2005年08月31日

「郵政改革」ができなければ「他のもっと難しい改革」はできない、のか?(今度の選挙について・パート3)

今日は(関西圏は)涼しかったですね。
これくらいが一番、過ごし易いですね。
どうも、めたかです。


さて、選挙について、ですが
盛り上がってる、んですかね?
色々と話題にはなってるみたいですが。
(でも、団藤さんのコレはなぁ。
 そういう比較って、意味は無いと思う。
 まぁ、「ブログ」だけに閉じこもる考えへの
 戒めって考えれば良いんでしょうけど。
 もっとも「ブログ界」って何って
 考えも、あるんですけども・・・)

まぁ、過大評価もせず、期待もし過ぎずに
自分の思う事をみんながやっていく
その積み重ねが
ひょっとすると少しは大きな動きになる
ってふうに考えれば良いのでは?


って事で、私の思う事を書いていきます。
今日は、自民党首脳陣が
「何故、郵政を争点とするか?」の理屈を
論理的』に検討しようって話です。


###
材料とするのは
方々で話題になっているこの記事。
やはりマスコミがひた隠しにする郵政解散の理由と争点

別に「ひた隠し」じゃないって
思いますけどねー。
いや、そういう話じゃなくて
ここで取り上げたいのは
「自民党首脳陣が郵政を争点とする理屈」
です。

小泉首相は、こう言ってますね。
これが出来ないでどんな公務員削減が
出来るのでしょうか?
どういう行政改革出来るんでしょうか?

一方、中川国対委員長も
こんな事を言っている。
歳入が40兆円しかないのに支出が80兆円もある。
こんな事で国が持つ訳が無い。
80兆のうち40兆は公務員の給料。
それを削るには公務員を減らすしかない。
だから経営が優良な郵政からやる。
これが出来なきゃ公務員なんか減らせるわけ無い。
日本は持たない

もっとも、郵便局の公務員には
「税金は使われていない」
って話らしいんですが、
ま、そんな事は良いんです。

そうではなく
ここに「共通する理屈」ってのが
あるんですよね。
それは
「郵政改革のような『簡単な改革』が
 できなくて
 『もっと難しい改革」はできない」
って事。

「簡単な改革」ができなければ
「もっと難しい改革」はできない
・・・
これって
このブログでずっと説明してきた
AならばBである
の論理ですよね!

ちょうど、この「論理の説明」に
具体例が足りなかったね
って話もありましたので
良い機会かなって思いました。
ので、今回はこの論理を検討したいと思います。


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posted by めたか at 23:46| Comment(24) | TrackBack(0) | 社会・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

もっと「ハブサイト」を!

今朝は、天気予報を見ないで家を出てしまい
酷い目にあっためたかです。
四国の方も、これで少しは水不足が
マシになれば良いんですけどね。
(でも、今の所、
 そんなに役立ってないみたいですけど)

さて、今日はそんな感じで
ちょっと調子が悪いので
だいぶ前から書きかけていた記事をアップします。


当ブログでは、
ブログ初心者向けの事を
結構、書いてきました。
もっとも、ブログ初心者の方が
私のブログにどーやってたどり着くのか
って問題は、あるんですけども(苦笑)

#Seesaaには「初心者向け講座」みたいな企画
#ないんですねー。
#あったらトラックバックするのに。
#そういう部分では、
#ブログ人は、まだ初心者に優しかったかな。


ま、それはともかく、
「ブログを始めたは良いけど
 見てくれる人も少ないしつまんない」
って人向けに
トラックバックを打つよりコメントを書こう
という記事を書いたんですよ。
それは
「良いブログの書き手は良いブログの読み手だ」
というのと
「他人にしてもらいたい事があるなら
 先に『自分が』それを他人にすれば良い」
って意味合いを含めて
そういう事を書いたんですけど・・・

ただ
より現実的な問題としまして
良い「ハブサイト」と出会えるかって事の方が
その後のブログライフが
楽しいものになるかって事には
大きいんじゃないかって思うんですよ。

って事で
この記事では、ハブサイトの説明をしますね。


###
ハブサイトって言うのは
「ハブ」としての役割を果たすサイトの事です。
「ハブ」というのは
色々な所への中継点となる所、という意味ですね。
なんで
色々なサイトやブログへの中継点となる
サイトやブログの事を
「ハブサイト」って言うんですけど・・・

でも
単純に「色々な所と繋がってる」ってだけでは
ハブサイトってならないんじゃないかって
私は思っています。
というか
この記事で説明したい
「初心者にとって良い」ハブサイトではないんです。

そうではなく
「そのサイトをきっかけとして
 色々な人と人とが出会うようなサイト」
って意味です。
と書くと、なんか「出会い系」みたいですが(苦笑)
でも「色々な人に見てもらえるようになる」
とか
「やり取りし合うブログが増える」って事は
要するに、そういう事でしょ?


###
具体例をあげましょうか。

例えば、野球ブログ・野球サイトには
きょうろぐ」という最強のハブサイトがありますね。
きょうろぐは、野球初心者向けのサイト
なんですけども
野球ファンのハブサイトという側面もあると思う。
また、
きょうろぐを生み出したカネシゲ監督のブログも、
ハブサイト的役割の大きなサイトだと思いますね。
実際
そちらで始まった「大喜利甲子園」への参加
(実際にはルバートジョーンズさんのブログで開催)
をきっかけに、やり取りするようになったサイトが
いくつもありましたし。


また
ゴーログも、最近は、
その機能が落ちつつありますが
トラックバックハブとして機能していたと
思います。
ゴーログをきっかけに
見るようになったり、
やり取りするようになったブログ
いっぱいありますもん。
(彰の介の証言さんは
 「同窓会でも開きますか?」なんて
 書いていますけども
 私はまだ、現役ですからね・・・)


このようなサイトに
早くに出会えていたブログは
幸せじゃないかなって思いますね。
だから
ブログ初心者の方々に
その人に合う「ハブサイト」と上手く出会える
方策っていうか、誘導法を
ブログサービスを提供している所は
考えていくと良いんじゃないかって
思いますね!


