2004年05月14日

再び「at most countable」について

で、
この機会にブログをやるスタンスについて、
見直してみたんですね。
そして
初めの志からズレて来ているって思いました。

そもそも私がホームページやブログでやろうと思っていたのは
「科学を広めよう」という事。
科学の基本とか、姿勢とか、
考え方とか方法、ノウハウなどを伝えること、
だったハズなんですね。
今の日本に一番足りないのは「科学」だってのが、
私が社会をウォッチングして出した結論なんで。
また、
科学の方も社会と遊離している。
そのギャップも埋めようって考えで。

なんで、
もう少し、科学を前面に出してやっていこうって。
普通のネタも書いていきますけどね。

って事で、
改めて「表題」の「at most countable」について説明を。
昔のちょっとだけ書いてるんですが、
もう少し詳しく。

これは、日本語に訳すと「高々可算」になります。
英語の教養のある方なら、
「at most」は「せいぜい、高々、多くて○○」って意味、
「countable」は「数える事ができる」
って事が分かるでしょう。
なんで「高々可算」

って、
ほとんど意味不明でしょ?
だから、英語ネイティブな人が見ると
「???」だと思うんです。
それって、日本人には「?」な漢字ロゴTシャツみたいで面白いなって。
でも、
ゴロは良いでしょ?
意味を考えなければ、ちょっとカッコ良さげってなるし。

実はコレは、数学用語なんです。
無限には
「可算無限」と「連続体無限」があって、
可算無限は、有限の場合と同じように考えて良い事が多いんです。
なんで、
場合を分けて考える時に
「高々可算」と「連続体無限」に分けて考える、
その時に使う用語なんですね。

まあ、それとは別に、
この言葉に込めた想いってのは、密かにあります。
自分の中では
ホームページの方の表題「遠くまで見渡せる場所を目指して」と同様
「科学を社会へ」って感じの意味の標語なんですね。
元々、学術用語でもありますし(笑)


posted by めたか at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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