2004年07月24日

フリューゲルスの時には・・・

虹か・・・
虹、かけたいなー。
いや、今日やっと、マガジン読んで
「ゴッドハンド輝」で思った事なんですけど。

今日、マンガウルフさんから
長い、熱いコメントを頂いて、
それはすごく嬉しかったんですが、
(そのコメントを下敷きに、
 ご自身のブログに記事を書かれています。
 そちらにも、トラックバック送ります。)
その中に
サッカー・Jリーグでの
「横浜マリノスと横浜フリューゲルスの合併劇」の時の事が、
触れられています。
その時に、何があったか
私が知ってる限りの事を書きます。
(って、相当に偏った知識しかありませんが。
 事情通の方、補足して頂けるとありがたいです。)

横浜2チームでの合併劇
(事実上、フィリューゲルズがマリノスに吸収されるって事)
が発表された時、
その後の試合で、フリューゲルスはいつも以上の気合いで圧勝。
その後、そのグラウンドで
クラブの責任者によるサポーターへの説明会って形になりました。
集まったサポーター、選手たちによる
ほとんどつるし上げのような集会だったそうなんですが、
その「集会」は午前3時にまで及んだそうです。
(ちなみに、
 事情を全く知らなかった人が
 その試合にユニフォームを着て行ってしまったため、
 帰るに帰れなくて・・・ってネタが、
 その年の明石屋サンタでありました・・・)

その後も、
何度もサポーターとクラブとの話し合いが行われました。
その話し合いの内容がどんなものかは
知らないんですが、
とにかく、クラブ側としても、
ある程度は懸命にサポーターに説明しようと対応していた
という事です。

今回の近鉄(あえてこう書きます)の対応に、
このような姿勢が、かけらでもあるでしょうか?

実は、
一度、署名活動を手伝わせてもらったんですが、
そこでファンの一人が怒って
私に対して詰め寄ってきたんですね。
「球団の社長とかオーナーとかは、
 ファンの前に一度でも出てきたか?
 出てこないやろ!」
って。
私が「でも、もし出てきたら騒然となりますよ」
って言ったら
「当たり前や。一発殴られれば良いねん。
 それくらいやられんと、わからんわ」って。

でも、
これがファンの気持ちだって、思うんです。

少なくとも、
フリューゲルスの経営陣達には、
形だけでもそういう姿勢があった。
騒然となりながらも、夜中の3時まで、
サポーターに向き合う姿勢は、あったんです。

そういう姿勢を取っていても、
多くのJリーグファンは、今でもANAを許していないそうです。
その恨みの、恐ろしさを、
近鉄の人たちは、知った方が良い。
しかも、それ以上に酷い態度を取ってるんですから、
野球ファンの近鉄への「恨み」の深さは、
推し量る事ができない程だと思います。
(少なくとも私は、絶対、許さないからね!)


###
選手会の動きには、基本的に支持、支持、の私ですが、
1つ、注文をあげておきます。
というか、
こちらの記事に指摘されていた事ですが、
ちょっと耳の痛い意見だと思います。
でも、こういう意見にも耳を傾けるべきって事で。
引用しますと、
>野球選手・力士の皆様、
>球団・相撲界の財政事情を表面的にとらえるのではなく、
>少なくとも簿記、あるいは財務諸表は読めるくらいの
>勉強の時間をとってください。
>そうでないと経営者としては、選手や力士の皆さんに対して、
>財政面で説明しても分からない、分かってもらえないという
>潜在意識が既にあると思います。
>そうすると表層的な説明しか、経営者はしません。

これは、
ファンの一人である私にとっても、
ちゃんと受け取らないといけないって思いました。
なんで、
明日、本屋でこの分野の本を探して、ちょっと勉強してみます。
その上で、
選手にも、こういう意見を知らせたいって思います。
(なんで、選手会にもメール、かな・・・)


###
メールシリーズですが、
今、パのオーナー企業へのメールを準備しています。
と言っても、
送付先は、ダイエー、日ハム、西武になりそうですが。
(というのは、ロッテはアドレスが分からないし、
 近鉄はフォームでしか意見を募集していない。
 オリックスは個人的な恨みで・・・
 まあ、オリックスには別の手段で揺さぶります。)
あと、
読売新聞、民主党、原前監督へのメールってのを予定しています。
加えて、
この記事に書いた事を下敷きに
近鉄球団に送るのも、良いかなぁ。
「少なくともファンの前に出てこい」ってね・・・

原前監督と言えば、
これは笑いました。
「このホームページを話題にした新聞」って、
例の削除を取り上げた東スポじゃないですか(笑)
これを載せてるってのは、
ささやかな抵抗なんですかねー?
posted by めたか at 02:34| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小島です。引用ありがとうございました。(と御礼すべきものかはともかく)

私が言いたかったことはスポーツ選手すべてに共通すると思います。野球選手の場合、年俸の契約交渉に代理人を立てている方がおられますね。一つの側面でしかとらえていませんが、交渉自体が選手自らができないことを現しています。交渉はプロに任せて自分にとって有利な結果を引き出す、これも合理的な考えですが、代理人と同程度の知識レベルを持つ意識があるか無いか、あるいは数年後には代理人無しで球団と交渉できる気概があるかどうかということです。

スポーツ選手の最優先課題は自分の技術をみがくことですが、共通して言えることは選手生命・現役であり続ける期間は短いということです。

多くの選手は引退後、飲食店を経営したり、コメンテーターになったりとほぼ共通しています。

引退後、選手の皆様は、もっと様々な社会勉強をしておいたら良かったと気づかれていると思います。

以上、まとまりのない文章で申し訳ないですが、私の思いは感じ取っていただいたと思います。

最後に、最大のお客様であるファンの方々に社長・経営陣が接しない、顔を出さないのは極めて企業社会ではおかしい話です。良い話題の時は経営陣もファンの前に顔を出すのですが、これと反対の時こそ、お客様にすぐに顔を出すこと、これは当たり前の話なのですが、どうもスポーツ界は、この点でもおかしいですね。

では。
Posted by 小島愛一郎 at 2004年07月25日 12:14
コメントありがとうございます。

確かに、プロスポーツの世界って、
そういう部分で、ちょっと甘えてる部分があると思います。
サッカーはその辺、さすがにちゃんとしていて、
新人選手への社会教育とか、引退選手への第二の道への教育とかもしていますよね。
まずは、そういう事が「当然なのだ」って事を、
選手にも、業界側にも、言っていきたいって思います。

あと、
最後の方の話は、ホントに球団にメールしてやろうと思っています。
というか、
世論として盛り上げていきたい、ですね、コレは。
Posted by めたか at 2004年07月25日 21:43
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。