帰ってネットは見たんですが、
コメントの返事とかする前に寝ちゃいました。
今日も、駅伝がある事、すっかり忘れていて・・・
後でネットで色々と見ると、
どうやら京都が実業団のトップ選手を大人げなく集めて
勝ちにいったようで、
1区から独走で圧勝したみたいです・・・
ただ、
高校生の新谷って娘が実業団のトップクラスと
互角に走ったそうで、(1区4位)
それは観たかったなぁ。
さて、
今日はまぁ、まったりとしたネタで行きましょう。
出かけてる時に、
年末年始に帰省してる間に書こうと思っていた
「初日の出のために、そんなに早起きしなくて良い理由」
って文章を、
PC持ち出して書いていました。
文章自体は、かなり書けたんですけど、
図を入れないと理解が難しいなぁと思って、
それを書くのに時間がかかりそう・・・
でも、
まぁまぁ面白いのが出来そうです。
なんとか今月中に書き上げたいですねー。
新年ネタですから(笑)
あとは、
今、「絵文録ことのは」さんで
「文章は難しいという観念を打破する必要性」
ってエントリを出しておられるんですが・・・
私、実は昔は、そんなに文章って書いていなかったんですよ。
でも
「自分は文章が書ける」って、思っていました。
根拠なく。
だけど、
色々な文章を書くようになった時、
最初から、それなりの文章は書けたんです。
(今、このブログで書いてるより
よっぽどちゃんとした文章を書いていましたよ、マジで。
だって、ちゃんと念入りに推敲してたもん。)
文章を書く事は、
私も、難しい事じゃないと思います。
「絵文録ことのは」さんの記事で紹介している
幸田露伴の文章にあるよう
「文章は作りにくいものである」という前提観念が、
そういう苦手意識が、
文章を「難しいもの」にしちゃってるんだと思う。
だって、
私は、書きもしてない時から書けるって思っていたから、
そんな「苦手意識」なんてなかったし、
だから、最初から、それなりにちゃんとした文を
書けたんじゃないかなって思っていますもん。
ただね、
1つだけ、ただ1つだけ、
それなりにちゃんとした文を書くには必要な事が
あるかもなぁって思います。
それは「論理」です。
私は一応、大学では結構勉強した部類で、
そのお陰で、「論理」については相当鍛えられました。
多分、
「文章が書ける」って自信を持っていたのは、
「論理」について、自信を持っていたからかなって
今振り返ると、思うんです。
なんで、
今後のテーマとして
「論理」ってのに力を注いでいきたいなって思っています。
特に、数学の論理・形式論理についての解説が
まずは中心になるかなって考えてます。
だけど、
もっと包括的な、体系的なものにしていきたいので、
色々とご意見を頂けると嬉しいです。
(これも「知のインフラ整備」の一貫ですね。
ホームページとブログ両方を使ってやってくつもりです。)
でも、その前に
上記の「新年企画」を先に仕上げないと(苦笑)
(うーん、
全然「まったり」ネタじゃ、なかったね・・・)