2004年10月22日

緊急提言! 裏金問題の調査を至急に!(プロ野球問題)

また、裏金が発覚であります。

横浜が一場投手に現金 阪神もと明大元総監督

横浜・山中専務が謝罪=調査報告受け判断??プロ野球コミッショナー

阪神からの金銭授受認める 明大野球部の別府元総監督

野球は続けたい 一場投手がコメント

「裏金」がまた発覚 ドラフト改革が急務

再編の契機にもなった裏金

阪神も現金授与、久万オーナーが辞意

それで、
早速、皆さん記事になさっていますけど、
私としては一番厳しいルパート・ジョーンズさんの意見に一番近いですね。

一罰百戒、甘えを許すな:明大・一場投手、またも金銭不正授受発覚

(コメント欄を読めば、
 マンガウルフさんも、ご自身の記事からは
 考えを変えておられるようです。
 追記も数多くされていますし・・・
 って事で、こちらにもTB)

殆ど付け足す事はないんですが、
この件について、一場選手をかばうのは違ってると私も思います。
明治の別府元総監督に関しては問題外!

ただ、
一場選手に同情的な事を言うなら、
巨人の裏金が発覚した時点で、自分から
「他からも貰っていた」とは、言いにくかっただろう
というのは、あります。
(もし自分がその立場だったら、と考えると、
 言えただろうか・・・)
その時に、ちゃんとした場で
「他に金品を受け取った事はなかったのか」
と「取り調べ」をしてやる必要が、あったハズです。

そういう意味では、
この件について全く調査をしようとしなかった
根来泰周コミッショナーの責任は
重大だと言わざるを得ません。
せめて、当事者へのヒアリングだけでも行うのが
常識じゃぁ、ないでしょうか。
あと、
「各球団の自浄能力に期待」なんて他人事の発言でなく、
「各球団に裏金問題への調査を指示」し、
たとえ形式的にでも、調査をさせるべきだったでしょう。
(そうすれば、他のケースについても
 発表の機会が与えられた訳ですし・・・
 それでも言わずに隠していたなら、
 全くもって擁護できないとして、
 今回の件に付いても、厳格な処置を行う事ができたハズです。)

とにかく!
巨人以外でも裏金が発覚した事により、
「裏金が球界で蔓延している」
という推測をさらに裏付ける事になってしまいました。
ですから、
今度こそ「厳格な調査を行う」事を拒否する理由は
なくなったと言うべきです。

という事で、
当ブログでは、次の事を提言します。
1)裏金問題についての調査を至急に行う事
  ここでちゃんとした調査を行わずに、
  後に裏金が発覚した球団については、
  ドラフト参加禁止等の厳格な処置を行う事を言明する。
2)一場選手へのヒアリングをNPBが至急に行う事。
  また、他の逆指名表明選手についてもヒアリングを行う。
3)裏金問題について、アマチュアの野球組織と
  対策を協議する会議を設ける
(裏金問題の実態調査と改善策には、
 アマ球界の全面的な協力が必要ですから。
 また、これが、アマとの関係改善に役立つきっかけにも
 して欲しいです。)


また、
一場選手に対しては、厳格な処分を行うべきです。
これは、本人のために、でもあります。
このまま、この問題をあやふやにしてしまったなら
彼は球界で生きていく限り、
この十字架を背負い続けなければなりません。
また、
本人や元監督のコメントを聞く限り、
彼自身の感覚も世間とは大きく隔たってしまっていると思います。
そういう意味でも
変な同情論であやふやにしてしまわない事を主張します。
(と言っても、
 実際にどういう処分が適当なのか、は
 私としても考えあぐねる部分があります。
 複数球団から裏金を受け取っていた、というのが、
 実態としてはどういうものだったのか、
 しっかりと調査した上で、
 多くの人の知恵を集める必要があるでしょう。)

裏金問題について、
以前に提言していた処分では
甘すぎるって事態に、既になってしまっていると思います。
早い段階で手を打っていなかった事が、
本当に悔やまれます。
一場選手については、
たとえ機構から処分がなかったとしても、
ご自身で、なんらかのけじめをつけるべきだと思う。
「野球は続けたい」という甘えたコメントを出すのではなく。
(いや、
 野球は続けさせてあげたいですよ!
 でも、
 その前にやるべき事が、あるはずです!)
とにかく、
前回の発覚時に、裏金が発覚した身でありながら、
他に裏金をもらっていた球団へ逆指名で行こうとしていた事は、
弁護の言葉もないです。


最後に。
この件で星野氏がどういう言動をされるのか、
は注目しています。
星野さんは、裏金に対して
非公式な場で選手の個人攻撃的な発言をしていた事は、
多く噂になっています。
その方が、ご自身に対してはどういう身の処し方をされるのか。
星野氏の人間性が問われている、と思います。
(星野氏の事はキライではないです。
 むしろある面では尊敬しています。
 だからこそ、
 この件について見苦しい言動はして頂きたくないのです。)


この件については、
「球界としての調査を!」という世論を盛り上げたいので、
ブロガー新聞に駆け込みます。


追記・紹介するの忘れてた。
   裏金と言えばこういう話もあるらしい。

さらに追記・オリックスも小額だが渡している、との事。
新規参入は迷惑。オリックス宮内会長激白
>(オリックスは)全部調べさせたが、
>何万円くらいの許していただける範囲。
>私の知る限り怪しげな取引はゼロ。
・・・一応、
「一切の金品の受け取りを禁止」していたと思うのですが。
本当に「許していただける」かどうか、
「全部調べさせた」調査結果を公表されればいかかでしょうか。
率先して調査結果を公表したなら、
それは球界の改革に繋がると思いますよ。
(このインタビューの他の部分については、
 機会を改めて。暴言ばかりだって受け取っていますけど。)
posted by めたか at 16:25| Comment(9) | TrackBack(15) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月19日

当ブログはソフトバンクのホークス買収を支持します!

