2005年01月15日

[at]閉じてるコミュニティーと開いてるコミュニティー

杉田かおる結婚の一報を聞いた
東スポディスクの第一声は
「あびる優のコメント取って来い」と見た。
めたかです。

結婚式の模様は某テレビ番組で
って言ってたので、
「ロンドンハーツか?」って思ったんですが、
金スマだったんですね。
で、付けてみたら
杉田かおる出演でよー分からんドラマ(コント?)
やってたんで、
観るの、やめました。
で、
まだ全部見てなかった先週の金八を
慌てて観ていたんですが・・・
今日の放送前に全部観る事はかないませんでした(泣)
(それで今週の観るのヤなので、
 今週も録画・・・)

それなので、
今日は、また別の事を書いていきましょう。


###
ちょっと前のキムタクのCMで
こんなのがあったの、覚えているでしょうか?

「世の中には2種類の人間が居ると思うんだ。
 閉じてる奴と、開いてる奴。
 今の俺は・・・開いてんのかなぁ?」

キムタクが閉じてるか開いてるかは分かりませんが、
この「閉じてるか、開いてるか」っての、
私の中では結構、重要な基準だったりするんだなぁ。

今日のゴーログでは
ブログはコミュニティーだ」って事を書いておられました。
確かに、それはそうだと思う。
ただ、
それが、どういう性質の「コミュニティー」なのか、
ってのは、考えた方が良いと思うのです。
そう、
表題で書いた
「閉じてるコミュニティーか、開いてるコミュニティーか」
これ、大事だと思うんです。

例えば、
「BLOG of the Week」の件については、
著作権の観点から問題視されていた訳ですね。
(これについては、
 「絵文録ことのは」さんの
 「木村剛氏の「ブロガーとしての資質」を問う――自分のものとして取り込みたがる人々
 が論として最もしっかりしていると思います。
 また、
 それを受けて、「Unforgettable Days」さんが
 「「週刊!木村剛」の「転載」問題を考える」で
 木村氏側からの妥協案を提案されています。)
これらの意見を「関係ない第三者からの意見」とするのは、
「閉じてる」態度ではないかと、私は思うのです。
そして、
もし「これに賛成する人だけでコミュニティーを」
と考えておられるなら、
その「コミュニティー」は「閉じたコミュニティー」に
なってしまうのではないか、と私は思う。

木村さんは、ご自身のブログの周辺コミュニティーを、
そのような「閉じたコミュニティー」にしたいのでしょうか?

ゴーログの、このトラックバック・ルールは、
ネットの常識と言う点からすれば、
かなり特異だと言う事みたいですよ。
その「周囲からすれば特異な事」を
それまで大丈夫だったから、という事で、固執し、
批判する人を排除するとするなら・・・

それは、
周囲から断絶した「閉じたコミュニティー」を
作り出す事に、なってしまいませんか?


言いがかりに過ぎない批判に対しては、
無視するなり、毅然と対応するなり
すれば良いと思う。
それは、当然の事でしょう。
ですが、
「絵文録ことのは」さんの「意見」も、
「Unforgettable Days」さんの「提案」も
(やや苦言も混じっていますけど・・・)
耳を傾けるべき所が多い意見だと、
私は思うんです。
全てを聞き入れる必要は、ないでしょう、
でも、
改めるべきは改め、周囲との融和を図る事は
「開いたコミュニティー」にしていくには
必要な事ではありませんか?

過去の全てを否定する必要は、
私はないと思います。
過去は過去で、それは意味があったでしょう。
でも、
周囲からの良い意見についてはどんどん取り入れて、
改善を続けていく事は、
どんな事でも、必要な事だと私は思うんです。

木村さんは、それがやれる人だと、私は思っているんですが。


自分にとって耳の痛い意見を聞くのは、
難しい事です。
心に余裕のある時でないと、できない事でしょう。
新年から重責を担う事になった木村氏には、
その余裕は少ないかもしれません。

ですから、
慌てて答えを出す事を、要求しようとは思っていません。
落ち着いて、余裕のある時に、
少しずつ考えていって下されればって思います。
ただ
「コミュニティー」と言うなら、
どういうコミュニティーにしていきたいか、
その志だけは、心において頂ければ、と願います。


###
キムタクの言う意味と合ってるかはわかりませんが、
人間には、「閉じてる時」と「開いてる時」がある。
つまり、
周囲からの意見が聞ける状態の時と、聞けない状態の時。
人間って、そんなに強くないから、
いつでも「開いてる時」ではないと、私は思っている。
だから、
キムタケさんには、どうか
「開いてる時」にゴーログをやって頂ければ・・・
と思うんですが。
(って、上手い事まとめたつもり(笑))


あと、蛇足ですが、
私のブログでも「過剰な糾弾傾向への異議」は
ずっと唱え続けていました。
でも、
それは「隗より始めよ」で、
自分から率先してやるべきだと私は思っています。
周りに「自分に対して大目に見てね」
と言うための論理では、
説得力が無いと思っているんです。
木村さんにも、是非そうして欲しいなぁ。
自分がそうして行ったのなら、
自然と周りも「寛容な態度」で
接してくれるようになりますよ♪
posted by めたか at 00:20| Comment(5) | TrackBack(4) | うんちく・小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
某ゴーさんのあの論理って僕に言わせれば、出版業界の常識をそのまま考えなくネットにも当てはめちゃったからこその結果に思いますね。

