2004年06月12日

CCCD禁止法!!

ちょっと出遅れちゃったんですが、
謎工さんの記事
「CCCD禁止法」を作れないか?
に賛同を示しましょう!

法案を作るって、面白そうですし。
(そういう軽いスタンス、大事だと思うんだけどなー。)

で、
実際に法案を作るためには何をする必要があるか?
ちょっと考えてみましょう。
1)理論武装
2)法案の文案を考える
3)政治への働きかけ(政治家・関係省庁など)
4)世論の喚起

それぞれ、完全に独立したものではなくて、
互いに密接に関連していますけど。
1)と2)は関係しているし、
3)の政治家や省庁とのやり取りから法案も練られていくでしょう。
世論を喚起しないと政治への働きかけも弱いでしょうし、
世論喚起の議論の中で理論武装も深まっていくでしょう。

まず、始めとしては、
1)と4)から、でしょうね。
法案を考えたり、政治へ働きかけるには、
ある程度、詰めてからの方が良いでしょうし。

理論武装に関しては、
facethemusicさんが
が参考資料を列記している中で紹介されていたものですが、
笹山登生氏が
製造物責任法という視点から考察した記事
書いていらっしゃいます。
これは参考になるでしょう。

世論の喚起は、
こういった議論を深めていく中で、
できていければ良いのかな。

個人的な考えですが、
「CCCD禁止法」という形というより、
「再生保証を義務化する法案」って形の方が良いかな
って思っています。
あと、一部のオーディオメーカー・電気店で、
「CCCD再生での故障には補償しません」
って言ってるそうですが、
それを禁止するってのも良いでしょう。
そういう形で消費者利益が著しく損なわれている
それを禁止するって方向が良いと思います。
posted by めたか at 23:27| Comment(4) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月02日

本当の「闘い」はこれから

1つ前の記事の、続きです。
(追記すれば良いって話もありますけど、
 あえて別に書きます。)

一生懸命、反対運動したけどダメだったじゃないか、
ムダだったんじゃないか、
そう思う人も、いるかもしれません。
だけど、
そうじゃないんです。

今回の「反対運動」で、
いろんな人に色々な事を「言わせる」事に成功した、と思うんです。
政治家や官僚の、業界の、
たくさんの人の「無責任な発言」を引き出した。
それは、
後々に絶対、生きてきます。

今後、私たちが危惧するような「事態」が
やってきてしまった時、
その元となる法案を造るときに、
誰が何を言ったか、
それが、たくさんの発言が引き出され、
それがネット上で多くの人に取り上げられたって事、
その事実は消せない訳です。
その「発言」から、責任を追及する事が、
より容易になる事でしょう。

だから、
どうかこの問題から興味を失わないでください。
多くの人が継続して興味を持って見続けること、
それこそが、
「やつら」が最も恐れている事、なんです。


ロッキンオンのHPに繋がらないのは、
やっぱり「逃げた」んでしょうか?
それともアクセス殺到?
(そりゃ、文句の1つでも言いたくはなるわな。
 とゆーか、
 私の文句の1つでも言ってやろうって
 思ってたんですけどね・・・)
posted by めたか at 23:23| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さよなら音楽!

著作権法改正案、“修正”ならず――文部科学委員会で原案通り可決



とりあえず「局地戦」は終わっちゃったようです。

音楽配信メモは
背景を黒にしています。
きっと怒りを表明しているんでしょう。
でも、
6月2日分エントリー
>どうするよ凶器準備集合罪みたいなのが
>拡大解釈されるような法律できて、
>野外でやるロックフェスティバルは全部法律で禁止、
>みたいな法案俺らが知らない間に通ってたらさ?

そういうのはないけど、
近い「ヤバいの」って、こんなのがあるんすけど。
「コンテンツ「健全化」法案」ですって!?

他にも紹介記事を。
準備はいいかい?
[【特設】「音楽障壁」問題] 衆院文科委(3)
力及ばずでした
他にもいっぱいありますが、
これらエントリーのリンクやらトラックバックやらを辿ってください。

私はこの事があろうがなかろうが、
元々、次の選挙に向けて
「小泉内閣への反対運動」をするつもりでしたが、
その決意を新たにしました。
posted by めたか at 20:59| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月12日

レコード輸入権

ちゃんとした記事はまた書く予定ですが、一時的に。
リンクだけでも張っておきます。

CD輸入権問題シンポジウム関連リンク

その中でも特にこれは必読。
ヘンじゃないか輸入権
山形 浩生

こっちの記事も足しておこう。
「市場分割」の視点から考える「輸入権」

だんだん、足していく記事が増えていく。
私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対します
切り捨てられるアジア音楽ファン

ただ、
下に記事を加えたように、
私はこの運動には与しないつもりです。
そもそも還流防止がおかしいと思っていますので。
「大きな悪を正すため、小さい悪は追認する」って姿勢では、
もっと無茶な主張をすれば、
それより大人しい主張ならごり押しできるのかって事になりそうだなって思うから。

