2005年05月06日

「考えさせる」というか・・・

小倉弁護士さんの別館ブログで暴れている
JSFって方が、面白い。
雌伏の日々は過ぎ去ったのだ!!!!!」って、
当分、私の中でのツボになりそうです。
めたかです。


新装開店のコメントで、
Leftyさんに「考えさせる記事を」という
リクエストを頂いたんですが、
「考えさせる」というか、最近、私が考えさせられた記事を
紹介させて頂きます。
(平たく言えば「人の手を借ります」って事です。)


まず、始めはやっぱりこれでしょう。

なんか誤魔化されていませんか
正義の味方

うーん、確かにそうですよねぇ。
ご両人の考察に付け加える事はないんですが、
でも、「JRの体質」を問題視する必要もあるでしょうが、
「私たち自身の問題」として考えた方が良い問題として、
こういう報道を求めてしまっているって事が
ないでしょうか?

前にも紹介したブランキージェットシティーというバンドの
「悪い人たち」という曲のフレーズ
「残酷な事件はいつの日からか
 みんなの一番の退屈しのぎさ
 残虐性が高いほど週刊誌は飛ぶように売れる」
みたいな事を、感じてしまうんですよ。

個人的には、こういう事件が起こった後に、
ニュースとかテレビを観るの、控えるんです。
だって、
こういう報道をスゴく見かけてしまうから。
短絡的で扇情的な報道、それによって動かされてしまう人たち
なんか、私たち人間の「業」みたいなのを
見せつけられているような気がして
辛くなるんですよ。


次行きます。
ちょっと古いんですが、
ネタにしようと思っていたこちら。
消費者金融の意義
なるほどなぁって思っていた所に、
[覚書]借金は身を滅ぼす」を読んだり
アイフル:契約トラブル相次ぎ「被害対策全国会議」設立
こういうニュースを読んだりして、
ちょっと、消費者金融について、考えたりしていたんですが。

消費者金融って、
昔は「サラ金」って呼ばれていたんですよね。
でも、激しい取り立てなどの問題から、
その言葉のイメージが悪かった所を
「消費者金融」って言い換え、テレビCMをガンガン打つ事で
その言い換えをメディアに定着させていった
そういう歴史を知っている人間としては、
武富士の件とかは、さもありなんって思っていたんですが。
でも、
他の会社のCMは、今でもいっぱい流れていて
恐らくそれなしではテレビが成り立たないのではって思うし。
(だって、今、ラジオのCMってねぇ・・・)

でも、
「取り立て」って事以前に、
そもそも消費者金融という商売の意義を問い直す
そういう記事を読んで、色々考えさせられたんですが・・・
(で、それは「消費者金融の問題」というより、
 「資本主義の問題」って事になるんですが。
 って事で、次に紹介する話に繋がるんですけどね。)


で、次のテーマです。

経済学の目的

>「経済」ってのは、四書五経に出てくる
>「経世済民(世の中をうまく運営して、民を助ける)」
>を略したものだ。
>ここで言う「民」は、庶民、弱い立場の人間のことだ。
>洋の東西を問わず、古くからの経済学者の多くが
>「路地裏の子供たちを救いたかった」
>ということばを残して死んでいる。
>もともと、経済学とはそれを動機に作られたものと
>言っていいだろう。

知らなかったです。
そう考えると、最近の「経済学」って、
ズレてしまっているんでしょうねー。
同じブログの「戦争の足音」も読んで下さい。
posted by めたか at 06:15| Comment(5) | TrackBack(0) | 社会・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
めたかさん、こんにちは。

>「私たち自身の問題」として考えた方が良い問題として、こういう報道を求めてしまっているって事がないでしょうか?

おっしゃるとおりで、マスコミの報道スタイルは視聴者の嗜好とも言えるんですよね、悲しいかな。
こういう時は、批判もありましたがNHKのニュースが一番ましかと思います。(もっともゴールデンタイムのトップニュースにボーリング批判は如何かと思いますが、苦笑)
Posted by あざらしサラダ at 2005年05月06日 09:12
コメントありがとうございます。
そうですよね、視聴者の嗜好とも言えますね。
あと、
確かに「客観性」という衣を纏ってる分、
NHKが「一番マシ」かもしれないですね、
でも、NHKもボールングの件などの
「筋違いの事で叩いている」のは同じだと思います。
Posted by めたか at 2005年05月06日 22:05
ボーリングで終わりかと終ってたら今度はゴルフと宴会(苦笑)もうこれ以上記事を書く気力が失せてしまいました。
確たる根拠はありませんがJR労組(いろんな組合があるそうですが)がここぞとばかり情報垂れ流してるような気が・・・

TB重複してますので一つ削除させていただきました。
Posted by jackyhk at 2005年05月07日 12:46
こんにちは。難しい話は好きです。

JRの報道の件、私も行きすぎだと思います。もっと広げて考えると、ヒトの持つ残虐性が表われているのではないでしょうか。昭和20年以前においては、戦争のない時代はなかったと考えています。太平の世、徳川時代にはヒト切りは認められていたし。今は攻撃の対象がないですから。だからこういった不祥事の時の報道となって表われる。

ところで、電車の運転がたった一人の運転士=職人(職人とは、あるテレビコメンテーターの言葉)の技量に頼っているとは知りませんでした。
私の朝乗るJRは15輌連結で1車輌で150人は乗っています。一列車で約2000人が事故の憂き目に会う?これはもう一人の人間の負える責任範囲を超えています。(何人ならいいのかとの線引きはここではちょっとおいといて)
自動運転にする。運転席を指令所からモニターで見張る。指令所と運転席の交信はハンズフリーでつなげる。素人考えですが。他にも書きたいことがあるのですが、考えをまとめて書くのに非常に時間がかかり、今はその時間が取れません。またおじゃま致します。


Posted by まりこ at 2005年05月07日 14:35
jackyhk さん>
確かに、次から次へ、良く見つけてくるなぁって
思いますよね(苦笑)
労組が関係しているんでしょうか、そういう噂も聞きますが、
目的が良く分からないですよね、その場合は。

TBの件は、ご迷惑をおかけしました。
誤字を見つけて直すために途中で止めたら、
2つ入ってしまいました。

まりこさん>
残虐性ですか・・・
戦争とかもイヤですが、
こういう形で「発散」するってのも、イヤですよねー。

確かに、運転手の抱えている責任って重いですよねー。
でも、「自動運転」の場合、そのプログラミングをするものが
やっぱり人間だって考えると、
「危険性」としては似たようなものだったり
するかもしれないですね。
まぁとにかく、ちゃんとした「原因」が分からないと
対策は考えられないだろうと思います。
Posted by めたか at 2005年05月07日 20:10
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/3462708

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。