悲しいとき〜
広島の選手全員に「赤○○」ってニックネームが
付けられたとき〜
悲しいとき〜
広島の木村拓也が今更ながら
登録名が「キムタク」になったとき〜
(作りです、お気をつけ下さい。)
めたかです。
今日はちょっと、「論理シリーズ」休みます。
家に帰って来るのが予想より遅かったのと、
東京国際マラソンの高岡が、ホント、予想以上の
すんばらしい走り! でしたので、
ビデオを見返しながら、
別ブログに興奮の記事を書いてしまいました。
(しかも、今日yaplog重かったし・・・)
いやぁ、帰宅後すぐに、ビデオに直行!
ネットを付けると結果分かっちゃいますから・・・
いやでも、子供さんの応援、可愛かったなぁ。
一番苦しい坂の手前に居たんですが、
直前までおネムだったのに、高岡が来たらちゃんと起きて
「パパ頑張れっ!」って大きな声で。
可愛かったなぁ。
それで、
論理の記事、まだ書きかけだったので、
今日のアップは諦めます。
代わりと言うとなんなんですが・・・
risa-ferunandesu選手の所で、
「
バフィー君エイドキャンペーン」という面白い試みが
提案されているんですね。
今の所は、risa-ferunandesu選手のイラストを
本当にバフぃー君が好きな人たちに使ってもらおう
という話なんですが、
それを、バフィー君復活とか、マスコットの意味を考える
(そしてそれは、球団とファンサービスについての根っこを
考える事に繋がるって事ですね。)
そういう事に、繋げていければって事ですね。
それって、
「プロ野球の問題」というのを考える、1つの側面だと
思いますし。
(確かに「本筋」からは逸れてるかもしれないですが)
risa-ferunandesu選手も書いていますが、
元々は、
ルパート・ジョーンズさんが紹介していた
「
B・Bのダイアリー」が元なんですね。
「B・B」って、元々HP上でファンに色々な事を訴えてる
ちょっと特異な存在なんですが、
読んで頂くと、色々と考える事、あるんじゃないかって
私も思います。
(なんか、上手く伝えられなくて、もどかしいんですが)
私自身がそんなに球場に行ってないので
偉そうな事は言えませんけど、
マスコットって、球場ならではの
「お楽しみ」だと思うんですね。
テレビ中継ではそれほど取り上げられないですし。
(珍プレー好プレー番組、くらいか・・・)
それだけに、
これも、「プロ野球の重要な側面」の1つじゃないかなって
思うんですね。
で、
どうしましょうかねー?
まず「何を目指すのか」を、決めていかないとイケナイと
思うんですが、
私としても、今の所、アイデアはないんで・・・
(正直、合併球団の大阪ドーム限定マスコットとして
使われるってのは、複雑な思いもありますし・・・)
とりあえず、こういう事が提唱されてるって事だけでも、
紹介しておきましょう、と思いまして。
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真面目なままで終わるのもなんなんで・・・
マスコット界で一番の「有名人」って
横浜の「ブラックホッシー君」だと思うんですよ。
ただ、
前々から思っていたんですが、
「ブラックホッシー君」って、訳すと・・・
(自粛しました)
・・・これ、言っちゃイケナイ事だったのかな?
どーもスミマセン。