###
で、
どんなブログ/サイトが
「ハブサイト」と成り得るんでしょうか?

それには、まず
テーマがある程度、はっきりしている方が
望ましいと思います。
野球なら野球、とか
メディア論ならメディア論、とか
テーマが絞れていた方が、有利かなって思います。
有利というより、便利って言うべきかな。
だって
テーマを絞ってない、万能の話題なら
色々あり過ぎて混乱しちゃって
そこで「結びつく」ってならないでしょうから。
情報量が多すぎても、ダメなんじゃないかって。


次に
訪問してくれる人を
ちゃんと持て成しているってのも
大事な気がします。
コメントをくれた人にちゃんと返事したり
その人のブログを訪問したり
さらに、
やり取りのある人のブログを
マメに紹介してあげたりすると
それがきっかけに
見てくれる人が増えたり
見るブログが広がったり、もするでしょう。

ゴーログがハブ的な機能が落ちてきたのは
トラックバックが減ってきた
というのも、あるでしょうけども
取り上げるブログが固まってきたって事も
あるんじゃないかって思っています。
もっと
一見さんのトラックバックも取り上げていったら
また活性化していくんじゃないかって
思うんですけども。

(と思っていたら
 最近は、政治ネタでトラックバックは増えてるようで。
 だけどなー、
 木村さん自身が「小泉支持」だもんで
 取り上げる記事や取り上げ方が
 随分と恣意的で偏ってるんですよねー。
 ま、そういうハブだって思えば良いんですけど。)


あと
「読者参加企画」が多い、というのも
大きいかなって思いますね。
きょうろぐはそもそも
「読者参加企画」で成り立っているブログですし、
ゴーログも一時期は
「ブロガー新聞」とか、色々と仕掛けていたなって
思います。


もちろん
アクセスやコメント、トラックバックが多い方が
ハブサイトとして有利なのは間違いありません。
やっぱり
なるべく多くのサイトと繋がっていた方が
「ハブ」と成り得ますからね。


###
もっとも
当ブログのご近所さんでは
小島さんのブログなんて、
ハブサイト的に機能しているかなって思います。
ハブサイト的な運営は
全くしていないとは思うんですけど。
その辺は、管理人さんの人柄による所が
大きいのかなって・・・
1つ「ハブサイト的」って部分があるとすれば
色々なブログにマメにコメントされてる
って点は、大きいと思います。
(それも含めて「人柄」って事ですけどね。
 最近はお仕事が忙しそうで、
 更新が滞っていますけど、
 さきほど見ると更新がありましたので
 復活されるのかな?)


また
野球ブログには「きょうろぐ」という
大きいハブがありますが
各球団のファンブログ毎に
ハブサイトがあるみたいですね。
具体的に指摘は出来ないですけど。
(というか、Gファンのハブサイトって
 どこになるのかなぁ?)


###
それで、ですねー。
そんな「ハブサイト」が
もっといっぱい出来れば、
ブログを始めたばかりの人も
「ハブサイト」に出会い易くなるし
そうすれば、もっとブログを楽しめる人が
増えるんじゃないかなって思うんです。
だから
もっともっと
ハブサイトが増えれば良いなって思う。
また
「大きなハブサイト」ではなくても
それぞれのサイトが
少しずつでもハブサイト的に働ければ
「小さなハブサイト」となれば
良いと思うんですよ。
だから
ブログをやってる人たちの多くが
そういう意識を少しでも持ってくれれば
良いんじゃないかなって
そういう事を提唱したいなって
思うんですね。

自分のブログがきっかけで
人と人とが出会えるってなったなら
それはそれで、素敵な事だと思いませんか?
そういう形で貢献が出来れば
自分のブログにも帰ってくるものがあるって
思うんです。

(このブログは、読んでくれてる人の割には
 コメントの数が少ないので
 ハブサイトとしては機能していないかなって
 思います。
 ま、ジャンルもグジャグジャですしね。
 でも
 色々なサイトを紹介して、
 色々なサイトを読むきっかけになれば良いな
 って事は、意識していますね。)


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posted by めたか at 23:53| Comment(6) | TrackBack(4) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月27日

反抗的な男子には時として「殴る蹴る」も必要?

だいぶ体調も良くなってきためたかです。
これなら、明日も大丈夫だな。


さて。
駒大苫小牧の事件に関して
体罰論とすり替わるのは間違ってる
というのは、ホントにその通りだと思うんですけど
でも、
この件に関して
「体罰肯定」的な意見が山ほど出てくるのを見ると
やっぱり、言いたくなっちゃうんですよね・・・
(別館でも、そんな話になっちゃってるし。)

ただ、こういう話は、もう
「スポーツについての話」じゃないなって思うので
こちらに書きます。
で、1つ目は体罰論(苦笑)です。

というのはね、
やっぱり、「体罰は当然だ」みたいな論調が
多いんですよね。
それが行き過ぎると「戸塚ヨット肯定」とかに
なっちゃうんでしょうけども・・・

例えば、私の巡回先にあったこの記事。

高野連、マスコミ、父親、にモノ申す

この記事に、こんな事が書いているんです。
ハッキリ言ってやる。
口で注意して解からない反抗的な男子には
時として「殴る蹴る」も必要である。
キレイ事だけで教育が成り立つなら
誰が苦労するものか。

いや、でもねぇ。
素朴な疑問として思いますけど
それじゃぁ
「口で注意して解からない反抗的な女子」は
どうなんですか?
そんな女の子を教育するには
「殴る蹴る」は必要ないんですか?

女の子は殴る蹴るのは可哀想だから
何とか、別の手段で言い聞かせようと努力する
っていうなら
その努力は、男の子にだって、できるでしょう?
それをやらずに、単に「殴る蹴る」で済ますって
単に安易なだけじゃ、ないでしょうか。
(それとも「分からず屋の女子は放っておくしかない」
 というなら、男子も放っておけば良いでしょう。
 男子には特別にやらないとイケナイってなら
 それは、別の問題がありそうです・・・)


こういう「暴力肯定」の人に読んでもらいたいのが
次の記事です。
体罰は「一方的な暴力」
毎度おなじみ、ジユウノツバサの佐々木さんですが。
まず
「大前提として『体罰は悪』と認識すべき」
というのに賛成です。
「必要だ」とか言って肯定するのではなく
まず「悪い事なんだ」と認める事。
全てはそこから、始まるんだと思います。

その上で、どうしても体罰をするって時は
それでも体罰が必要だというのであれば、
暴力を振るう側は
「自分がどんな非難や処分を受けたとしても、
 この子に解って欲しい事なんだ」
という信念と覚悟を持つべきでしょう。
信念あってこそ
「安易な体罰」は行なわれないでしょうし、
体罰に対する十分な事後説明も
できるというものです。

という事だと思うんです。

佐々木さんの記事のコメント欄に私、書いてるんですが
金八先生で、体罰を振るった回があります。
第5シリーズだったんですが。
「命を粗末にしない」という「約束」を破った
生徒たちに、体罰を振るったんですが
その後、金八は辞表を提出したんです。
つまり
「首を覚悟で殴った」んですよ。
体罰って、それくらいの覚悟でなされるものじゃ
ないでしょうか。
(いや、そこまでの覚悟じゃなくても
 それに近い覚悟は欲しいモノだって思いました。)