これ、取り上げるの忘れていましたね。

ホークス買収に名乗り=来季参入目指す−孫ソフトバンク社長
ソフトバンクもプロ野球参入へ、ダイエー買収に名乗り


個人的には、ソフトバンクって、
そんなに好きじゃないんです、けど、
この買収は応援したいと思います。
というのは、
前にこんな事を書いたので。
産業再生機構とかの絡みで、球団存続が危ぶまれる
イヤな状況が、ずっと続くのは、
選手にとってもファンにとっても良い事ではない。

で、
早速ホリエモンのコメントが出ています。

「産業再生機構が交渉相手だと、
 一番いい条件を出したところになる。
 そういう意味でも、
 売却先はソフトバンクに決まる確度は高い」

こういう事をぽろっと言っちゃうのが、
ホリエモンなんだよなぁ。
・・・なんか、私、ホリエモンの事、
ちょっとずつ気に入って来ているかも(笑)

ガ島通信さんが
審査する側がまず審査されるべき!
と書いておられるように、
今、球団を持っている既成の親会社に問題が多いので、
なんとか、上手く入れ替わっていって欲しいですね。

だけど、
「経費削減には興味がない」ってのは、なぁ・・・
球界の膿みを出すって事からすると、
ひょっとするとマイナスかもなぁ。

気になるのは、これ。
命名権契約更新を希望 オリックス小泉球団社長

こんな事で、買収を妨害したり、しないでしょうねー?
(オリックスは前科があるからなぁ)


オマケ
コレ笑いました。
(何故、研ナオコ?)
金村、正直だなぁ・・・
posted by めたか at 06:42| Comment(2) | TrackBack(16) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月12日

宮内オーナーは全然わかってない!

最近、岩隈選手のHPがすごく良いです。
種々の事情を考えて、リンクは貼りませんが、
興味を持った方は探して見に行って見てください。
めたかです。


日経新聞に
オリックス宮内オーナーのインタビューが掲載されたそうです。

私は日経を読んでいませんし、
HPにも該当記事を見つける事ができなかったので、
マリンブルーの風、薫友さんのこの記事を参考に
宮内氏の言い分を検討しようと思います。
(というか、クソミソに貶すんですけど(笑))


このインタビューを読んで思った事は
「宮内氏は、今回の騒動でファンが何を一番問題としていたのか、
 なぜファンの大勢は選手会を支持したのか、
 が全くわかってない!」
という事です。
順を追って説明していきましょう。


経営問題をどうでも良いとは思っていない



まず、最初に言っておくべき事は、
選手会の主張も、ファンの多くの主張も、
「経営問題はどうでも良い」とは言っていないんです。
もちろん、
選手会の方は経営問題は彼ら自身の利害に直接繋がる話なので、
色々と難しい部分があります。
(そして、それについてはファンは冷静に見ている)
また、
ファンと言っても色々な考えがあります、
だけど、
「プロ野球の経営問題」についても真剣に考え、
それなりに議論、提言しているファンも、数多くいます。

そういうファンの一人として、私の意見を書きますと、
まず、
宮内氏の以下の主張
>しかし私は野球をタニマチ事業にしたくない。
>公共性を持ちながら事業をしっかり確立させることが、
>最も健全で長持ちするシステムだ。
>だから赤字が経営上我慢できる水準で無いといけない。
には賛同します。
赤字についても「企業の広告費として妥当な額」に収まるべき
でしょう。

「企業名を外すべき」というファンもたくさん居ます、
ですが、
私はそれは、現状では難しいと考えています。
確かにそれは、理想的でしょうが、
今の日本のスポーツ文化はそこまで成熟していない
って思うんです。
なんで、
企業から受けられる支援はありがたく受けて、
その分、企業の宣伝活動に協力するというのは、
現実的な考えだと思います。

(ちなみに、
 Jリーグについては、
 「選手の犠牲の下に成り立っている」
 というのはそのとおりだと思う、けど、
 多分、Jリーグはその分、
 「スポーツ文化を耕す」方に力を注ぐって考えで、
 その方が近道だって考えてるんでしょう。)

私が宮内氏のこの部分で賛同できないのは、
「赤字が経営上我慢できる水準」の部分、
この「我慢」させる程まで企業に赤字負担させるべきじゃない
って思っているんです。
「宣伝・広告の費用」として充分ペイできて、
株主を納得させられる程度の費用負担であるべき
って思います。
まあ、プロ野球球団を持つ宣伝効果って、
相当なものだとは、思いますが。

そのためには、
プロ野球の高コスト体質を改めないといけませんし、
色々な改革を考える必要があるでしょう。
制度についても、色々と検討する必要がある。
その手段として、
1リーグ化にしても、全く排除する訳ではない。

ただね・・・

>セ6・パ5が悪で、セ6、パ6が善という
>論調になったが、証明されていない。

と宮内氏は言っていますが、
「証明」ってどうするの?

