「サイエンス・コミュニケーター」というものが
取り上げられています。
「サイエンス・コミュニケーター」とは
科学について一般の人に分かり易く説明する
と同時に
科学者にも社会に必要な物を伝える
という
「科学者(コミュニティー)と社会のコミュニケーションを
促進する役割を果たす人」
という事、らしいですね。
で
そういう人を「養成する教育」を
実際に大学なんかで始めているという話です。
まぁ、ふーんって話なんですけども・・・
(科学が関連する割には、
エラい冷めてるなぁって思いますか?)
でも
殊更に、そういう人財が不足している
とか言われているんですけども、
改めて聞きたいのは
本当にそんな人が「不足している」って程、必要なんですか?
って事なんです。
ってのは・・続きを読む
ラベル:科学