取り立ても女性なんかなぁ?
そうじゃないと意味ないよね?
めたかです。
万来堂日記さんから
「Musical Baton」
が回ってきました。
実は、私の巡回先では、もうかなり行き渡っていて
「いつ自分に回ってくるか」
と、ドキドキしていたんですが(笑)
一向に回ってこないので(苦笑)
待ちくたびれていました。(呆笑)
もう、自分の所には回ってこないのかもって(泣笑)
(回してくれて、ありがとうございます)
って事で、
もう何を書くかは、頭の中ですっかり出来上がっています。
さっさと書いてしまいましょう。
質問は、この5つですね。
・コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
わかりません。
いや、真面目に、
3台パソコンを持っていて、
(マックOSX、マックOS9、linux)
それぞれに、微妙に曲が被っているので
単純に足し算もできないので・・・
(今、使ってるマックには3.87G入っています。)
・今聞いている曲
ブログ中は音楽をかけていません。
バックに流れてる『音』は
テレビで、『ごきげんブランニュー』
月亭八光のへたれっぷりが流れています。
・最後に買ったCD
このネタのために、今日
『カンニングのヘイ・ユウ・ブルース』を買ってきました。
中島さんの闘病見舞いでは断じてありません。
え?
そういう企画じゃ、ない?
だって、
その前に買ったのが
なんだもん・・・
(今更、何故に?
説明できん・・・なんとなく・・・)
・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
これはまじめに。
(というか、やっぱりコレが書きたくて
参加したかっただけなんで(笑))
・愛より青い海(上々颱風)
自分の人生で間違いなく最も多く聴いた曲
今でも良く聴きます。
#いや、ホントに一番聴いたのは
#『ビター・スゥィート・サンバ』
#かも、ですが・・・
・ふなやれ(りんけんバンド)
文句なしの名曲。
沖縄の曲なら島唄よりもこちら。
・Sinebar(Youssou N'Dour)
アフリカ音楽の凄さを知らしめてくれた曲。
この曲と、収録アルバム『Set』で
ワールドミュージックにはまりました。
・Kick it, JAWS(スチャダラパー)
他の4曲は「これしかない」だったんですが
ここが一番、迷いました。
入れたい曲が、マジで30曲くらいある(苦笑)
英米のバンドも入れておきたいし
前衛ぽいのも入れてみたい、
クラッシックもアリだよな、とかとか。
でも、それじゃぁ、とてもじゃないけど
1つに絞りきれない・・・
なんで、上々以外で一番好きな音楽グループから
思い出の曲を。
この曲と、収録アルバム『WILD FANCY ALLIANCE』で
スチャダラにはまりました。
・ある光(小沢健二)
人生で一番どん底だった時に力づけてくれた曲。
絶対に外せない一曲。
(うーん、しかし
Fishboneは入れておきたかったなぁ。
ぶつぶつ・・・)
・バトンを渡す5人
うん、ここなんですよね・・・
実は、この企画って、色々と賛否両論のある企画で。
私は基本的に、こんな参加企画は大好きなんですが
否定的な人の気持ちも、理解できます。
(要するに、チェーンレターじゃないか
って事ですよね。)
という事ですので、
私は、反則技を使う事にします。
このバトンを受け取っても良いよ
という心優しき方、
いや、むしろ私に渡せって方
どうか、コメント欄に名乗り出て下さい。
先着
(ホント、マジで受け取ってぇ!)
・・・だけど、例外的に一人だけ
指名しようと思います。
それは、藤代さん@ガ島通信
いや、あまり良く分かってないんですけど
今の彼に必要なのは、こういう事じゃないかって
勝手に思いましたので。
(ウザければ無視して頂いてかまいません。)
それで、さらに「真性引き篭もり」さんに振る、と。
ネットでは
「しゃれの分かる人間」が勝者だと、思いますから・・・
が、いま新しいブログ(野球のほう)の準備(カスタマイズやインポート)や誤作動の解決に忙しくて、仕事もたまってまして、週末までお時間いただけるなら、なんとか。
あ、そうか、5人にバトンを渡さないといけないんですよね。
どうしよう、音楽つながりの知り合いはものすごく多いんですが、ブログやってる人は3人くらいしかいないような……
今日は酔っ払って帰ると思うので
今のうちにお返事を。
え、それではRROSEさん、予約という事で。
それから、新しいブログが準備できましたら
教えてくださいね。
それと
別に5人じゃなくても良いみたいですよ。
(マックスが5人、って事みたいで。)
4人とか3人って人もいましたし、
バトンを地中に埋めていた人も居ましたよ。
ここは、好きにしても良いと思います。
ということで、お願いします。
完全なるバトンを受けることも渡すこともしない・できない私であることはご承知の上だと思います。
久しぶりに祝日にブログ記事を書きました。
私の記事にも述べているように、バトン云々に関係なく、自分の趣味・趣向を語り始めるときりがないですね。楽しくて仕方がない、でも第三者にとってはどうでもよい、この狭間が難しいところという感を受けました。
こちらは、日曜は帰るとちょっとぐったりしていました。
最近は、私の方は
土日に記事を書く事が難しいかもしれません。
バトンの方は、まぁ、書きたい人が好きにいじっても
良いものだって思います。
でも、
確かに「書いてる方は楽しいけど、読み物としては」
って事に、なっちゃいかねないですよね。
(だから、みんなこういう事を書きたいけど
読み物にする自信がないから
こういう企画に乗っかってでも書きたかった
だから、バトンが流行った・・・
という事じゃ、ないでしょうかねー?)
まぁ、私は、バトン記事については
知ってる曲があるかどうか、を読んでるだけかもしれません。