でも、
邪魔はするつもりはないので、紹介はします。


このページは、しばらくはブログのトップページに来るように、細工します。
ですので、直リンはリンク切れになりますので注意。
(そのうち、ホームページの方にちゃんとした記事を書きます。
 これはやります。)
posted by めたか at 01:29| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月08日

ロッキンオンがCCCD記事を

ちょっと今さらではあるんですが、
この件はちゃんと、取り上げておこう、と。

今月のロッキンオンで、CCCD問題が取り上げられていました。
内容は、東芝EMIの技術担当責任者への「批判的」なインタビューって事でした。
(「批判的」をカギカッコで括ったのは、もちろん意図的ですよ。)

で、
まず、洋楽のリーディング雑誌がこの問題を取り上げた事自体は、
評価したいと思います。

しかし、感想としては「遅すぎる!」
それは、2つの意味で。

1つは、今さらって事ですね。
私がほぼ日にCCCDの記事を書いたのも、
「あと半年早ければ」って事だったのに、
それからさらに1年半って、遅すぎだよ・・・
しかも、
遅きに失した事でタイミングを逸したって事を言い訳にしていたけど、
それでも取り上げないより取り上げる、でしょ?
「問題提起ならすでにあちこちで出されていた」って、
でも音楽雑誌ってメディアではほとんどなかった
(ミュージックマガジンでちょっとだけっていう・・・)
のが問題だったのに。
洋楽のリーディング雑誌としての自覚はないのか、と問いたい。

もう1つは、
「レコード輸入権の問題があるから、改めてCCCDを取り上げた。
 レコード輸入権は次号で」
との事なんですけど、
輸入権は、もう来月には成立してしまっている状況なんですけど・・・
その辺の認識が甘すぎるって言うか。
成立してしまってから取り上げるんでしょうか?
「レコード輸入権」を言い訳に使うのなら、
せめてもう1月早く取り上げないと意味ないでしょう?

内容についても、
不満はいっぱいあります。
例えば
「違法コピーの問題は水かけ論」って話。
だから「悪い」って事でレーベルの主張を鵜呑みにしてオーケーって事なの?
ホームコピーの権利は?
多分、誰でも認める「違法コピー」ってのは
海賊版だと思うんですけど、
それについてはCCCDは全く影響がないって事も、ツッコミ所だと思うんですけど。

他にも、
ちゃんと買って詳細に検討すれば、
ツッコミ所はあると思うんですが、
(これじゃぁ、買いません。
 志なきものに一銭のお金も払いたくないので・・・)
この辺にします。
それでも敢えて、評価したいと思います。
それは、
0を1にするのが一番大変な事だと思うから。
1にさえできれば、それを2に、10に、100へと広げていくのは、
1にするよりは易しいことの、ハズでしょ?

だから、
これからが重要なんだと思います。
これで次号の輸入権問題も、
今回の記事と同じくらいの大きさで、
同じくらいの濃さの記事を書いて、
それでオシマイって事なら、
こんな時期にCCCD記事を書いて「アリバイ作り」と言われても仕方がないと思う。
山崎洋一郎氏は、個人的に一時期ジャパンをずっと買って読み込んでいた人だったので、
厳しい目で見ていきたいと思います。
posted by めたか at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月30日

知ってる人、いませんか?

忘れてた。
今、曽我部恵一インタビュー「音楽のこれから」の復元をやってるんです。
元記事がリンク切れなので、
復活させようって。
archive.orgに画像が一部欠落した形で残っていたので
それを回収しておいたのですが、
欠落していた画像ってのが、
各章のタイトルだったんですよ。
そのタイトルが分からないので困っているんです。
(3章だけわかる「POWER TO THE PEOPLE」でした)
私の記憶では、
2章が「CDには魅力がない」
4章が「お金のことは後で考えよう」
だったと思うんですが、
それが合ってるか、1章のタイトルが何か、
覚えている人、いませんか?
覚えておられたら、教えて頂きたいんですが。

復元ができたら、このサイトで紹介します。
ガンガン、コメントやトラックバック入れて下さいね、そうなれば。
posted by めたか at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月18日

車座の会

下にも書きましたが、
今日は、上々颱風のばら売りライブで、車座の会「紅龍×上田假奈代」というのに行っていました。

まず、会場に入ってびっくり。この「図書館」って会場、狭い!
多分、6畳くらい、カウンターをのけると4畳半? それくらいで、
テーブルで囲ったスペース(ここも狭い)に演者が、
その周りを観客が取り囲むって感じ。飲みながらって事なので、テーブルがないと辛いし、
ステージの真ん前の席に陣取りました。
・・・ホントは違うんだけどな、私は、ファンのアーチストさんとは距離を保っておく主義で、
だから離れた所でそっと見守るつもりだったんだけど。
でも、後ろの席は辛そうだし。
でも、ここじゃ、なんか飲んでるか食べてないと、手持ち無沙汰になっちゃいそう。
(それが狙いか?)

