(とか言いながらきょうろぐチャットに
後半、参加してたりするんですけども(苦笑))
ちょっとプライベートがバタバタしてまして。
更新とかコメントの返事とかは
週末の試験が終わるまで待ってください。
ただ、この記事だけ紹介。
・村上世彰氏の手助けをする西川善文三井住友銀行前頭取
・村上ファンド、TBSもすでに約3割買占めか
端的に書くと
(色々と気を使ったりはしないですからね。
不快ならスマン)
要するに阪神買収の裏は外資とか言われてるけど
もっとせこくて
銀行の「バブルよもう一度」って事で
タイガースの話は、そのついで(というか目くらまし)に過ぎない
って事です。
(今の政権が旧大蔵族政権だって事と併せて
こういう事例を見ると、分かってくる事があるでしょって・・・)
じゃ。昼休みも会議なんで(涙)
返事、遅くなってごめんなさい。
えっと
関心が「村上」になっちゃうのは
私が野球ファンだから、ですよね。
それは、例のタイゾー君がブログに書いていた
「自分の軸で社会や政治を考える」って事ですから
そういうものだって思うんです。
で、「新自由主義」ですか・・・
正直、興味ないんですよ。
それがどうかってのは、一部の文系「知識人」だけ
の興味じゃないでしょうか。
それよりも、個別の具体的な問題を
どう考えるかってのが重要じゃないかって
私は思っています。
そんな「社会主義」だなんだって
「全体に傘をかぶせる」考え方じゃなくて
色々な政治的な事項に
「社会主義的」な部分とかがあるとか、
そういう事じゃないかって思うんです。
舛添氏だったと思いますが
「社会民主主義」な考え方を
「全体主義」に無理矢理まとめてしまったのが
「社会主義」だって言ってましたね。
だから
私は、そういう「全体主義」的にまとめて考える
のではなく、個別の事項にこだわろうと思います。
・・・こんなんで、良いですか?
>ひとつの命題を演繹的に適用するよりは、
>経験論的に経済を考えて行こう
はい、そういう事なんですが
「演繹的」な視点も、否定する訳じゃ、ないんですよ。
このブログは一応、学問ブログを自称してますし(笑)
ただ・・・
「自由主義史観」とかに対して
私が感じているのは
なんか「学問のための学問」になっちゃってる
って事なんですよ。
学問は、現実を照らす光になってないと
意味がないんじゃないかって思っていまして。
だから
「文系の学問」では現実の具体的な事象に
こだわっているものに好感を持っていますね。
>だから歴史生成的に考えるのも有益かと、、、、、
それはすごく重要な指摘ですね。
>アンチ白虎隊な靖国神社は
>愛国心のトップランナーとして認められない
面白かったです。
新撰組でも良いですよね。
私が理系だから、だけですので
あまり気になさらないで下さい。
また政治ネタで、ツッコミがありそうなネタが
実は控えています(笑)