2004年05月24日

拉致問題、北朝鮮について

北朝鮮については、
前にホームページで少し書いているんですけど、
鳥越さんも近いことを書いてますね。)
もう少しちゃんと書いてみようって思います。

北朝鮮問題の解決には、
金正日体制をなんとかしないことには、
どうしようもないって事は、
普通に考えればわかるでしょう。
そして、
北朝鮮があんな貧困・飢餓状況なのに
何とか保っているのは、
中国が支えてるからだって事も、
少し考えればわかることと思います。
なので、
「北朝鮮問題」って、突き詰めると「中国問題」なんだ
ってのが、
ホームページで書いてた事の要旨です。

それを、
もう少し考えてみます。

そうすれば、
中国と、どのように交渉していけば良いか
を考えるには、
「なぜ、中国は北朝鮮を支えているんだろう?」
って事が、キーになるように思うんです。
で、
それを調べているものが、あると良いのですけど、
ちょっと分からないので、
(少なくとも今の私にとっては)
推測するしかないでしょう。
私が(中国の立場に立って)想像してみるに、
多分、防波堤って意味合いなんじゃないかな?
(それは、
 対アメリカって事とか、
 民主主義とか人権主義に対する防波堤って事とか…)

この推測が、合ってるにせよ、間違ってるにせよ、
対北朝鮮の「戦略」としては、
「どうすれば中国に、
 『北朝鮮を維持するより放棄した方が得策だ』
 と考えるように追い込むことができるか?」
ではないかって、思うんです。
例えば
「(中国の発展にとって大事な)日本と仲良くしていくには、
 北朝鮮は邪魔になる」
って思わせることができれば、とか。
他には、
北朝鮮を維持しているコストとかリスクとかデメリットが
大きくなるような策も、アリでしょう。
(だから、
 対北朝鮮への「強硬姿勢のカード」も、
 ないよりあった方が良いけど、
 それより必要なのは、
 対中国のそういうカードなんじゃないかって。
 中国に強いことを言う必要のある場面も、
 きっと出てくるだろうと思いますし。)

そういう「大きな戦略」ってものを持って、
その中に「拉致問題の交渉」って事を位置づけていく、
そういう思考が必要なのではないか???

北朝鮮については中国についても、
ましてや外交についても全くの素人なのですが、
前々からこんな事を思っているんです。
これって、
外交に詳しい方からすれば、
何かとんでもない思い違いとか、
してたりするのかなぁ・・・
posted by めたか at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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