例えば、
2つの制度を、それぞれ1年ずつやったとして、
それを比較するにしても、
社会状況やら選手の状況が違ったり、など、
同じ条件で比較出来るわけではない訳で、
「証明」なんて、とてもじゃないけどできないでしょう。

今年のパリーグ・プレーオフなんかでも言えますが、
制度を変えた事の是非なんて、
「結果論」でしか論じられないとも言える訳で、
「何が正解か」なんて、言えるものじゃぁないと思うんです。

でも、
広瀬氏が仰ってるように
「経営に正解はなく、事前には分からない。
 ただ納得できる過程が必要だ。」
って事でしょう。
つまり、
「ちゃんと納得できる過程を踏んできているのか」
それが最も大切な事で、
しかも、今回の経営側の姿勢で問題とされた最大の事は、
実は、この「納得できる過程を踏んでいない」
って事なんです。


経営陣の「手続き上の瑕疵」について



オーナーたちが「納得できる過程を踏んでいない」
という事については、
このブログでも様々な問題点を指摘してきました。
ここで、ちょっと列挙しておきましょう。
(キリがなかったので、多少絞りましたが。)


まず、何よりも問題にしたいのは、
「何故、身売りじゃなく合併なのか?」でしょう。
改めて「騒動の論点」を振り返る
でも触れた通り、
近鉄は本当にバファローズ存続に力を尽くしたのか、
買収に手を挙げた企業があったのに
何故、合併したのか?
ライブドアの買収宣言以降に
反対運動が盛り上がった事が示すように、
この部分が最も「ファンの納得できない事」と言えるでしょう。

また、
オリックス側がこの合併を進めようとした理由は、
「合併によって球団削減し、
 無理矢理1リーグ化に持っていこうとした」
という疑惑があります。
これについては、
オリックス宮内氏自身が
合併のメリットは何もない
と発言している事で、確信になりつつあります。
だって、1リーグ化にする以外のメリットはないんですから。
でも、
それって、
「1リーグ化という「リーグ全体の問題」を、
 「合併」という「一部球団の話」によって
 強引に進めようとした」
と言える訳で、その「手続き過程」は妥当と言えるでしょうか?

また、
球団削減についての問題を、
ファン不在、選手不在で
密室内で進めようとした事があります。
それについては、オーナー達は
「経営問題だから」としましたが、
確かに経営問題ですが、同時に
ファンにとっては「応援しているチームがなくなる」
という重大問題でも、ある訳です。
その事の「ファンにとっての大きさ」が分かっていない。

だから、
「ファンに対して充分な説明もしない」
って態度になるのでしょう。
この件については、
サッカー・Jリーグのフリューゲルス合併の事と比較して語ってきました。
フリューゲルスの時には・・・
こんな態度が欠片でもあったか?
それどころか、ファン感謝デーまで中止してしまう有様。

ファンの気持ちを考えないって事で言えば、
こういう事もありましたね。

(ファンに対する態度って事は、
 後でもう一度、出てきます。)

また、
裏金問題はどうなったんでしょう?
渡辺オーナーは辞任したのかもしれませんが、
まだ陰で影響力を公使しようとしているように見えます。
(でなければ、長嶋氏と2ショット写真なんて公開しない)
その上、
一場断念で浮いた「指名枠」で
別の選手の獲得に乗り出しています。
要するにそれって
「裏金問題のほとぼりが冷めたから」
って事でしょうか?
その辺の「けじめ」についても、あいまいなまま。

それで、
参入企業に色々難癖を付けるってのは、
「自分に甘く他人に厳しい」態度に見えます。

まぁ、
裏金問題についての「けじめ」は、
読売の問題というより、コミッショナーの問題だと考えています。
読売・裏金事件に対して
で書いたとおり。
もっとも、根来コミッショナーは、
まともに仕事をしてくれるって期待はしていませんが。
提案も大事だが運用も大事(根来泰周コミッショナー問題)


「ファンのため」はキレイ事なんかじゃない



宮内氏のインタビューに戻りましょう。
>『ファンが望んでいる』が葵のご紋になっているが、
という部分を読むと、
宮内氏はファンの事を軽視しているんじゃないかって
思えてくるんです。

別に、ファンの言ってる事全てが正しいって
言いたい訳じゃ、ないんですよ。
でも、
例えばファンが居なくなってしまったなら、
経営なんてどうやったって成り立たないって事くらい、
分かると思うんです。
例えば、
「放映権料」も、楽しみにテレビを観る人がいて成り立つ訳だし、
マスコミも、多くのファンがいて
多くの人が関心持ってるからこそ取り上げる。
スポンサーも、
ファンもいなくメディアも取り上げないものに
お金なんて出すでしょうか。
本社の宣伝効果だって、ファンがあってのもの、でしょう。