あと、「さよなら、小津先生」という
田村正和がやってたドラマで1つ名言があったんです。
「体罰は、愛情じゃない、感情だ」
って。ホント、その通りだって思う。
まぁ
「感情をぶつける」事も良い場面はあるとは思う
だけど
基本的に、それは、独りよがりになりがちなモノで
だからこそ
「事前に、生徒との強い信頼関係が必要」
で、
「事後に、ちゃんとしたフォロー」が不可欠でしょう。


ちょっと重くなっちゃったので
もう少し軽めの、私の考えを追記部分に書きましょう。
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posted by めたか at 23:55| Comment(7) | TrackBack(3) | 教育・学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

権謀術数なんて支持したくない

体調を崩して、少し止まってしまいましたが
政治関係の「ややこしい話」についても
更新を再開しましょう。

で、今日、絡むのはessaさんの記事。
「干からびたチーズ」という政治的言語

この話、essaさんの文章力で
何か「新しい感覚」のように思えちゃいますが
冷静に考えると、全然新しくないと思う。

だって、こういう事って
要するに単なる「権謀術数」じゃん。
いかにして、自分(たち)の有利なように
物事を進めて行くか、という工夫の1つでしょう。
そういう「権謀術数」って
大昔から、あるものじゃ、ないですか?

確かに、加藤紘一には、こういう感覚はないですね。
だから「加藤の乱」も、失敗したのでしょう。

だけどねぇ
もう、そういう「権謀術数」で
世の中が動いていくってのは
もう止めにしたいって、思うんですよ。
そうじゃなく
もっと、内実で評価するような
そういう方が良いって思うんです。

確かに、少しはそういう感覚を
分かってるってのが必要なんでしょう。
って事、昔、書きましたし。
さらに広く「政治」を捉えると・・・

でも
「誠実さ」というのが
最大の戦略であるってふうに
世の中、進んでいくべきだって
私は思っていますので・・・


(参考)
秋の気配
「刺客」で大騒ぎの選挙

どちらの記事も
小泉さんの「選挙手法」について書いています。
こういう事で、日本の将来が決まっていくって
それって、良い事なんですか?
posted by めたか at 23:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月26日

好きな失恋ソング5曲

やべぇ。
私、眞鍋ブログのこの記事の問題
半分しか分かんねぇ。
・・・私も眞鍋さんの周囲に居ると
アニメ音痴として弄られる対象かのなぁ。
あ、ども、めたかです。


最近、えっけんさんの音楽記事で
連続して上々颱風が出てきてびっくりしています。
(もち、嬉しい驚き)
んで、こっちも反応記事を書こうかなって。
ちょうど体調を崩していて、
しんどい記事を書きたくないので・・・

好きな失恋ソング×5

んじゃ
私も、好きな失恋ソングを5曲
挙げて見ます。


・君が好き! (ラブジョイ)
収録アルバム↓


この曲、曲調は明るいし
「君が好き!」って思いをストレートに表現した曲
ですので、気付きにくいかもしれないですけど
歌詞を良く読むと失恋の歌なんですよね。
「生まれ変わっても君と遭いたい」
って曲ですから。
だから、こんなに切ないんですよねー。
私にとって、ラブジョイでベストの曲です。


・鈍色の季節 (ゲントウキ)
収録アルバム↓


最近、愛聴しているバンド。
キリンジ的な、凝ったコード進行と
洗練されたアレンジを持ったポップバンドです。
この曲や『ミチナリ』『南半球』は
ヘビーローテーションです。


・雪溶けの前に (遊佐未森)
収録アルバム↓


これは「失恋ソング」とは
少しズレてるかも、
「君を傷つけてしまった事を
 いつか謝りたい」
って曲ですから・・・
でも私の中では、
失恋ソング的な切なさ、寂しさを感じる曲です。
ちなみに、このアルバムが
遊佐未森で一番好きです。


・精霊流し (上々颱風)
収録アルバム↓


上々って、失恋ソング少ないんですよねー。
なんで、隠れた佳曲を。
はっきり言って、この曲と『夜を越えて』の為だけに
わざわざ、このサウンドトラックを
買ったくらいですから。


・やぶれかぶれ (ウルフルズ)
収録アルバム↓


ウルフルズは、
この頃の「男の情けない心情」を
表現しているのが好きですねー。
ちなみに、このアルバムは
所謂「顔ジャケ」を持っています。
「顔ジャケ」の方は1曲多いんですよ!
(『シャッター切るよ』って曲が
 2曲目に入って全14曲です。)


###
あえて
いかにも「音楽ファン」受けしそうな曲
例えば
『サヨナラCOLOR』(SUPER BUTTER DOG)
『メッセージ・ソング』(PIZZICATO FIVE)
『オーヴァー』(Mr.Children)
とかは、外しました。
(いえ、好きなんですけどね)

でも
『アネモネの恋』(JUDY AND MARY)
『冬のうた』(ザ・カスタネッツ)
は入れたかったなぁ。
(どうしても「5曲」とかになると
 そういうのが出てきてしまう・・・)

また
「失恋ソング」となると
どうしても、邦楽になりますね。
posted by めたか at 23:35| Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダウンです・・・

一月ぐらい続く忙しさに
ちょっと体調を崩してダウンしてしまいました。

少し持ち直しましたけど
まぁ、無理をしないようにします。

駒大苫小牧の件は
学校は糞ですね。
なんとか、生徒たちに傷を付けずに
学校を大きく罰する裁き方がないかなぁって
考えあぐねています。
(学校を罰すると、生徒が迷惑するしなぁ。)
あの偉業を達成した生徒たちに
ミソが付く裁き方は絶対にすべきじゃないし
と言って
「明徳と比べて隠した方が得じゃないか」ってなると
高校野球は終わりって思うし・・・
難しいですね。
posted by めたか at 07:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月23日

郵政民営化の議論について(今度の選挙について・パート2)

んと・・・
なんか、ライブドアが重いようですね。
「選挙効果」でアクセスが増加しているんでしょうか。
だとするなら
ホリエモンの思惑通りだなぁ・・・
あ、めたかです。


選挙シリーズですが
2回目は、
小泉首相とその周辺が「争点だ」と主張している
郵政民営化について論じてみましょう。
私は、それだけで判断するのは
どうかって思ってるんですけども
一応は「争点だ」と言って
総理が解散したのですから
避けて通る訳にはイカナイでしょう。
これを、ちゃんと論じておかないと
先に進めない人も
居るかもしれませんし・・・


まず、私の基本的な考えは、
前に書いた通り
「強い賛成でもなければ強い反対でもない。
 勉強不足で良く分からない、
 だけど今の賛成の論理には納得できない。」
って所です。
その辺りについて、
どういう切り口で説明していこうかな
って思案していた所、
良い記事を見つけました!