え、それでコンサートの内容の感想ですが、
紅龍さんのソロって、実は初めて聴いたのですが、なるほどなぁって世界でした。
要するに、フォーク、しかもかなりひねくれフォークなんですね。
素朴なフォークじゃなくて・・・
だから、上々が吉田琢郎の「どうしてこんなに悲しいのか」をカバーしたのも必然なんでしょう。
今日も、「マイバックページ」(ボブデュランですね)をカバーしていましたし。
(歌詞は翻訳ですが、原詩にかなり忠実な訳詞だったと思います。)

そういう世界は嫌いじゃないし、実は紅龍さんのボーカルって結構イケてるって思ってるんで、
それはそれで良いんですけど、
曲の出来って点では・・・
紅龍さんの「手つき」って曲ばっかりって感じで、まだ練れていない曲たちでしたね。
(1曲くらいか、結構サマになってたのは。戦争が続く・・・とか言う曲)
まあ、そういう曲を吐き出しておきたいって場だったんでしょう、紅龍さんにとっては。
私としては、サトちゃんの歌を聴ければ、満足なんですけどね。
(やっぱり良いなあ。)

競演の、上田假奈代さんって、詩のボクシング大阪代表だったそうで。
初めて聴きましたが、朗読の詠法(?)が独特ですね。
なんというか、耳にねっとりと絡みついてくるような・・・
詩の内容より、そっちの方が残りました。
(聴いていて気持ちよくなって、内容が全然頭に入ってこない・・・
 これはスゴイと思います。)
だから、モロの「エロ」をするのは逆にもったいないって個人的には思う、
だって、詠法自体が「エロい」んだから。
だから、想像力を喚起するって方向の方が面白いんじゃないかなって。
あと、
リフレインとか、言葉の響きとかを重視する方向とか、
言葉遊びなんてやってみると、広がるかもしれないですね。

ま、でも、
独自の世界の持ってる方ですから、外野の意見は関係ないかもしれないですけどね。


帰りに「ろくでなし」の方のバラ売りに行ったというものげぇさんに遭遇。
なんでも、
エミちゃんはそっちに現れて、歌ったそうですよ。
「内緒」と言われたので、こっちに書きました。
posted by めたか at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上々颱風コンサート

昨日はこのコンサートに行っていました。

京都市聴覚言語障害センターという所が主催だったので、
色々と面白い(?)工夫がされていまして。

ステージの後方に、大きなスクリーンが2つあって、
1つにはステージの様子を、
もう一つには、歌詞とかMCを文字にして画面に出していました。
歌詞は、あらかじめ用意していたのでしょうけど、
MCは、人力で聞いてキーボードで打っていたそうです(5人がかりだったそうで。)

それと、
凄かったのが「手話ダンサーズ」

まあ、聴覚言語障害センター主催だから、初めの主催者の挨拶とかも手話付き(山本直純みたいだった、との声も)だったし、
同時通訳の手話の人が出てくるって事までは理解できるのですが、
歌の場面でも、ステージの両脇に一人ずつ、手話通訳の人が出てきて、音楽に合わせて踊りながら歌詞を手話通訳していたんですね。
これが、なかなかカッコイイんですよ。

一曲毎に人がどんどん入れ替わっていくんですが、
人によって、踊りとか手話の微妙なニュアンスが違っていて、個性的だったし
(無茶苦茶にノリノリの人とか、すごく手の動きのキレイな人とか・・・)
なんか、そっちの方に目が行ってしまって。

バンドの出来も良かったですしね。
選曲も、いわゆる「オイシイ曲」ばっかりで。

ぴあとかで宣伝はなかったので、地元とか、関係者にチケットを頑張ってさばいていた、でしょうから、
(それでもチケットは完売したそうです。)
ファンの密度は低かったと思いますけど、
雰囲気もすごく良かったですしね。
ライブ後の、CD直売ではすごく並んでいて、売り切れてるアルバムとかもあったし。

まあ、なかなか、良いものが見れたなあ、と思いました。
posted by めたか at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月15日

佐野元春ファンの草の根運動

佐野元春さんのファンの方が、
GO4ボタンをblog、サイトに貼ろう!
という運動を行っています。
とりあえず、記事を見てあげて下さい。

CCCD問題とか輸入権問題とかで感じてしまうのは、ファンの無力さなんですよ。
と言っても、わーわー騒いでいるだけで、効力のある抗議ができている訳ではない。
もっとも、「効力のある抗議」と言っても難しいし・・・

って歯痒く思っていたんですが、
サッカーファンの逞しさに感心して、
サッカーファンを見習おうという記事を書いたんですね。
で、
こういう記事を書いたからには、
音楽ファンの、こういう「運動」は積極的に支援していきたいなって思うんです。

実は、
佐野さんのファンだけでなく、民生さんのファンでも、そういう動きがあるそうなんです。
それも紹介していきたいって思っています。

あ、ボタンね。ブログだと何だし、ホームページの方にでも貼ろうかな・・・
(それは週末にでも)
posted by めたか at 00:14| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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