2005年05月10日

趣味娯楽情報なら日本は最強だよっ

しっかし、
小倉さんのブログにコメントしている方々は、
小倉さんに「遊ばれてる」って未だに分からないのかなぁ。
めたかです。
いえ、こういう方々を「熱湯よく」とか
レッテル貼りしようとは思わないですけど、
でも、こういう記事は、ちょっと貼っておこうかなって
思います。


って、今日はもうちょっと、建設的な話を。
梅田さんのブログ論、
時間があればじっくり読もうと思っていて、
やっと、じっくり読みました。
さすがにトラックバックまでは読んでいませんが、
リンク先については、だいたい読みました。
一応、
梅田さんのブログ論のシリーズをリンクしておきます。
Blog論2005年バージョン(1)
Blog論2005年バージョン(2)
Blog論2005年バージョン(3)
Blog論2005年バージョン(4)
Blog論2005年バージョン(5)
Blog論2005年バージョン(6)
Blog論2005年バージョン(7)

で、梅田さんは主に「ブログを更新する意義」って事に
絞って論を進めているんですが、
「日本におけるブログの将来」って点では、
短期的には悲観的って感じで書かれているんですよね。

でも、
それについての「反論」で、私が一番共感したものが
1つありまして。

「産業」よりも「文化」- 国内のブログとネットコミュニティ

そうなんですよね。
今の日本のネットの進化の方向は
「趣味娯楽情報」で大きく進んでいるんですよねー。

ちょっと前に、
「ネット(ブログ)ジャーナリズム」についての
議論になった際、
私は
「サポティスタとか、
 趣味娯楽情報では成立しかかってるのではないか」
と主張してバカにされたんですが(苦笑)
でも、日本のインターネットの進化自体が、
こういう方向に強いのですから、当然の事なんですよねー。

で、前にも主張した事なんですが、
そういう「趣味娯楽分野」と「政治経済分野」って
そんなに簡単に切り分けられるものでもないって
思うんですよね。
その「境界領域」にあたる事とか、あると思うんですよ。
その重要な例が、昨年の球界再編問題だった訳で。

そういう意味で、
趣味娯楽情報が充実していくことで、
政治とか経済とかに、影響していくって思うんです。


それで、
きょうろぐに期待しているってのもありますが、
それと同時に、新たな事も考えていきたいなって。
それは、(何度も書いていますけど)、生命倫理。

それは、
今の日本に、生命倫理の情報についての
潜在的なニーズがあるって思っているから。
だから、チャレンジしてみたいって思います。
(この記事は、リンク先をじっくり読んで頂きたいので
 私の文章は少なめです。
 いえ、リンク先って、小倉さんの方ではなくて(苦笑)
 梅田さんの方ですよ。)
posted by めたか at 06:55| Comment(2) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

話題に合っている話かどうか判りませんが、ウチでいつも取り上げている音楽関連ということでは、これはもう圧倒的に「娯楽最強」じゃないかと思います。ネット上で入手できなかった情報はほとんど無いと言って言いかもしれません(ほんとか?笑)。

数少ない優れた分析家や評論家の方の文章は書籍じゃなければ読めませんし(その引用としては入手可能)、外国のコレクターは筋金入りで本とか出しますのでその翻訳も書籍で読むしかないですが(これも引用はネットで入手可能)、ほとんどの場合困ることはない感じです。

元々コレクターと言う種類の人々は(自分含)、知識やコレクションをひけらかしてナンボなんですよね。ですので、ほとんどの場合「見返り」を求めないことが多い。強いて挙げれば「賛辞」くらいですか。「いやぁ〜すごいですねえー!」の言葉一つで3年くらいは自尊心が持つでしょうね。

かつては出国自体大変でしたし、海外アーティストの情報もごく限られた人のみが知り得るものでした。ですので、スキルというよりは、情報を持っているというだけで優位だったのでしょう。
今こうして誰もが情報を入手できるようになると、優れた文章力や分析力、独自の視点をお持ちの方々が、次々とネットで情報を出し始めました。結果的に半端な「評論家」というような職業は壊滅に近くなってしまったのだと思います。

各アーティストマニア内でも派閥や利権があるようです。ものすごく小さいパイの持ち分を必死に守っている話がこちらにも伝わってきます。そういう壁を取っ払い、多数の情報をずらずら流し続ける、というのが自分のやりたいことのひとつなんです。そうするとリスナーの情報量も増え結果的に耳や目も肥えてゆくのではないかな、と楽観的に考えているんですよね。うまく行くのかどうか判らないけど、やってみているところなんです。

また長く書いてしまいました。的外れだったらすいません。それではです。
Posted by marcms at 2005年05月14日 10:05
コメントありがとうございます。
的外れどころか、ズバリ、ど真ん中、
正しくここに書いて下さったような事を
想定して書いていたんですよ。
そもそも私が「ネットにのめり込む」ようになった
一番の理由が、趣味娯楽情報でしたし。

>そういう壁を取っ払い、多数の情報を
>ずらずら流し続ける、というのが
>自分のやりたいことのひとつなんです。
楽しみですね。
例えば、サッカーファンの「リテラシー向上」に
ネットが果たした役割って大きいんじゃないかって
私は思っているんですよ。
サッカー掲示板なんかをずっと昔から見てきて、
その過程をリアルに感じてきた人間としては。
そういう事が、音楽でも、また他の分野でも、
起こってきているって思うんですよねー。

私自身は、今ちょっと音楽とは遠くなってきている
人間なのですが(苦笑)
せっかくガレージバンドもPCに入っていますので、
そういう方面から、何か面白い事ができないかな
なんて考えていたりします。
Posted by めたか at 2005年05月15日 10:13
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