民営化の議論てこんな感じか?

特に、この図の所をクリックして拡大して
絶対に見て頂きたいです!
いや、この図、ホントに分かり易い!
そうですよね、
民営化したって
その資金が「公」から「民」に流れる事は
ないと思うんですよねー。
だって
「民営化する」って要するに
郵便局が民間の銀行みたくなる
って事だと思うんですけど
今、銀行って
国債ばっかり買って、民間にあまり貸してない
(貸すとすればサラ金や日栄とかで
 そこを介して「高金利」で貸してる訳で)
って話でしょ?


それで
こっからは私の意見になるんですが。
「郵便局を民営化する」って
郵便貯金や簡保の資金源を「管理・監督」するのが
総務省か、金融庁(旧大蔵省)か
って事じゃないのかって思うんですよ。
それ以外の事って
あまり大きな事ではないって感じています。
その「大きな資金」の行き先について
権力抗争しているって事でしょ
ってのが、郵政民営化についての争い
を見ていての、私の感想です。

だから
「強い賛成でもなければ強い反対でもない。」
ってなっちゃうんですよ。
だって
そんな権力争い、どっちも支持できないでしょ。
そして
「勉強不足で良く分からない」
というのはですね、
そういう「権力争い」って側面を無視して
冷静に「総務省か金融庁か」って事を判断するには
金融関連の事に疎い私には
ちょっと判断しかねるなって事なんです。
(この辺、ぼちぼち勉強しようって
 思ってるんですけどね。)


ただ
ファイナンス系の知識のない人間として
外野から、この「権力争い」を見ていて
思う事を書くならば、
こんな感じになるかな。

「総務省か金融庁、どっちがマシ」
って事は良く分からないですけども
だけど、今、実際に「銀行」を監督してるのが
金融庁な訳ですから
それに一元化するよりも
多様性を保っていた方が
リスクヘッジとして良いんじゃないかな
ってのが1つ。

それと、ですね。
「官僚制度の改革」ってのは
ここ何年もの間、ずっと行われてきたんですが
その目的の1つが
「権力の強すぎた」旧大蔵省の解体
だった訳ですよ。
それで
財務省と金融庁に分けられた訳ですし。

小泉氏って大蔵族だって言われているんですが
そんな小泉氏の「改革」って
分割され弱体化させられた旧大蔵省が
再び権力を握る為の「権力闘争」
に見えて仕方がないんですよ。
結局、彼も族議員で
族議員同士の権力争いに過ぎないんじゃないの
ってふうに思えるんです。


後の方に書いた「個人的な意見」の方が
やや極端な見方かなって思いますが
そういう視点もあるって事で・・・



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posted by めたか at 23:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

今度の選挙について

「日本」って新党の
小林こうき議員って
人気取りのためか名乗りではしたけど
 大した事は何もせずに終わった
1リーグ反対議連」
の一人だったんですね。
合併反対サイトアンテナ、未だ置いておいてくれて
良かったですよぉ。
こーゆー事、分かりますもんね!
あ、どうも、めたかです。


今度の選挙については
なんとなく、小泉支持の人が多いようですね。
まぁ、私の巡回先では、
そうでない人も結構居るんですけども
なんか
昔の「小泉フィーバー」の頃を思い出しますね。
あの時は
支持率90%以上、とかで
不支持だった私は、
何を言っても「多勢に無勢」って感じだった
(ネット上では。プライベートではあまり
 政治の話ってしないですし)
んですけど
ひょっとすると今も、そんな感じかなぁ
「またアウェーか・・・」(c)コリッキー)
みたいな。

ま、多勢に無勢でもかまわないから
自分の言うべき事は言っていかないとな
って思っています。
essaさんには「知識人」なんて
言われるのかもしんないけど(苦笑)
(でも、essaさんのこの論は嫌いだなぁ。
 なんかイジメの論理みたいだ)
なんで、
少し遅ればせ、ですけども
「アウェー戦」開始します(笑)


んで、最初はツカミとして
ゴーログのこの記事を材料にしましょうか。

ネット世論は旧勢力を駆逐する小泉支持なのか?

その中で、ひっかかったのは
この部分。
小泉は少なくとも、
ずっと『郵政民営化』は唱えてたわけだし。
確か自民党のマニュフェストにも
乗せたんだよね


「確か」って・・・
調べろよ(呆)
(調べずに、何となくイメージで
 支持しているって・・・良くないと思う。)

って事で、調べてあげました(笑)

前回選挙での、自民党のマニュフェスト
(自民党では「選挙公約」って言ってましたね)
は、これですね。
小泉改革宣言 自民党政権公約2003
こちらのページに過去の公約が整理されています。
 便利ですね。)
この公約の中で、郵政民営化に関わるページは
こちらでしょう。
そこから引用します。
郵政事業を2007年4月から民営化するとの
政府の基本方針を踏まえ、
日本郵政公社の経営改革の状況を見つつ、
国民的論議を行い
2004年秋頃までに結論を得る。

(強調は引用者)

要するに
「基本的に民営化の方向で動いてるけど
 ホントにどうするかは
 これから議論して決めるんですよ」
って事ですね。

それで、
この部分をもって
亀井氏とか「郵政民営化反対派」の議員は
「話し合って決めるんだから
 話し合えば反対になる」
と言って、選挙を戦っていた訳ですよ。
そして
そういう「ダブルスタンダード」が行われている事は
種々の報道で、
小泉氏は知らないハズはなかったでしょう。
だけど
実質、それを「黙認」していた
(そりゃ、聞かれれば
 「郵政は民営化する。それは公約にも書いた」
 って言っていましたけど
 「反対になる」って選挙で言ってる候補者を
 公認しない、などはしなかった訳で)
それで、両方の「良いトコ取り」をしていた
ってのが、前回の自民党の選挙だった訳ですよ。
(私はそれを「ずるいなー」って思ってたから
 忘れないですよー!)