一応は騒動の一部始終を眺めてたけど、ウェブの"リンク"ってよりは、ありゃもう、雑誌の投稿のノリですね。ハガキを書いて採用されたら全文が本に載る…っていう。
「開いてる」「閉じてる」コミュニティって見方も興味深いけど、僕にはそもそもあれはコミュニティじゃなくてウェブ上の出版物に見えます。

んまぁ、そのあたりが初めて覗いた時から鼻に付いてたので一度もトラックバックしてませんがね。だって、自分が一生懸命書いた文が全文ペタっと張られてたらモノ書きなら暴動モノですよ(笑)。
Posted by ろぷ at 2005年01月15日 15:44
小島愛一郎です。一連の私のブログでの家族への中傷等は、落着しました。ご安心下さい。

さて、
>人間には、「閉じてる時」と「開いてる時」がある。

今回のエントリーで紹介されている「絵文録ことのは」さん、「Unforgettable Days」さんの記事はかなり前から見ておりました。

私はリアルに木村氏にお会いし、年賀状も頂戴しておりますが、今は、まさに木村氏は、「閉じてる時」にあると思います。

私も社長ですので、「閉じてる時」も少なからずあります。そして、私も木村氏もブログを毎日、見ている方には、その変化が分かる人には理解できると思います。

数ヶ月ぶりに会った方で、この方は疲れているな、といったことが顔つきで判断できます。また毎日、会っていても、少し変だなと思うときもあります。

まさしく、木村氏は「閉じてる時」にあると今は言えます。それがゴーログにも見えます。そしてそれが人間というか生身の世界です。そんな状態で波状攻撃に遭遇すれば悪循環に陥るばかりです。

時間をおいて、開いた心・余裕が見えた時に、木村氏のサイトも応援すれば良いと思います。

ここらあたりは、有象無象の方々がいるネット社会では、過半の方はご理解いただけないかもしれませんが。では
Posted by 小島愛一郎 at 2005年01月15日 15:50
コメントありがとうございます。

ろぷさん>
確かに、ゴーログのスタンスって
「雑誌投稿」ってのは言い得て妙ですね。
きっと、
それくらいの感覚だったんでしょうねー。

元々、私がゴーログと関わりだしたのって、
プロ野球の問題を、より影響力のあるブログで
取り上げてもらおうって事から始まった訳で、
「とにかく、どんな形であれ
 取り上げてもらえると有り難い」
ってスタンスでした。
(その件については、木村さんには感謝しています。)
また、
私自身の考えも
「自分の権利より、自分の考えてる内容が
 より広く伝わって欲しい」
なので、自分の文意をねじ曲げた使われ方でなければ
パクリさえも大目につぶっても良いかなって
思ってる部分がありますので、
あんまし、ゴーログの著作権のスタンスを問題視しようと
考えてないんですねー。
(それに、ゴーログなら出典明示もされてるし・・・)
その辺、ライターされてたろぷさんと
感覚は違うかもしれませんねー。

コミュニティー論ですが、
雑誌投稿は知らないんですけど、
深夜ラジオとかの投稿なら、
コミュニティー感覚はあると思うんです。
そーゆー意味で、
ゴーログのTB常連にも多少の「コミュニティー感覚」
あるとは思うんですよねー。
出版物と言えば、
ゴーログを実際に出版したりしてるみたいで、
私にも「掲載許諾のメール」が来ましたけど、
実際に出たのかなぁ、
書店では全然、見つけられないんですけど・・・


小島さん>
確かに、仰る通りだと思います。
今の木村さんには、色々と余裕は難しそうですね。
なんで、
それなりには気を使った書いたつもりなんですが、
それでも厳しかったかもしれない、ですねー。
(気をつけよう・・・)
まぁ、
しばらくは、木村さんには
今日の「モノログ」のような
ほのぼの系の題材でリハビリして頂ければって望みます。
いつもいつも、頑張る必要なんて、
ないですよねー。


あと。
家族の事、収まって良かったです。
ホント、言論への批判ならともかく、
なんで関係ない所を攻撃するんですかねー。
Posted by めたか at 2005年01月16日 22:43
>実際に出たのかなぁ、
>書店では全然、見つけられないんですけど・・・

その時の号かどうかは知りませんがちょくちょく書店にも並んでますよ。たしか「月刊!木村剛」ってタイトルだったと思います。
amazonで「木村剛」で検索するといくつか出てきます。

<a href="http://www.amazon.co.jp/" rel="nofollow">http://www.amazon.co.jp/</a>
Posted by ろぷ at 2005年01月17日 01:13
あ、どうもありがとうございます。
コレ↓ですね。
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901054686/qid=1105964929/sr=1-9/ref=sr_1_10_9/250-9928923-6698617" rel="nofollow">http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901054686/qid=1105964929/sr=1-9/ref=sr_1_10_9/250-9928923-6698617</a>
なるほど、12月22日に出ていたんですか。
でも、
私、結構書店で探したんですが、見つけられなかった。
アマゾンでないと手に入らないんですかねー。
買う気はなくて、
自分の文が載ってる事を
ちょっと確認したいだけなんですが・・・
Posted by めたか at 2005年01月17日 21:33
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