めたかです。
週末、忙しかったうえに
飲みも入って
(一応、酔っぱらってブログはやらない
マイルールです。)
間が空いちゃいました。
コメントの返事も溜まっていて
今日は、お返事を書いているだけで
一日が終わっちゃいそうですが、
まぁでも、簡単に。
(カレンダーの空いてる日を
少なくしたいって事もあるし)
タイトルに書いたんですが、
このブログでAmazonアソシエイトを始めます。
一応、このブログを1年以上やってきて
この程度のブログでも、
それなりに、経験とかノウハウってのは
積んできたって思っているんですよ。
記事も、もう、700近く書きましたし。
(クソ記事もいっぱいあるけど、
基本的には1つ1つ長く濃い記事を
いっぱい書いてきた訳で、
その量たるや、自分で自分を褒めてあげたいです。)
それで。
アソシエイトとかって
あまり興味はなかったんですよ。
ネットでお金儲けしようって気は
なかったですし。
では、なんで「やってみよう」と思ったかと言うと
たけくまメモの影響が大きいですね。
ここで
「こういう本を紹介したら
これくらい売れた」
みたいな事を書いているのを読んで
なるほど、これも1つの「ノウハウ」だなって
思ったんですね。
つまり
自分自身の文章の中で
こういう文章でこういう本を紹介したら
それで、その本を読んでみようと思ってくれる人が
どれくらい出てきてくれるか、
というのが、わかるんだなって。
(全ての人がアマゾンで買う訳じゃないでしょうが
1つの指針にはなるでしょう。)
そういう「ノウハウ」を積みながら
わずかでも、お金の足しにはなるって事なら
やっても良いかなって思ったのが1つ。
あと、
ネット広告には抵抗あったんですが、
Amazonアソシエイトなら
それで「広告」するものが
自分が良いと思ってる、
それどころか、薦めたいと思ってるモノだ
という意味で、
「心理的な抵抗も小さいな」
ってのも、ありますね。
それで「買い物」をしてもらう事で
自分も嬉しいし、アマゾンも儲かる
買った人にも、良いって思ってもらえるだろう
(と、私が思っているものを薦めるので)
という「みんなにとって良い」
と、自分に思える事なので
それだったら、やっても良いかなって。
あと、
書評とか、CD評とかを
今後、ブログでどんどん書こうというのも
あるんですよ。
それなら、アソシエイトもついでにやるってのも
記事を書くモチベーションにもなるかなって
そういうのもありますから。
という訳で
Amazonアソシエイトを始めます。
<それで・・・>
Amazonアソシエイトをした事で
得たノウハウは、
なるべくここで還元していきたいって
思います。
まぁ「どの本がどれくらい売れた」
みたいな事までぶっちゃけるつもりはありませんけど。
それと、
それで「儲かったお金」については
本かCDを、その分のお金で買って
このブログに評を書く
という形で、「還元」したいと思います。
その際には
なるべく、要望に応えたい、かな。
まぁ、
儲かるお金は、私のブログの「サイズ」では
せいぜい、年間数百円くらいがマックスだと思いますので
(いや、もっと少ないと予想してます。
今は外せる事が分かったので外していますが
Seesaaではデフォルトで「アフィリエイトリンク」が
勝手に文中で設定されるんですよ。
でも、スポーツ別館の初期には付いていたんですが、
数ヶ月で「0円」でしたし・・・)
あまりに高いものとか
あと「私がこれを読んでも/聴いても」
って思うものとかは、
さすがにやらないと思いますけど。
(読んだり、文章を書く手間だって
ある訳ですからね・・・)
まぁ、そういう「マイルール」で
やっていこうかなって、思っています。
とりあえず、
本やCDに付いてるリンクは
Amazonアソシエイトである場合がありますので。
アフェリエイトに関しては、賛否両論ありますが、版権問題などで画像を貼ると問題があることがあり、そんなときはアフェリエイトを使って画像を貼るという手段が残ります。
アフェリエイトに関しては、エントリーの内容と重なるなら全然OKだと思うのです。
だって、これだけネットで物を買うことが日常化してるわけですから、買いたい人は他の安いところを探すと思うので、実際にアフェリエイトで買う人は少ないと思いますからね。
あぁ、アフィリエイトって、
画像を貼っていいってのがあるんですね。
というか、
私、アマゾンでリンク貼ると、
自動的に画像も入るのかって
思っていたんですが(苦笑)
そうではない、みたいですね・・・
(1つだけ実験でリンク入れてみたんです)
まぁ、当分は画像は入れないつもりですけど、
そのうち、「試し」として
入れてみるかもしれません。
アフィリエイトは、全然オーケーだと思いますけど
ただ
私は「リンク」も、自分の「表現」の1つって
考えているんですよね。
つまり、リンク貼ってるって事は、
その先を参照して下さい、見て下さいって意味で。
だから、
どういうリンクを貼るかってのも
コントロールしたいってのがあります。
文中の単語に関係する「商品」を宣伝するって
自分の文章で表現したい事が
薄れるというか、ズレるように感じまして。
でも、
アマゾンのだったら、そういうズレは
ないかなって。