って事です。
小泉氏って、改革ってイメージは
振りまいては居るけど
実際にやってる事は、どうなのって。
それは、ずぅっっっと、思ってる事です。


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posted by めたか at 22:54| Comment(0) | TrackBack(3) | 社会・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

本日(8/21日)の「コレ読んどけ!」

久々に、これやりますね。
(いっぱいチェックしていた記事
 あったんですけど・・・
 私もソーシャルブックマークやろうかな?)

正しい行いは将来を変える
 ( ITエンジニアを続けるうえでのヒント(6))

とにかく読んで下さい、ですけど
少しだけ。
ホント、今の日本人って
善意を出し惜しみし過ぎって思うんです。
そーゆー人が目立つって。
だけどね
善意なんて出し惜しみしてもしゃーない
って思うし
別に損しないって思うんですよね。
もっと、善意を無限に外に振りまくって姿勢の方が
自分だって楽しいハズって思うんですけどね。

まぁ、損してまで「献身」しないと
って事まで言ってませんけども。
でも
基本姿勢は「善意」ってのが
良いと思うんだけどな・・・


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偽善と偽悪
posted by めたか at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | うなずく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悲しみを見つめる事だけが争いを癒す

さて、
センチメンタルな日曜日です。
日曜の夜になると、
そんな事を書きたくなる訳です。
(ま、今日は仕事だったんですけどね・・・)

ま、色々な争い事って、ありますよね。
それって、とても悲しい事だって思うんですけど。
それは、
客観的に悲しいってだけでなく
それぞれの当事者にとっても、
辛く悲しい事だろうなって思うんです。

だから、ホントなら争いなんて
したくないハズだって思うんですけど、
それでも争いをしてしまう
その因って、何なんだろうって・・・

例えば
今の自分から遠い事なので例に出しますけど
イスラエルとパレスチナの「争い」には
イスラエルの方にも
「悲しみ」ってのがあって、
それが、争いとか憎悪とかに駆り立ててる
って思うんですよ。
一方、パレスチナの方にも
「悲しみ」があり
それが、争いや憎悪に駆り立てる。
このままじゃぁ、
どちらかが滅びるまで、争いが終わる訳が
ないですよね。

多分ね、
それぞれの側が、「自分の」悲しみしか
見ていないんだと思うんです。
相手の「悲しみ」を見つめる事ができれば
それを認める事ができれば
なんかね、もっと、マシな展開はあるだろうって
思う訳ですよね。

そして、
第三者にとっても、この「争い」を見る時に
単に「そんなふうに争うのは悲しい事だ」
で終わるのではなく
それぞれの「悲しみ」ってのを
見つめていかないと
あまり意味あるものではないかもしれない
って思うんです。
もっとも
「悲しみを見つめた」からと言って
何が出来る訳じゃない
とは思うんですよ。
でも
「悲しみ」を見つめない(第三者の)言及って
なんにもならないって思う。
「悲しみ」を見つめた言葉だけが
争いを癒す事ができるだろうし、
それがなければ
何も進んでいかないのではないか・・・


イスラエル・パレスチナの事を
例にしましたけど
でも、他の色々な事も
「争い」って観点から見た時に
こういう視点って大事なのではないか・・・


最近、そんな事ばかり、考えています。
posted by めたか at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 我思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月20日

『自動車はアヘンだ』という暴論について

単純に寝坊で、朝一の用事に間に合わなくなった
めたかです。
って事で、久々に更新をまとめて。
(書きかけていたネタだったんですけどね)


今週の半ばくらいから
ひっさびさに、色々なブログを見て回っていました。
んで、眞鍋ブログも久々に見たんですよ。
そうすると、都会での駐車場のネタだったんですね
最新の記事が。

うーむ・・・

ついに
この禁断のネタの、
封印を解く時が、来たのか・・・

それは、この本です。


その内容の概要については、作者の作ってる
こちらのページを見れば分かると思うんですけど‥‥

自動車はアヘンである。
その使用者に、おのずとそれへと
手を伸ばさしめる点において
アヘンであるのみならず、
彼らの健全かつ正常な判断力を
失わせる点においても、
自動車はまぎれもなくアヘンである。


笑っちゃうくらいの暴論なんですが
でも、ある一面の真実を突いていたりするって
思うんですよ。

いえ、
「自動車が原因」とまでは思っていないんですが
最近の、利己主義な風潮(それを良しとする風潮)が
自動車という「外と隔離された空間」で
助長されてる側面は、あるかもしれません。

その一例として
横断歩道で止まらない車が、
多い、というか、
そっちが標準だと思うんですけど、
でもコレってホントは交通違反なんですよね。
交通違反の点数表を見れば
「横断歩行者等妨害等」は
反則点数2点、罰金9000円なんですよ。
(普通自動車の点数)
横断歩道は、
渡ろうとしている歩行者が居たら
車は止まらないとイケナイんですが
実際は、歩行者の方が、車が来たら止まってますよね。
車が来ない時や、
たまたま親切な車が止まってくれた時に
やっと渡れるって感じなんですけど
「親切な車」じゃなく、ホントは全部、止まらないとイケナイ
(止まらないと、反則で点を引かれて罰金)
んですが・・・

でも、それを知らない人、結構居るんじゃないか
って思うんですよ。
(実際、私は、免許取りに行くまで
 横断歩道で車は止まらないとイケナイって
 知らなかったんですよ)
つまり、それだけ
「車は止まらないのが当然」って
なってしまうくらい、止まってる車が少ない
って状況じゃ、ないかなぁ。


他にも
最近、抜け道マップやらカーナビやらのせいで
地元の人間しか使わないハズの細い道路でも
結構なスピードで車がビュンビュン飛ばしています。
そのため
大きな道路は、それが当然だと思いますけど
そういう「地元の人用の道」でさえも、
「自動車優先が当たり前」になってしまっている。
でも、そんな道路って
子供とかお年寄りとかが、
ゆっくり使うような道のハズなんですよ。
だから、そういうスピード感が支配している
道であるべきって思うんです。
だけど
「車が危ないから気をつけなさい」
と、萎縮して使わないといけなくなってる。
なのに
車の側に「歩行者に気をつけて」ってそぶりもないって
そういうスピードで走ってる。
(こういう所を通り抜けする車って
 「大きな道が混んでるから抜け道で急いで」
 って事だから、大きな道路のスピード感で通ってる
 んでしょうね。)

そういう意味で
今の社会って随分「車の横暴がまかり通る社会」
じゃないかって思うんです。
だいたい
法定速度を守ってる車がどんだけあるのか
って話ですしね。
だから「あそこでねずみ取りやってるよ」
なんて情報がやり取りされたりするし、
スピード違反への取り締まりへの反感も
当たり前に表明されてる。
要するに「そんなもの守ってられるか」
って事でしょう?

