2005年05月11日

こちらでもやります「うなずき系」記事

なんか、今週、ハードスケジュールになりそうな
めたかです。
えっと、Qちゃん独立のニュースで
陸上ブログを久しぶりに書こうとしてるんですが、
なんか、yaplogが重くて・・
なんで、とりあえずこの記事だけでも紹介します。

小出監督のコメント

とにかく、Qちゃんも小出監督も頑張って!

って感じで、枕がこういうのだったので、
今日は久しぶりに「うなずき系」いきます。

まず、尼崎の脱線事故関連から。

宝塚線脱線事故?:事故原因の様々な可能性。

この事故については、
ある程度、落ち着いてきてから、事故原因と再発防止について
ちゃんと考えてみたいって思っていました。
そう、思っていたら、お馴染みのジユウノツバサさんで
色々な可能性が挙げられていましたので、紹介を。

佐々木さんも書いておられる通り、
これは、「素人考えで」原因として考えられる可能性を
色々と挙げていったものですよね。
もっと多くの可能性を考え、事実を集め、
様々な可能性を検証し、原因をさぐっていかないとイケナイ、
ですよね。
つまり、「時間をかけないとイケナイもの」でしょう。
そう言う意味で、
マスコミの短絡的な「犯人探し」は、役に立たないな
(そして、時間が立つと熱が冷めて、
 ちゃんと「追求」をしてくれるのかなって・・・)

私自身が、上記で佐々木さんが挙げている以外に
重要かもって思うのは、
ルート変更の話ですね。
しかし、この事を検証するには、
他にどれくらい、このルートと同じくらいの「急カーブ」があるか
とか、
色々とチェックする必要はあるでしょう。

それで、
原因追及という点で、最も重要なのは「科学」ですよね。
だから、
メディアの方でも「科学」の視点を持った切り口は
必要になるって思うんです。
そういう意味で・・・

マスメディアと記者ブログ

毎日新聞「理系白書ブログ」は私も愛読していて、
期待も大きいんですが
(毎日新聞は、大手のメディアの中では
 一番、まともだって感じていますし・・・)
それだけに、この記事には
私もquimitoさんと同様、失望はありましたね。
私も、科学について造詣の深い記者が
この事故の「検証」に果たす役割は大きいと思いますから、
そういう視点からの記事を期待したいですね。
(自分では取材しないとしても、
 どういう事が重要と思うか、
 どういう点に注目して見ていけば良いか
 などを書くだけでも、ね。)

この事故関係では、マスメディアの報道姿勢についても
問題があるって話は多かったと思います。
それで、この記事を。

ボウリングは事故原因じゃない

>つまり、視聴率を最優先するから、
>本質から外れていても平気で報道する。

>この姿勢って、ダイヤ優先のJRと似てませんか?

ホント、その通りですね!
だから、
私たちもメディアを語る時に気をつけないとイケナイのは、
自分も、批判する「メディア」と同じようには
なってしまっていないかって事を、
チェックする必要があるでしょう、って事ですね。

事故関係では、最後に、トホホネタで。

大変どころじゃないでしょ

不覚にも、笑っちゃ不謹慎だって思いつつも、
笑ってしまいました。


で、その流れでお笑いネタに。

吉村さんの掲示板より
(この掲示板の仕組みが分からないので、
 リンクが変わってしまうかもしれませんが・・・)
漫才とコントの違いが見えにくくなった理由
漫才とコントの違いが見えにくくなった理由

漫才とコントの違いについて、
非常に濃い議論がなされていて、面白いです。
コントってのは、基本的に「お芝居の一種」だと私は思っていて、
でも、漫才って何かってのは、確かに難しいんですよね。

で、
次は、最近笑ったブログの記事。

ブログ脳内恋愛作法〜テキストだけで恋をしよう〜

面白いんですけど、ちょっと前に紹介した
mixiの話を思い起こさせますね。
あと、
私、最初にもらったトラックバック、忘れちゃった。
最初にもらったコメントは、しっかり覚えていますけど・・・

では、お口直しに(?)硬派なモノを。

私は基本的にスルーしてしまったんですが、
ちょっと前に、「人権擁護法案」について、
反対運動がネットで盛り上がったんですが・・・
それについて。

結局、人権擁護法案騒ぎはてんこもり野郎氏の「シャレ」

もう、表題だけでお腹いっぱいですけども。
同じ方のブログで、
左からはネット右翼と罵られ、右からは工作員と蔑まれ
ホント、お疲れさまです。
とりあえず、スルーしたのは正解だったようで。

最後も、硬派ネタ。
必要は発明の母

>自由主義史観でも自虐史観に準拠するでも、
>その心境は理解できないことはないんだけど、
>〈史観〉というイデオロギーに
>史実をあてはめる論理の危険性は、
>イデオロギーの補強でしかなく
>それは〈思想〉もしくは〈文学〉でもって、
>〈歴史〉とはほど遠いものである。

なるほど、うんうん。
深くうなずいて、このエントリは終了って事で。
posted by めたか at 00:56| Comment(5) | TrackBack(2) | うなずく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今回の事故では、いろいろブログを読みました。かなりレベルが高いものがあり、これでは記者さんがあらたな発言をするのがむつかしいのかもしれません。

記事の数も膨大なので、めたかさんのセレクトも参考になります。こういう大きな話になると、こんな記事があるよ、という教えあいも有効のようですね。
Posted by quimito at 2005年05月12日 11:15
コメントありがとうございます。
quimitoさんの所に元村さんがコメントされていましたね。
確かに、記者さんにとっては難しい注文だったかも
しれなかったですね。
実際に「取材」していないのに発言は
はばかられる面もあるでしょうし。
ただ、それでも
「感想」レベルでも、「科学」という視点からの
「感想」ってのが、書けるのではないか
ってのは、無理な注文なのかなって
思ってしまうのですけど・・・

「教えあい」は、
こういう大きな話でなくても、有効じゃないかなって
思っているんですよ。
なので、面白いのがあれば、色々と紹介して下さいね。
Posted by めたか at 2005年05月12日 23:45
こんばんは。
拙記事をご紹介いただきまして
ありがとうございます。
レスが遅れてしまい恐縮です。

他路線との比較は判りませんが、
JR路線でR300というのが
かなりの急カーブなのは間違いないので、
事故の大きな要因である可能性は
確かに高いですよね。

私が挙げたメカニカルトラブルの可能性は
その後の調査でほぼ消されたわけですが、
高見運転士への批判が起こるのであれば、
本来このタイミングであるべきでした。
Posted by 佐々木大悟 at 2005年05月14日 02:39
先に投稿したコメントの訂正です。

>私が挙げたメカニカルトラブルの可能性は
>その後の調査でほぼ消されたわけですが

と書きましたが、「事故車輌はブレーキが甘かった」と複数の運転士が証言していると共同通信が14日付けで報じていました(http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=main&NWID=2005051401004908)。

やはり事実が本当に確定するまで、時間が掛かりそうですね。
Posted by 佐々木大悟 at 2005年05月14日 22:17
佐々木さん>
コメントありがとうございます。
もう、お体は大丈夫ですか?

>やはり事実が本当に確定するまで、時間が掛かりそうですね。

そうですよねー。
あと、ガ島通信さんの日経BP連載の最新のにあるように、
http://nikkeibp.weblogs.jp/gato/2005/05/morethink2.html
報道に左右されるより、公式の調査結果を待った方が
良さそうだなって思います。
Posted by めたか at 2005年05月15日 09:59
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