分、これからもこだわらずに
「…」も「・・・」も、
その時の気分で使い分けるかなって思います。
(いえ、「…」でないとホントに困る人が居る
というなら、ちゃんと統一して用いますけど。)
前置きが長くなってしまいました。
論理です。論理です。
ロンリーではありません。
いえ、ロンリーかもしれません。
って、くだらない事を書いているのは
「論理」って見るだけで
逃げ出す人が居るかもしれないから。
そんな、逃げなくても良いですよぉ。
大した事、書いていませんから。
前回の記事で
「論理を集合で扱う」って事を説明しました。
今回は、その具体例として
「AならばBである」というのを
とりあげてみましょう。
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