だから、
「いかにファンにいい気持ちになってもらうか」
ってのは、
「経営」においても第一の問題なんです。
ましてや、
「ファンにとって不幸な事」などを押し進めるのに、
「いかにファンに納得してもらえるか」が、
第一の課題にならないってのは、
経営者としてもどうなのか? って思う。

消費者の一人として、
志なきものにお金なんて払いたくない
って書きましたけど、
これは私だけでなく、時代の流れだと思っています。


あと、
これはインタビューとは関係ないのですが、
「宮内氏は分かってない」って思う事の一つが
「神戸グリーンスタジアムを大事にしない」って事です。
オリックスの「一番の強み」って、
グリーンスタジアム以外にないって思うんです。
この球場に関しては、
誰に聞いても素晴らしいって言います。
いわば「最大のウリ」な訳でしょう。
自分のとこの「最大のウリ」が、
宮内氏は分かっているのだろうか?
その「最大のウリ」ではなく、
大阪ドームを本拠地としてしまう「合併」を、
無理矢理進めてしまう事は、
「本当に分かってないな」って思います。
(というか村松が可愛そうですよ。
 神戸GSでプレイするためにFAして来たのに。
 というか、村松の存在って
 「お金だけじゃない」って証明だと思うんですが。)
posted by めたか at 12:44| Comment(0) | TrackBack(2) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月11日

志なきものにお金なんて払いたくない

もうリンクを貼る気もないんですが、
読売新聞はまた、手前味噌な事をやっています。
自分トコでやった「世論調査」で、
インターネットの時代でも「新聞は必要」とする人が92%なんだって。
・・・まあ、とりあえず、
「新聞」が「面接方式」でやった世論調査だって事は、
指摘して置こうと思います。
(世論調査については、
 統計でウソをつく法は読んでおきましょう。)


さて、
にも書いた事ですが、
改めて書こうと思います。

志に対してのみ、お金が払われる時代が、
すぐそこまで来たと思う。
志への共感、それだけが、私たちを揺り動かす・・・
少なくとも私は、志なきものにお金なんて払いたくないです。
一銭のお金も払いたくない!
それが正直な気持ちなんです。

「消費とは毎日の投票行動である」
そんなことを誰かが言っていました。
確かに今は、モノなんてあふれかえっています。
他に代わりになるものは、いくらでもある。
たくさん並ぶラインナップから、何を選んでも良い・・・
だからこそ
少しでも共感できないものにお金なんて払わない。

これは、
今の私が思っている事なんです、けど、
でも、
時代の流れとして、こうなっていくと
私は思う。
そして、
それが分かってない経営者は、企業は、
どんどん衰退する事になると思う。


いえ、改めてこれを書こうと思ったのは、
大西宏さんの
夢や希望のない改革はつまらない
ってエントリを読んだから。
大西さんは政治について書かれていますけど、
これって、商売についても同じだと私は思う。
だって、
お金を使う時くらい、
わくわくさせてくれよ、イヤーな気分にさせないでよ、
って事でしょう。


プロ野球の経営者に対して
一番言いたいのは、こういう事です。
Jリーグにあってプロ野球にないもの、
その一番大きなものは「志」なんです。
posted by めたか at 02:24| Comment(2) | TrackBack(1) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月10日

音楽を私たちの手に取り戻そう!

最近、音楽ネタ、ちゃんとフォローできていないんですが。
いかんなぁ。
パブリックコメントとか、ちゃんと考えないとなぁ。
めたかです。

音楽配信メモの津田さん
(あ、まだ「だれが「音楽」を殺すのか?」
 読んでない、というか手元に届いてないです。)
が、hotwired に
低迷する日本の音楽業界ともうひとつの流れ
とゆー原稿を書いています。
CCCD(や輸入権)の導入について、の推察も面白いんですが、
それ以上に注目なのは、
一五一会の話とか、
『GarageBand(ガレージバンド)』というソフトの話でしょう。

いや、実は、
こーゆー事、考えていたんですよ。
先に書かれちゃったなぁ。
実は、すっかり休眠コンテンツになっちゃった、
ウクレレは魔法の楽器って、
そういう事を狙ったもの、だったんです。

要するにね、
「音楽の楽しみ」って、
CDを買うとか、コンテンツ産業にお金を払う以外にもあるだろう、
というか、
コンテンツ産業に提供される楽しみって方が、
音楽の楽しみのごくごく一部だろう。
「音楽の文化」って言うなら、
単なる権利団体、圧力団体に成り下がったコンテンツ産業なんか
みんなでシカトしようよ、
そして、
「それ以外の楽しみ」をみんなで育てていこうよ!
・・・みたいな事を、言いたかった訳で。

だから、
私は今後、そういう「楽しみ」に積極的に参加し、
その「楽しさ」を伝える事に、
注力したいなって思っています。
あんまし2chとかチェックしてないので、
どうやったら参加できるか、わっかんないですけど。
・・・まずは、このソフトを手に入れる事から始めないと。
というか、
ウクレレ触れよ、自分!
posted by めたか at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月03日

野球界全体の制度を「共存共栄型」へ!

