2006年05月25日

「対話」の心づもりはあるんです・・・(生命倫理について)

サイドバーでリンクしている
最相葉月さんのサイト
受精卵は人か否か
は、長い間、更新停止になっていましたが
その総決算とも言うべき著書が出ていたんですね。
(昨年末か。余裕の無かった時期だわ・・・)

その発売のご挨拶
サイトに公開されていました。
それに対する遅レスです。

そう。
私も、生命倫理に、いえ、生命科学に
今もっとも大切のなのは「対話」だと思っています。
だからこそ
私はこのブログの前身のサイトを立ち上げたんです。
(それだけではありませんが
 主たる動機の1つではあります。)

ただ
生命倫理は、とても微妙な問題なので
一気にやろう、という訳ではなく
少しずつ、少しずつやっていこう
そう思っています。

あと
私自身が思うのは
最相さん自身の「いやな感じ」を
ぬぐい去る事を目的としなくても良いのでは
という事です。
少なくとも私は、ぬぐい去る事を目的には
対話をしようとは思わない。
最相さんの「いやな感じ」のような
言葉に出来ない、しにくい
微妙な感情や生理的なもの、こそが
個人が問題を考える「出発点」だろうと
私は思っているから。
だから
個人個人の微妙な感情を、大切に抱えたまま
分からなくなった時は、その微妙な感情に立ち戻って
微妙な感情と相談して考える、というように
進めていって頂ければ、って思うんです。
(もちろん、そうしなきゃイケナイって訳じゃない
 んですけど
 私は、そうあって欲しいと思ってる。)


###
ちょっと生命倫理系の更新も
滞っていましたけど
また再開していこうと思います。
や、ネタはあるんですよ、ホントに。
ただ
書き上げる気力(の続く時間)を
なかなか作れないだけの話なので。

(ですから、読みたい方は
 どうぞせっついて下さい(笑)
 それに背中を押される部分は
 あると思いますので・・・)
posted by めたか at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 生命倫理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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