そういう意味では
「自動車が利己主義を助長している」
なんて意見が、出てきたっておかしくはない
って思う。
まぁ、私は「自動車が原因」とは思ってないですけど。
だって、
自転車だって「危ない我がままな運転をするヤツ」は
山ほどいますし。
だけど
自転車と自動車じゃ、
「危ない我がままな運転」をした時の危険度が
全然、違いますからねー。


###
なんですが、
そういう「自動車の問題点を考える」意見って
今のマスコミで取り上げられる事は
ないと思うんですよ。
それは
要するに「スポンサーに気を使って」
って事でしょうね。
今の日本で、「最強の企業」ってTOYOTAでしょうし
日産やHONDAなども力を持ってる。
そういう「自動車業界」の機嫌を損ねそうな意見を
わざわざ取り上げるような
チャレンジングなメディアが
あるのかって事です。
地方都市型過疎って話
 アンタッチャブルな話題になってしまってる
 って話と似ていると思う。)
『自動車はアヘンだ』って暴論が
メディアで紹介される可能性は、ゼロに近いと思う。

って事で、
ここで紹介する事にしました。
車社会の是非とか、どうあるべきかって事を
根源から問い直す必要は
環境って側面からも、あるって思うんです。


・・・続きを読む
posted by めたか at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホリエモン、出馬・・・

他のネタ(準備中のあったんですけど)をさておいて
緊急アップ。

ホリエモン、出馬するんだ。
てっきりネタ(また注目を引くためのもの)だと
思っていたんですけども・・・

それで、
メディアリテラシー関連の議論をしていた方々に
お伺いしたいんですけど、
ホリエモンが政治家になるって、
問題ないんですか?
素朴な疑問なんですけど。

ホリエモンって、
「報道機関ライブドア」ってやっていましたよね。
また、
フジテレビの株も手に入れたりとか、もしていましたよね。
つまり
「報道にも関わっている人間」ですよね。
それが
政治の権力も握るって、問題あるんじゃないかって
思うんですけど、どうなんですか?

・・続きを読む
posted by めたか at 10:25| Comment(16) | TrackBack(5) | メディアリテラシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月15日

私だけでしょうか?

袖々の更新がこんなんで申し訳ないんですが
指摘している人が居なさそうなので。
(って、あまりネット見てないから
 分からないんですけど・・・)

小泉首相や政府の、自民党造反議員に対する
恫喝、というか、刺客、というか・・・
そういうのって、
(そして、それに対する造反議員らのオタオタぶり、も)
要するに
「創○学会の組織票は応援しないぞ」
という「恫喝」のように思える
のは、私だけ?


要するに
今回の自民党内での色々って
今の自民党が、その組織票に対する依存度が
高くなっていた
って事を、示しているだけ、じゃないのかなぁ?
なんか
「郵政選挙」とかカッコいい事言ってるけど
私が個人的に、全然、それに乗れないのは
その辺の事情が、あるかなって思ってんすけど
そう思ってるのって、私だけなのかなぁ・・・
(つまり、亀井とか、あの辺の造反側の方だって
 もし、公明党と組織票が自分たちの味方に付くってなら
 もっと強気に出てるって気がするし。)
posted by めたか at 19:54| Comment(0) | TrackBack(2) | 我思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月10日

生体高分子の話(ポリマーについて)

DNAについて書く前に
生体高分子について説明しておきます。
もっとも
大した話ではないんですけどね。
化学を多少、知ってる人なら
充分に既知の話でしょうけど。
ま、一応って事で。


生体高分子


生体高分子って、
「生物の体の中にある大きな分子の物質」
って事です。
生き物って、とても複雑に出来ていますから
複雑なものを創るには
複雑な分子が必要なんですよ。
(複雑な材料がないと
 複雑なモノが創れないって訳です)
で、
複雑な分子にするには
ある程度、大きな分子でないと
無理ですよね。

なので、
生き物の体の中には、いくつもの大きな分子
「生体高分子」があって
様々な重要な働きをしているんです。

生体高分子には、いくつかの「種類」があります。
代表的なのは
・タンパク質
・糖類(多糖)
・脂肪類
・核酸

それぞれについては、
また機会があれば説明しますね。
(この記事ではタンパク質のみ説明します。
 核酸については、次回に)


ポリマー(多量体)


それで、
大きい分子を作るのに、効率の良い方法って
何でしょうか?

・・続きを読む
posted by めたか at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 分子生物学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月09日

夕刊フジがトランス脂肪酸について記事にしている

どうも、めたかです。

昨日は「万死に値する」なんて書きましたが
今回の解散は
「筋は通ってる」と思いますよ。
絶対に譲れない政策が国会に否定されたら
国民に信を問う、というのは
民主主義のあり方として間違ってないでしょう。
「参院の分を衆院で」とかいう事は
民主主義のあり方という観点からすれば
些末な事だと思えます。
もっとも
「今回の解散は筋が通ってる」事と
小泉氏を支持する事は、話は別ですよ。
「国民に信を問う」という事ですから
国民としては、自分の意思表示をすれば良い
って事でしょう。
しっかり、意思表示したいと思います。

(少しポイントを書くなら
 「造反議員への処遇」がどこまで徹底できるか
 が「本当に筋を通しているか」に関係しますね。
 公認しない、だけでなく、
 対立候補を立てるのか、も見たいですね。
 でないと、単に「良いトコ取り」してるだけ
 とも取れますから。
 それに、小泉氏は支持しないけど、
 造反組がそれ以上の糞なのは間違いないですし。)


さて、それでは
本題の方に行きましょう。

いつもは悪口ばかり書いてる
夕刊フジですが、
「良い事」を書いた時は、評価しようと思います。
(読売については、
 それすらするつもりはありませんけど。)

で、評価するのは次の記事。

マーガリン危険?!心臓病誘発の恐れ

これ、結構、取り上げにくい話だと
思うんですよ。
「広告収入」で喰ってるマスコミとしては
マーガリンのメーカーに気を使う
こういう話は記事にしにくいでしょう。
それに、
トランスアミノ酸の有害性は
科学的に確立した、とまでは言えない話ですし。

と言っても
危ないかもしれない、というデータが
出てきている段階で
早めに対応した方が良いって事も
思うんですよね。
アスペスト問題だって、
もっと早く、危険性が指摘され始めた時点で
ブレーキをかけていれば、
酷い被害は防げてかもしれない訳ですし。

