どうでも良い話なんですが、
ほりえもんの言ってる
「テレビ番組とネット・チャットとかの融合」なんて
随分前に『テレバイダー』がやっていた
って思うんですが・・・
めたかです。
出かける前に、
ちょっと、私にとっては気楽に書ける記事を。
ウソ記事なんですが、こんなのがあるんです。
・「10桁で終了」 円周率ついに割り切れる
オチ(0って・・・)の意味が分からない人も居るかも、
ですが、
(「少数の定義」を冷静に考えて下さい!)
まぁ、そういう冗談はともかくとして・・・
大分前の話ですが、
ちょうど、円周率の計算の世界記録を、
日本人が出した、というニュースが流れた後くらいに、
ヤフーに次のようなのがしばらく載っていたんです。
オススメ検索
・円周率の不思議
3.1415926……。
スーパーコンピューターが小数点以下1兆ケタ超まで
求めたそうですが、やはり割り切れません。
・・・・・・
あのぉ、そもそも円周率というのは、
「絶対に」割り切れないのですが。
それは、1兆桁計算しようがもっと計算しようが、
当たり前の話なんですけど。
もし万が一、それだけ計算して割り切れたとしたら、
それは、数学の世界がひっくり返ってしまうほどの
大ニュースになっちまうんですよ。
だって、
円周率は、絶対に割り切れないことが、
数学的に証明されてしまっている、んですよぉ!
なんなんだろうなあ、こゆうの。
(円周率が「割り切れない」って事は、
一応、義務教育で習ってる事なんですけどねー。)
同じような話として。
金八先生の、確か、第4シリーズだったと思うんですが、
数学の乾先生が、
卒業する生徒たちへの最後の授業で
こんな事を言っていたんです。
「円周率は、割り切れない。
だけど、いつか割り切れるんじゃないかって、
次の桁を求めつづけることが、
人間にとって大切な事なんだ」
・・・・・・
凄い良い話だったんですけど、でも、
前提となる話が無茶苦茶間違ってる気がします。
だって、それなら
「絶対に割り切れない事」が完全に決まってしまったならば、
(そして生徒がそれを知ったならば)
もの凄いニヒルな結論が沸き起こってしまいません(笑)
この乾先生って、
一応、設定ではスゴい理論家、勉強家って事なんですが、
「円周率は絶対に割り切れない事が数学的に証明されている」
って事すら、知らないんでしょうかね。
(最新の理論なんかでもなくて、
19世紀くらいに証明されてる事なんですよ。#1)
というか、
脚本を書いてる小山内さんの方の問題かも。
もの凄く色々勉強している勉強家らしいんだけど、
でも、こういう文系の勉強家の人って、
理系に関して、基本的で致命的な間違いをやってしまうことが
結構、多いんですよねぇ。
多分、理系の人ならすぐに気が付くことだと思うんですが。
(ま、逆のケースもいっぱいあるんですけどね。
理系の学者が文系の事で酷い勘違いを書くって・・・)
って事で、
今日の教訓・持つべきものは、理系の友(笑)
#1
πが超越数である事が証明されたのが
多分、19世紀だと思うんですが。
その前から「割り切れない」事自体は
証明されていたかもしれません・・・
2005年02月27日
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