2007年04月06日

「人に教える事」は最大の勉強である

オリエンタルラジオがやってる番組で
確か、こういうのがあった。
あっちゃんが視聴者の家庭教師となって
試験の得点アップにチャレンジするって企画。
それで
あっちゃんがとった教育法ってのが
「分かったらオレに教えて」って方法。

まず、あっちゃんがその子に説明して、
「分かった」ってなったら
今度は役割を交代して
その子が「先生役」になってあっちゃんに説明する
という事をやってたんですね。

つまり
教える事が出来るようになったなら
それは、完全に理解できたって事だから。
そういう考えだと思うんですね。
まぁ
分かってる人に教えるのと、分かってない人に教えるのとでは
全然違うんで
あっちゃんの方法は完全ではないんですけども。


人に教える事を嫌がる人って居る。
なんか、損しちゃうって思うのかなぁ。
でも
人に教える事って、一番勉強になる事なんですよね。
そう言う意味でも、逆にもったいない事をしてるって思う。

そこで、こういうエピソードを。

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今の私の直接の上司は、とても出来る人で
でも、エラソぶる所が全くない人で
尊敬出来る人なんです。
一番スゴいなぁって思うのは、
私たち部下が、話をしに行ったら
自分がどんな仕事をしてようが、必ず手を止めて
部下ときっちり話をするんです。
その人は(優勝な人ですので)
山ほど仕事を抱えていて、
机の上には常に仕事が積み上がってるんですが、
それでも、必ず部下が話をしにくれば、きっちり時間を取る。
一度だけ
年度末の処理関係を山ほど抱えていて朝からテンパって居て
その日に来た人に、
「ちょっと待って、というか、もし良ければ午後にして」
と珍しく言った事があったんですが
私は今、その方の隣に居てずっと一緒させて頂いてますが
その一度だけ、なんです。
なかなか、出来ない事だと思うんですけども。

それで、新年度になって新人さんが来る季節になりました。
その新人教育の重要な項目を
その方は、ある部下に指示したんです。
本来ならその方か別の方がする役割だったんですが
あえて、別の部下の方に指示しました。
その部下の人は、そういう重要な項目を教育するのは全くの始めてで
色々と苦労しながら準備していまして
私はそれをちょっとだけ手伝ったりしたので
「大丈夫かな?」
と思いながら、自分の仕事をしながら教育の様子を伺っていた
んですけども。
ただ、
その上司の方も、普段仕事をする場所と違う
「教育してる所が伺える所」で珍しく仕事をしていました。
というか
その方、用事あるとかいう話だったんじゃないかって
私は思ったんですけども・・・

多分、その上司の方は、自分でやる事は出来たんだと
思うんですけども
あえて、部下の方の為にと思って
教育の役割を振ったんでしょう。


と言う意味で、
「人に教える事は、買ってでもしろ」
と、言いたいですね。
ラベル:教育
posted by めたか at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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