2004年07月13日

プロ野球はアマ野球に何ができるか

さて、
プロ野球の改革案を考えるって事の1つに
「プロ野球が社会に、何を提供するのか」
って事を考えるべきだって事を前に書きました。
一言で言えば
「Jリーグ100年構想の野球版を作るべき」
って事なんですが。

そういう視点での記事も、書かないとって思っていた所、
関西アレ野球ニュースさんで
近い意図の記事があったんですね。
主に育成面でですが、
サッカーとの比較から
「野球ではプロは全く(青少年の)育成に努めていない」
って事ですね。

ただ、Jの仕組みを、
そのまま野球に持ってくるってのは、
色々と難しいかなって思います。
まず、
野球界ではすでに、リトルリーグから高校へ
アマ野球界での育成システムがあり、
例えばその一部を特定球団が傘下に置くのは、
ドラフトとの整合性をどうするって事もありますよね。
まぁ、
広島がドミニカに野球学校を作ったり、とかは、
「育成システムを傘下に持つ」って事ですよね。
でも、
それを国内に持って良いかって事も、
議論する必要があるでしょう。

でも、
そういう形ではなくても、
「育成」に貢献する事はできると思うんです。
それは「指導者の教育」

つまり、
トレーニング法とか、選手の健康などのスポーツ科学など
野球の指導者として知っておくべき事や
色々なノウハウなど、を、
提供するって事は、できるんじゃないかって。

サッカーでは
監督やコーチの「ライセンス」が整備されていて
(S級とか)
その為のコーチ教育が段階的に用意されているようですね。
これは国際的に、そうなってるって事みたいですが。
その野球版を整備する、ってのを
考えて行くのは、どうかなって。

でも、
そういう「教育機関」ってのを
今の日本の球団が用意するのは難しいでしょう。
そこで、提案。
「大学と提携しませんか」

これは、双方にメリットがあると思うんです。
大学だって、今、独立法人化などで、
生き残りに色々やり始めているんですね。
それに、
大学が持っている、医学などの学問も
「コーチ学」を確立していくのに有効でしょうし。
そう、
こうする事で、プロ側の「コーチ」についても、
もっと体系的に「教育」していく事ができるでしょう。
(プロのコーチもいい加減な人、多いですし)
それは、プロの選手達にとっても良い事って思います。

なんか、上手くまとまらないんですが、
簡単に言えば
「コーチ学」の確立と提供の為に
大学と提携するって事ですね。
その「提供」は、別に有料でも良いでしょう。
でも、
こういう「指導法」を勉強出来る場ってのは、
求められていると思いますし、
野球の底辺拡大にも役立つんじゃないかって思うんです。


これは、
「プロ野球が社会に提供する事」の一例ですね。
他にも考えられると思います。
(時間がないので、コメントへの返事は
 しばらくお待ち下さい。)
posted by めたか at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/8573121

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。