と言っても
現状で、完全に廃止せよってのも
また極端な話ではありますし、
変に煽ってパニックになっちゃうのも…
ですから、
この辺りの記事に書いてる事が、
バランス取れてるんでしょう。

パニックを避けつつマーガリンとショートニングを日本社会から減らそう

案外、知らない人は多そうなので
頭に入れていて良いと思うんですよね。
個人で、控える事ができる事ですし。


メカニズムを知りたいって人は
この辺その続きを。
(ま、あくまで仮説ですけどね。)

と言う事で、情報提供でした。
あとは、ご自身で選択して下さい。
posted by めたか at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | メディアリテラシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NGワード:作り手に失礼だ

ふがぁっ(怒)
小泉プッツン解散のために
楽しみに楽しみにしていた高校野球の録画に失敗した
めたかです。
大阪桐蔭の初戦、頭30分しか撮れてなかった。
(NHK総合は解散の特番になっていて、
 放送予定が教育に変更になっていたのだった)
もう、これだけで私には万死に値するな。
(元々、小泉不支持ですけどね)


週末はホント、忙しかったです。
スポーツ館の方だけでも更新したかったんですけどね。
その時間は作れませんでした。
ま、しょうがない。

で、先にこちらから。
タイトル(形式も、かな)はえっけんさんのパクリです。
で、元ネタはBLOGSTATIONさんなんですが、
ちょっと元ネタの趣旨とは違った反応ですので、
すぐに反応せずに、
しばらく寝かしておいたネタでありまする。

で、その元ネタはこちら。
『ガチャガチャ』批判

元ネタの方は
『ガチャガチャ』という文章を批判するゲーム
という事だったんですけど、
そのきっかけになった
『ガチャガチャ』への批判」に対して
違うんじゃないのって思った事を
書こうって事なんですよね。
で、
それが、より一般的な事にも
当てはめれる事じゃないかなって事で・・・

では、始めましょう。
ご近所さんの言った
>ここの造ってるメーカーとか
>働いてる関係者の方が読んだら,
>この『下らない』っての,
>不快に思うんじゃないかな〜
これって、NGワードじゃないかなって
思うんですよね。

と言うのは、ですね。
こういう「下らない」とかの
評価・批評・批判ってのに対して
「作り手に失礼だ」なんて言い出してしまうと
批評なんてものが、そもそも成り立たないじゃないの
って思うんですよ。

こういう理屈を認めていったなら
あらゆるものに対して
悪く言っちゃイケナイよって
なっちゃうと思うんですよ。
でも、言いませんか?
「あのテレビ番組は下らない」とかって。
それって
その番組を必死に作ってる方々に
失礼な事にならないでしょうか。
他にも
料理に対して「マズい」なんて言うと
作り手に失礼でしょうし。
政治の悪口も言っちゃ行けませんよ。
政治をしている人たちにも失礼にあたりますから。

いくら
「造ってる関係者が不快に思う」
だろうが、
「下らない」とかって言って良いんですよ。
いえ
自らの矜持として「言わない事にしている」
というのは、良いと思うんですよ、
だけど
少なくとも他人にそれを押し付けちゃ、イケナイ。

そういう意味じゃ
この「ご近所さんの注進」の方が
「不快に思われるんじゃないかな〜」
って私は思うんですけども。
えっけんさん風に言うなら
「『不快だ』というアンタの言葉が不快だ」
ってなるのかな(笑)


###
だけど
こういう「作り手に失礼だ」
(から批判は止めるべきだ)という論理って
アチコチで見られるんですよね。
他にも
「それを好きな人が不快に思うから
 批判は止めるべきだ」
なんて事も、類題だと言えるでしょう。
じゃぁ、
小泉政権を支持している人も居るんだから
私は小泉氏の批判はしない方が良いよ
って事かなぁ?
さすがにそんな事はないと思うんですけど。
それなら
社民党にだって支持者は居るよ。
社民党を批判してる人たち、失礼だよ(笑)

そういう意味で
「作り手に失礼だ」
とか
「ファンが見たら不愉快でしょう」
って事は、私は「NGワードじゃないの」って
思うんです。


###
もっとも
私は、安易な「下らない」って批判は
好きじゃないんですよ。
だから
この文章中の「(ガチャガチャは)下らない玩具」
というものには
別の角度から批判はあるんですよね。
なので、追記部分で、書いてみましょう。

続きを読む
posted by めたか at 00:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 我思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

不思議な呪文・DNA

連帯責任ファックユー!
あぁ、もう、つまんね!
どうも、めたかです。
いや、やった当人は自業自得で
何の同情の念もないんすけど
関係ない生徒まで巻き添えにするのはなぁ。
こういう「連帯責任」の文化
大っ嫌いっ! です。

って、気分を害してしまってるんですけど、
まぁ、ブログはブログで更新します。
ネタはもう、用意してあったし・・・


気付いてる方もおられるかもしれませんが
カテゴリに「分子生物学」というのを作っています。
これは
「分子生物学の説明」用に作ったものです。

という事で、いよいよ始めます。



分子生物学の解説ですが、
実は、ホームページでやりかけていたんです。

遺伝子から始めよう

なので、分子生物学に興味のある方は
是非に目を通して頂きたいのですが、
ブログでの説明でも
適宜、リンクは貼っていこうと思います。

で、
ここで次に書く予定だった
「不思議な呪文・DNA」という文章を
こちらに書きます。
ですけど、
ブログですので、ここで書くはずだった内容を
何回かに分けて紹介する予定です。


###
まず。
「DNA」という言葉は
多くの人が聞いた事があるでしょう。
だけど、
それが何なのか、知らない方も多いでしょう。
何か、不思議な呪文のように
思っている人も居るかもしれません。
(川本真琴の『DNA』のように…)

DNAって、いったい何なのか?

・・続きを読む
posted by めたか at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 分子生物学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

知価社会でキーになるのは「体系」である

めたかです。
最近、ホントに忙しいので
移動中
(歩きながら、電車で立ってる時)
ブログのネタを考えています。
書きたい内容は頭の中にいっぱいあるので
一から思いつくというより
「次はこんな事を書こうかな」
って感じなんですけども。

そういう事で考えた事なので、
今のブログでの話題とか流れとか
全く関係なく、
唐突にこんな事を書きます。


これからの社会は
「知価社会」って言われています。
簡単に言えば
「知が価値を持つ社会」って事だそうですね。
(震源地はこの本らしいですね)
だけど、
今の時代、知識とか情報なんて
たくさん溢れています。
逆に、情報が多すぎて困る
って言えるくらいの時代ですし・・・

そんな中で大事になるのは
何なんでしょう?