帰ってきたら、ちょうどサッカーU20の試合が
延長になっていて、
最後まで見てぐったり疲れてしまいました。
少なくとも延長では、見せ所が全然なかったですね、
おされっぱなしでした。
PK戦は見ませんでした(勝ったようですね)。
この年代、中盤にタレントがいないって
評価を聞いているんですが、
最近ガンバでレギュラーで出てる家長って
この年代じゃなかったっけ?
なんで彼が選ばれてないのかなぁ。

って事で、結構疲れちゃってるので、
今日はあっさりいきます。
プレーオフの熱戦とか、すごかったそうですけど、
なんせ私は見ていませんので。
(今日はコンサート見に行っていましたし。
 これは、良かったですよ。)

「バファローズ・ブルーウェーブのチーム存続を訴える会 」が、
「プロ野球・チーム存続を訴える会」に名称を変更するそうです。
に私も書いたとおり、
私もまだ、合併の撤回・バファローズ(本物)の存続を
諦めていませんから、
「合併反対運動」の中心サイトが諦めていないってのは、
大事な事だよなぁって思います。
ちょっと引用しましょう。

>今回の労使交渉の決着は、
>プロ野球界に存在する様々な問題の
>解決に繋がる訳ではありません。
 (中略)
>その妥協案として
>新球団の参入を認めることになりましたが、
>野球界全体が目の前の既得権益に固執する
>姿勢が改まらなければ、
>特にパリーグの経営は以前と何も変わらず、
>再び合併する球団が出てくることにもなります。

要するに、
「何も解決なんてしていない」んですよね、実はね。
根本的に考えないといけない問題が、
いっぱい、手つかずのままにいる。

でも、
その認識は、実は関係者は持っているって思います。
選手会でも
今回の妥結は、あくまでスタート地点に過ぎません。
と言っていますし、
経営側の、
「まだ序章だ。まだまだ動きが出てくる」って発言も、
その意味合いには賛同はできないものの、
「何も解決してはいない」って認識だけは、
共有しても良いと思います。

だけども。
それは、経営陣たちが狙っていて、
今回は失敗したけど、っていう
「縮小・1リーグへ」って流れへ強引に進めるって事ではない、
私たちが求めてるのは、
そういう改革じゃぁ、ないんです。

「プロ野球・チーム存続を訴える会」は
さらにこう訴えています。

>合併するから新球団を作るという
>その場しのぎの方法ではなく、
>リーグ全体の発展を考えた上で、
>野球界全体の制度を
>「共存共栄」型に変えなければ、
>何も問題 は解決されません。

ミソは
「野球界全体の制度を共存共栄型へ」
って部分だと思います。
その理論的根拠となるのが、
広瀬さんの
巨人軍/フリーライダー論」!
引用しましょう。

>これ(資本主義だから経営でも競争は当然って論)が
>スポーツビジネス特有の「競技における競合」と
>「経営における協働性」を混同したものに他ならない

もっと分かりやすいのは、ココかな?
>「巨人戦」の魅力は
>「巨人」のみの経営努力で作り出すことは不可能だ。
>「打倒巨人」のために「戦力を増強」する
>「セ」の他チームも、「巨人戦」のゲームレベルを
>向上させるためのコストを負担してきたのである。
>ゲームでの競合社は経営ではパートナーなのである。

まあ、
私は個人的には、この論が
全て正しいってふうには考えていないんですけど。
(要するに、「儲ける仕組みを考える」ってのも、
 競争ではある、でしょうから。)
だけど、
「共存共栄」が必要って考える理論的な根拠としては、
充分なものだとは、思います。


###
しかし、
プレーオフ制度は、大成功だったですねー!
3位争いも本当に盛り上がったし、
プレーオフの第1ステージも大盛り上がり!
サヨナラホームランって・・・
だけども、
これも、「どっちか一方が一方的に」じゃなかったからこそ、
面白かったんですよねー!
両方のファンとも、楽しかったんじゃないでしょうか。
そういう意味でも、
「多くのチームで盛り上がれる制度」だった
今回のパリーグ・プレーオフ制度
大成功だったですよねー!

これも、今回の記事を裏付けてる話だと、思いませんか?
posted by めたか at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CCCD問題とプロ野球問題は同じ構造

さて、それで、
CCCD強要を止めようという動きになって、
まあ、めでたし、なんですけど、
「結局CCCDって何だったの?」って話題が、
色々な所で出てきています。
私も、この問題については、ずっと考えてきたし、
色々と買いたりもしてきましたので、
総括的な事を書こうって思います。

で、
最近ずっと、プロ野球の問題を取り上げてきたんで、
その時にずっと思っていた事
「プロ野球の問題とCCCDの問題って、
 根っこが同じだよなー」って。
それは、萩原健太さんも言ってたんですが・・・

それは、一言で言ってしまうと
「消費者ってのを、こんなに蔑ろにして、
 商売ってやっていけるって思ってるんだろうか?」
って事なんですけどね。

えっと、
「球団がなくなるとイヤだ」ってのも、
「CCCDじゃイヤだ」ってのも、
まあ、ファンの我がままなんですよ、基本的には。
でもね、そういう我がままにこそ、
商売のヒントってのがある訳でしょ。
つまり、我がままってファンの希望なんですから、
それをかなえていけば、お金が儲かるっていう・・・

