最近、iPodに英語関係のポッドキャストを
ダウンロードして入れて
移動の時に聞いていたりします。
音楽も普通に聞いていますけども。
英語について最近、
次のように考えようとしています。
英語も「言葉」なんだから
日本語と変わる事はない、特別じゃない、と。
例えば、ヒアリング。
私が最も苦手とするものですけども。
でも、
日本語でも、聞き取りにくい事って
割とあります、よね。
例えば
何を喋ってるのか良く分からない人とか。
早口だったり、ボソボソと良く聞き取りにくかったり
変な発音だったり
方言や訛りが入ってたりとかで
発音やイントネーションが変とかでも
聞き取りにくかったりも、しますよね。
「人」単位じゃなくても
聞き間違いとかも、普通にありがち。
だからこそ
「言いまつがい」の「聞きまつがい編」が
あったりする訳で。
会話の中でも
聞き取れなくて聞き返したり
聞きまつがいから勘違いしたりとかは
まま、ある事でしょう。
ならば
英語でも、聞き取れなかったり
聞き間違えて勘違いって事について
神経質にならなくても良いだろう
(もちろん
少しでも「精度」は上げていかないと
いけないですけど、ね。)
・・・そんなふうに考えようとしています。
ヒアリング以外でも
同じように考えているんです。
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