私は、こういう時代にキーとなるのは
「体系」じゃないかって思うんです。


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posted by めたか at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育・学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

差別とは・その3 の続き

えー?
ハードル低く思われた方が良いじゃん?
あ、めたかです。

昨日「続きは明日。」って書いた
差別の話の考察を書きましょう。
(別記事にしました。
 皆さん、この件、考えられました?)


まず、
事例が2つありましたね。
確認しておきましょう。

「賃貸住宅をピンクに塗った韓国人が
 いたのでうちは韓国人お断り」
という主張は差別です
という話に対し
実際に不動産業者の経験で
韓国人に貸すと上記のようなトラブルが
起こるリスクが高い、と考える場合
このような行動は合理的じゃないのか

という反論がある、という話でしたね。

で、2つ目の私が出した事例は

職場に居た2人の外国人が
3つ残ったお土産を
私が居るにも関わらず残さず食べてしまった
「日本人だったら残してくれた」
って思った、という話、でした。

まず、2つ目の事例ですが
「具体的に相手に向けた言動が無い段階では
 差別とは言えない」
って事は言えるんですが
「差別に繋がる心にはなるのでは」って事で
進めて行きたいと思います。

で、
ここで「論点」になるのは
「日本人だったら残すけど
 外国人は残さない」
という考えが合理的かどうか、だと思うんです。

これは
「日本人なら必ず残す」って訳じゃないし
「外国人(西洋人)は必ず残さない」
って訳でもないんですけども、
「日本人では残してあげる」のが一般的で
でも、外国人には、そのような慣習はない
と考えられるのではないか

ってのが根拠になるんでしょうけど、
でも、それって本当か?
って事が、問われないとイケナイでしょう。

そこを判断するには、
相手の国の文化とか社会通念とかを
ちゃんと理解していないと
できないなって思います。
本当に、西洋の国では
「周りを見て、みんなに行き渡るように考え
 自分の分を取る」
そういう習慣はないのだろうかって。
例えば
色々なものを「シェア」しようって事は
西洋でもあるみたいなんです。
だけど
ここまで細かく気を配って分けよう
という文化は、ないんじゃないかなって。
でも、どうなんでしょう・・・


###
で、問題の韓国人の話に行きましょう。

論点となるのは
「韓国人とは不動産のトラブルになりやすい」
というのが合理的かどうか
でしょうね。

これは
韓国人の全てが不動産トラブルを起こす訳ないし
日本人の全てが不動産トラブルを起こさない
って訳でもないですけど、
日本人では
「人様から借りたものは丁寧に使うべき」という文化がある
でも、韓国人にはそういう文化はなくて
「借り手だろうが自分の主張を通そうとして
 相手の都合は考えようとしない」
そういう人が一般的(それが悪いとされていない社会だ)

同じように考えるのなら
このようになる訳で
これが本当かどうか、が問われないとイケナイでしょう。

でもね、
これ、本当なんでしょうか。
私は、それほど韓国通って訳じゃないですけど
でも、さすがにこんな事はないだろうって
思っているんですけど。
だって
韓国も基本的に「儒教文化」ですよね。
それで、こんな利己的な社会通念には
ならないんじゃないかって・・・

上記のように考える人って、
韓国の事を、どれくらい知っているんでしょうか?
韓国に長く滞在していた経験があった
とか、そういう上で、こういう事を言ってるのかな?


#(ここからは、この件についての私の独断のまとめです)
posted by めたか at 23:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

差別とは・その3

前に
「賃貸住宅をピンクに塗った韓国人が
 いたのでうちは韓国人お断り」
という主張は差別です

という話を紹介したのですが、
これを書いた記事に、反論コメントが殺到し
結果、炎上してブログが閉鎖されてしまった
この件について、もう少し考えてみます。

と言っても、
「ブログの炎上」について考えるのではなく
「差別」について、考えるんです。

私自身は、
上記の件は、明確に差別だと思っていますが、
その私が、その立場で色々述べても、
あまり「面白くない」かなって思うんですよ。
で、
今、読んでいる本に
「意見の不一致や相違を作り出し、
 それを利用するべきだ」
みたいな話が書いていますので、
上記の件を「差別でない」と考えている方々の
考え方に沿って、考察してみたいと思います。
(それが、考え方を深める事になるって)

元記事は消えてしまったので
私の記憶から想起したものになってしまうのですが
代表的な「意見」は
次のようなものだったと思います。

実際に不動産業者の経験で
韓国人に貸すと上記のようなトラブルが
起こるリスクが高い、と考える場合
このような行動は合理的じゃないのか


それで、
私自身は、この考え方に共感が出来ない
(私が、韓国人の人と不快なトラブルにあった事が
 全くありませんでしたので。
 何人か関わり合いになった方は居ますが
 みんな良い人でした)
ので、少し別の事を考えたいと思います。


かなり前の話なんですが、
ある日、私は職場に休日出勤したんです。
やる事がありましたので。
部屋には私一人かなって思っていたら
外国人(ヨーロッパ系)の同僚が2人居て
英語でディスカッションをしていました。

部屋にはお土産(確か東京バナナ)があって
包装は開いていて
残りは3つ、でした。
なので私は
「実験の合間に頂こうかな」って思っていました。

1時間程、実験をしてから部屋に戻ってきたら、
そのお土産は無くなっていました。
というか
「食べ終わった後」で
包装(1個1個のパッケージの包装)3つ分くらいが
散らかして居ました(笑)
(多分、まだディスカッション中だったので
 後で片付けたんでしょう。)

まぁ、お土産って
全員が「食べる権利のあるもの」でもないし
その時にいる人間が好きに食べれば良い
だいたい、好意で置いているものですし、
だから良いんですけども
でも、その時に私、思っちゃったんですよ。

「日本人だったら、ちょうど3つ残ってたんだから
 私の分、残してくれていたよな」
って・・・
(まぁ、セコい話ですね。
 書いてて悲しくなってきた・・・)

一応、書いておくと
その外国人の人たちは、とても良い人たちで
日本人の「心」も、だいぶと分かってくれる人
だったんですよ。
だから、この人たちに不快な思いとかは
全然なかったんですけど
でも、こういう微妙な所で
「自分たちとは、違うな」って・・・

実は、若隠居さんのコメント欄でのやり取りで
思い出したのが、この事なんです。
なんで
「私が、こう思った事も
 ひょっとすると差別の心の端緒と言えるかも」
って考えたんです。


どうなんでしょう?
少し考えてみましょう。


##ここをクリックする前に考えてみませんか?
posted by めたか at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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