だから、
ファンを蔑ろにすると、
だれも、そんな商品、買わなくなるですよ。
それに対し「経営の論理」ってのを振り回しても、
そんなん、我がままなファンは知らないっての。
ただ、その娯楽から離れていくだけ、でしょう。
この問題で騒いでいたファンってのは、
まだまだ、商売をする人にとっては
「有り難い客」でしょう。
多くのファンは、 何も言わずに
単に離れていったんじゃないかなって、思う。
(そして、それが、その商売にとって
 一番ヤバいものだと思うんですが。
 だってさぁ、
 両業界とも、別にそれを買わなくったって
 消費者としては全然、
 やっていけるものですからねー。)

ただ、
一つ大きな違いってのがあって、
野球では、選手の方が、戦ったでしょう。
ファンの言い分を通そうと、したでしょう。
もちろん、それが自分たちの利益とも
共通したからってのはありますけど。
でも、
「自分たちにとって大事な存在」である選手が、
自分たち側にいるって感じられた事は、
ファンにとって大きいでしょう、
ファンが見捨てない動機には、なったと思うから。

でも、
CCCD問題に対しては、
「選手」にあたる「ミュージシャン」の対応は全く逆で、
経営側についてファンを蔑ろにする側に回ってしまった。
(数少ない例外を除いて、ですが。
 やっかい事扱いしたミュージシャンもいました、よねー。)
それは今後、ボディーブローのように
効いてくるだろうなって思う。

レーベルがCCCDから基本撤退になった理由は、
それで売り上げが回復しなかった、
むしろ減ってしまったから、でしょう。
でも、
この件で、一度消費者に
不信感を植え付けてしまった後で、
(しかも、レコード輸入権って酷いモノもダブルパンチです。
 不信感は、さらに高くなっちゃった、ですよ!)
やめたからって、すぐに戻るとは思えないですよね。
いや、
「CCCD不買」ってやってた人たちはすぐに戻るって思いますよ、
だけど、
「何も言わずに去っていった人たち」は、
殆どはすぐには戻らない、でしょう。
(あと、不買ってやってた人も、買わない事に慣れちゃったから、
 前ほどの枚数に戻るのには、時間がかかるって思うよ。)

そういう意味では、
音楽界に大きな爪痕を残してしまったなぁって思う。

あとね、
CCCDって、ロックとか、
要するに「ポップミュージック」の分野で
多く導入されたんですが、
その分野って、実は、
本当に「音楽の実力」で食っていける人って
一握りしかいない、んですよー。
殆どは、
タレントとしての魅力で売ってる人たち、でしょう。
(だってねー、ホント、大した事ないのよー。
 ライブとかで満足に音程が取れない歌い手なんて
 山ほどいるし・・・)

だから、
ポップミュージックって、思想的な面が
それを売るって事に大きな影響がある訳です。
って考えると、
このCCCDって、致命傷なんじゃないのって思う。
これを容認した人たちが、
何を偉そうに「自由」とか言っても
何の説得力もないよって思う。
何も戦えなかった人間が、
間違っても「戦え」とか歌うなよって思う。

かなり毒吐きましたけど、
音楽産業の未来は暗いと思う。
でも、
音楽産業がなくなっても、音楽は無くならないんです。
って事で、
「音楽産業」って事と関係なく、
音楽自体の土壌を痩せさせないようにって事を、
長期的な視野で考えていけたら・・・

私は、そういう事を考えています。

他の視点からも、色々と語る事はできますけど、
でも、
色んなトコで散々言ってきた事なんで、
それは、もう良いかなって思ってます。
それより、
「ファンの責任」とか言う人が、
音楽でも野球でも居るので、それに対して一言。

ファンに「責任」があるとするならば、
ちゃんと、自分の「要望」を、声をあげるべきだって事、
私は、それしかないって思っています。
つまり、
自分の「我がままな声」を
ちゃんと色々な手段で表現していかないと、
あっち側には届かないよって。
でも、
それが「単なる我がまま」で片付けられないように、
少しでも説得力が出るように、
世論を味方につけるために・・・
色々な事をしないといけないよねってだけです。
(そういう「努力」を、
 「ファンの責任/義務」みたいに話す人が居て閉口ですわ。
 それは、
 野球の問題やCCCDの問題を「正義の戦い」ってするのと
 同じくらい愚かな事だと思うな。)
うーん、これも何度も書いてきてる事って気がするなぁ。

あと、野球の事も書くつもりだったんですが、
そんな余裕はなさそう。
とりあえず、イチローおめ。
(イチローは、今後どこまで記録を伸ばすのかなって、
 そっちも楽しみですよ!)
posted by めたか at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月01日

選手会のHPを見よう!

