三浦大輔@横浜市成人式(鯉のぼり 上がるまでとは 言わせない)
これ、タチ悪いなって思うのは、
両方に載ってる三浦選手のコメントも正反対って事。
どっちの「感想」が本当なんでしょうねぇ。
(ただ、
報知がホントだとしても、
報知は意地悪だよなぁって思った・・・)
って事で、
うなずき系でした。
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マツケンサンバ、初めてちゃんと観たぁ!
今年ブレイクしたけど、
実はマツケンサンバって、もう何年も前から
「知る人ぞ知る」歌でしたよね。
めたかです。
(ずっと聞いてみたいなぁって思っていたんですよ、マジで。)
この記事は、始めは今朝、慌てて書いたものだったんですが、
ブログ人のメンテにぶつかって
投稿に失敗したものです。
後でちょこっと追記しますけど・・・
前にもちょっと書いたんですが、
切込隊長と湯川さんのブログを中心とした論争に対して、
「なんか違うんだなー」と思いつつ、
うまく絡めずにいたんですが・・・
そうすると、
団藤さんが、そこに新しい視点で切り込んでくれました。
そうそう、こういう視点が足らないって
思っていたんですよ!
早起きはするもんですね。
要するに
「ジャーナリズム」ってのを
何か特別なものに崇め立ててしまってるから、
大仰な議論になって、
悲観的な結論しか出て来ないんだと思う。
でも、
団藤さんがご指摘の通り、継続的にするってのじゃないなら、
「素人」だって充分「ジャーナリズム」はやれると思うんです。
もう一つ、重要なポイントは
『客観報道主義』に対する妄信、ですね。
客観って、なんなんだ? って。
要するに「中立」って事にこだわり過ぎてるからこそ、
難しい議論になっちゃってると思うんですね。
だけど、
前にも書いた通り、
「あらゆるモノはポジショントーク的側面は持ってる」って思えば、
「だからジャーナリズムじゃない」って言う必要などない訳で。
私が「参加型ジャーナリズム」とやらに楽観的なのは、
そういう事例を知っているから、なんです。
それは、サッカーファンのメディアリテラシーですね。
この辺、上手くまとめられないんで、
ちゃんと書けていないんですが、
サッカーファンのコミュニティーでは、ごく自然に
「参加型ジャーナリズムの萌芽」みたいなのが
形成されてきていると、思う訳で。
だから、
私は、野球ファンとか、他の色々なものでも
サッカーファンを手本に、そういうものを形成していければ、
自然と「参加型ジャーナリズム」ってのはできていくって思う。
って事で・・・
誰か、サッカーファンのメディアリテラシーについて
分析してみません?
いや、自分はサッカーファンじゃないんで、
上手くまとめられないんですよねー。
考えてみたんですけど・・・
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で、
追記するので、どうせなら、
「サッカー界での参加型ジャーナリズム」について、
いくつかのポイントを出しておきましょう。
言わずと知れた、サッカー中田英寿選手の公式HPですね。
そもそも、メディア不信に陥った彼が
「メディアを介せずにファンに直接情報発信したい」
として始まったもの、でしたよね。
今では当たり前となった、
選手のHPの先駆け的な存在だったと思います。
(何故、こういうものが必要だったのか、とか、
このHPが果たした役割とか、を考えてみると良いかも。)
・W杯韓国戦での偏向判定疑惑
日本のメディアでは殆ど報道されませんでしたが、
ネット上では、韓国戦での審判の判定に疑問の声が多く上がりました。
検証サイトも、いくつも出来たりしましたし。
サッカーファンのメディア不信を決定的にした事かもしれません。
(野球でのこれに当たるのが
「読売新聞の社説問題」じゃないかなって、
個人的には思ってるんですけど・・・)
あとは、そうですねぇ・・・
サポティスタでも貼っておきましょうか。
いや、
「大人向き」には、岡田さん自身が開設した
・サポティスタの作り方
を貼っておいた方が親切かなぁ。