しばらく更新が休みになります。
どうも、めたかです。
連休明けくらいに復活しますが。
(コメントの返事とかもできないです)
あ、この記事は短いので
概要はなしです。
鴻上尚史さんの
『天使は瞳を閉じて』
に、こんな有名な台詞があるんです。
「『傷つけば傷つくほど優しくなれる』
って言いましたよね。
あれって本当ですか?」
「ウソだよ。
傷つけば傷つくほど
底意地の悪くなるヤツだって居るよ」
良く、言いますよね
「傷つけば傷つくほど優しくなれる」
って。
でも、そうじゃないって。
傷つく事で、意地悪くなるヤツだって
居るんですよね。
それが、真実だって事です。
でも
この台詞って
そういう「残酷な真実」を暴き立てる
厳しい台詞って感じないんです。
そうじゃない
とても優しい台詞だって、感じます。
それは、何故なんでしょう?
・・続きを読む