取り上げるのが遅ーくなっちゃったんですが、
小谷さんとマンガブログさんによる
「古田応援歌企画」は
東京のブロガーさんたちを集めて盛り上がったみたいですね。
羨ましい・・・
「いけいけFURUTA! 〜フルタはタフだ」
(小谷さんの記事)
「古田敦也応援歌」とPVが、ブロガー憂球連合の手によりついに完成!無料配信中だぞ太っ腹!
(マンガウルフさんの記事)
関西だったら参加したかったですよねー。
まあ、ちょい体調壊し気味でしたし、
参加してたら勝手にハモってウザがられていたかも、ですが。
(人間ハモルンなんです)

今回の古田選手の「活躍」は、
本当にスゴいものがありました。
古田さんに対して、
尊敬や労いの気持ちを持っていない野球ファンは、
少ないんじゃないでしょうか。

ただ、
古田一人に、今後も重たい任を任せっきりってのは、
気の毒だし、大丈夫かってのは、あります。
他の人財も出てきて欲しいですね。
古田ほどではなくても、
ある程度、社会の事も知っていて/勉強しようとして、
戦略的な思考ができ、
しかも、ちゃんと全体の事を考えられる、
調整力もある人間・・・
あ、ここまでいくと、一般社会でもなかなか居ないわ。
でも、上記全てではなくても、
ある程度、持っている人間って、居ないのかなぁ。
長谷川とか、そんな感じなんですけど、
アメリカ行っちゃったしなぁ。
(頭脳的には桑田なんだろうけど、
 メディア対策とかシャレが通じるとか、
 そーゆー「スポークスマン」としては致命的な弱点があるんだよなぁ。)

ただ、
今回の事で、間違いなく良かった事は、
選手とファンとの距離が、今まで以上に近くなった事でしょう。
HPからファンに積極的に呼びかける選手が多くなりましたし、
(個人的には岩隈の古田への感謝の言葉がぐっときました)
選手の方でも、「ファンと一緒に」という気持ちが
これまで以上に強くなったって感じてるでしょう。

これを、今後も続けて、強化していく必要があるでしょう。

って事で、提案。

選手会のHPをいっぱい見て、メールをどんどん送ろう!

実際にはメアドを公開してるんじゃなくて、
メールフォームでの「ご意見・ご要望」受付ですが、
まあ、似たようなものでしょう。
そこに、選手たちへの注文なども、
どんどんと送れば良いって事です。

今回の問題でテレビに出ていた時に、古田さんが、
「今までも色々な提言をしてきたんですが、
 相手にされなかった。
 ファンの方々の後押しがあったから、
 取り上げてもらえたんです」
と行っていたんですが、
実際に選手会のHPを見ると、
色々な提言をしています。

オススメは、プロ野球の明日を考える会
特に第3回は、
ここでも論じてきた、球界改革や球団経営への提言が、
すでにかなり論じられています。
4回目からは公開でやってるそうで
岩本がかなり語っています。
(岩本も、かなり「語れる」んですね。
 いるじゃん、ちゃんと人財が。)

もちろん、
選手会の言ってる事全てが「正しい」って訳じゃない。
でも、
こうやって公開で論じていて、
メールフォームも公開している訳ですから、
おかしな事を言えば、どんどんとメールが飛んでくる。
そういう環境でオープンに論じていますし、
少なくともオーナーサイドよりも「聞く耳」を持っていますよね。

古田も何度も言っているんですが、
本当ならこういう提言の話し合いって、
機構側がやるべきものなんでしょう。
でも、彼らはメアドすら公開していないし、
ファンの声を聞く耳なんて、
これっぽっちも持っていない。
だから、
ファンとしては、これまで以上に
選手会との繋がりを深めて行くって方が、
球界を良い方向に向ける事ができるでしょう。
(それと同時に、
 運営側に「こういう事をやりやがれ」と圧力をかけていく。)
いや、
球団や機構にとっても、「使える」良い提案が
いっぱいあると思うんですよねー。
今、選手会のHPにあるものだけでも、
早速でもやるべきものがいくつもある、のにねぇ。

あと、
「古田の人望」うんぬんの話が
ストの前にありましたけど、
選手会のHPを見てると、
「そりゃぁ、人望があって当然でしょ」って思う。
例えば、松坂の駐車違反の時には
罰は受けるべきだけど野球は取り上げるな」って抗議するとか、
そういう事をずっとやってきている訳で、
そういった積み重ねで、みんな知ってる訳でしょ。

そういう事も含めて、
色々な事をオープンに進めて行こうってしている
選手会にもっと注目して、
世論を作っていくってのを、していくべきじゃないかなぁって、思う訳です。
それで、
「違うって思う事」については、どんどん意見を送って、
選手会の意見を強固なものにしていく。
また、
オープンな議論を当たり前にしていく。
それが、
「野球界を変えていく事」に、必ず繋がるハズだって思います。
posted by めたか at 01:00| Comment(2) | TrackBack(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月28日

これでホントのさよならなのか?

内閣改造の「目玉」は
町村外相でしょ。
暴言癖の多い森派の中でも親分の次に有名な町村を
外相におくって・・・
日本の外交をどうしようっていうんでしょう。
どうも、めたかです。

今日は、TB頂いていた中から、
その記事ではなく、別の記事を紹介ってなるんですが。
次の一連の記事を・・・
大阪近鉄2ー2西武 9回終了、大阪ドーム最終戦
試合終了後、キンテツファン居座り中
帰れない近鉄ファン
試合終了後1時間経過
さようなら
大阪近鉄3x−2西武 大阪近鉄バファローズ 大阪ドーム最終戦。

要するに、
バファローズの大阪ドーム最終戦を見に行って、
でも、結局、球団から何の説明も、
最後までされないままで、
ファンとしては、説明を求めてずっと残っていたんだけど、
結局、説明はされないままだった・・・

という話です。

もう一つ、FUNNY BASEBALL FANTASISTAでも紹介されていたものを。
バファローズを「送る」日

そして、今日、
バファローズとブルーウェイブの最終戦が、
行われました。
これで、
この両球団は消滅することになってしまった。

ずっと
「バファローズ消滅」って事ばかり書いてきた、けど、
実際は、ブルーウェイブの方が消滅ってのに近い、ですよね。
神戸の球団じゃなくなる、名前も違ってくる、
選手の顔ぶれはどうなるかは分からないけど、
BWの選手の方が少ないんじゃないかって推測されてる。

これで、サヨナラなんでしょうか。
本当に、これでサヨナラなのか?

それで、良いのか?

良いわけないだろっ!



ここから書く事は、とても可能性が低いし、
しかも、抵抗の多いって人も、多い、と思います。
だから、
万人に勧めはしない。
どうしても、諦めきれないって人だけ、やってくれれば良いと思います。
でも、
「奇跡のどんでん返し」には、
もう既に、この方法しかない、でしょう。
もちろん、
「参入新球団に、なるべく多くのBuの選手を」
って”戦い方”の方が現実的だし、
それはそれで良い。
でも・・・

カギとなるのは、
前にも紹介した宮内の、この発言。
球界改革は“延長戦”突入 三位一体で将来の体制を
正直、反吐の出そうな発言です。
嘘ばっかりとか、突っ込み所満載
(例えば「1リーグが良いとは言ってない」って、
 じゃあ1リーグ化が前提で大阪ドームに営業権の買い取りを
 迫った件はどうなる?)
だけど、怒るのはちょっと待とう。
宮内は、確かにこう言ってる、
「合併のメリットは何もない」と。

次に、もう一つ、キーとなるのは
近鉄の山口社長のこの発言。
山口社長、合併解消の可能性否定せず

「うちは、野球ビジネスからの撤収を進めている会社。
 新規参入を認められた会社から
 (球団を買いたいという)話があり、
 オリックスの宮内オーナーか機構側から
 『話を聞いてみてはどうか』という指示があれば、
 話を聞くのはおかしいことではないでしょう」

つまり、
宮内や機構(というか、実質は巨人なんでしょうな)から話があれば、
多分、楽天が参入を認められた際は、
バファローズを売っても良い
って話でしょう。

宮内は「合併のメリットはない」と言っている。
山口は「宮内が良いと言うなら売っていい」と言っている。

なら、
宮内に「合併は無しで楽天に売っても良い」
って言わせる事ができれば、
楽天にバファローズを買収させるって形で
「バファローズの存続」が可能になる・・・

可能性は低いと思う。
でも、
もう、この可能性しか、ないではないか?

でも、
「宮内に合併しなくても良い」って言わせるのは、難しい。
だけども
「メリットはない」って公式に認めているんです。
なら、
あとは「手続き上の」って事だけでしょう。

外部から圧力で、って事で、これを翻させるのは
無理じゃないかって思う、
(あえて圧力をかけれるとすれば、巨人になるのか・・・)
でも、
「お願い」だったら・・・

つまり、
宮内に、オリックスに、
「メリットがないのなら、参入が認められた球団が買いたいと言えば、
 合併を取り消してバファローズを売るのを認めて下さい」
ってお願いする。
とにかく、お願いする。
あと、
読売とか、影響力がありそうな所にも、お願いする。

楽天にも
「参入が認められたら、一応は買って良いか、
 お願いしてみてくれ」
とお願いする。

はっきり言って、
宮内オリックスや読売に、
いかがわしい動きを見せる楽天に
「お願いをする」ってのは、
誇りを奪われたように感じる事だと、思います。
でも、
それしかないじゃないですか?
それに、
いかに、いけ好かない相手だろうとも、
それでバファローズが残ってくれるのなら・・・

そう思える人だけ、やってくれれば良いと思う。

この戦いには、選手会を巻き込む訳にはいかないでしょう。
また、
中途半端なやり方でも、別にかまわない。
(例えば「宮内にだけは頭は下げたくない」っても良いでしょう、
 それ以外の、楽天にだけ頼んでみる、とかでも。)
いずれにせよ、可能性が低い方法です、
だから、
自分の気持ちと相談して、自分の気が済むように、やれば良いと思う。


最後に、横浜FCのごたごたを
くぐり抜けてきた人の言葉を、
もう一度、紹介します。

>そして、忘れないで欲しい。
>チームが存続していれば、サポーターは、勝ちなんだ。
posted by めたか at 00:35| Comment(12) | TrackBack(6) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月26日

ふざけるなっ!

出かける前に、これだけは!
書いておかないとイケナイ!
今朝、ちょっとブログチェエクをしていて、
どうしても放置できない記事を2つ発見してしまったので。

1つはたけ@ブログさんの紹介していた
オリックス宮内オーナーのインタビュー

ふざけるなっ!
「合併のメリットは何もない」だとぉ!
だったら今すぐにでも合併を辞めて
バファローズ売却をしやがれっ!

他にも、この騒動をずっと追いかけてきた人間としては、
「嘘ばっかつくなっ!」
って言いたいです。

野球ファンの皆さん、この発言を見逃してはいけません!
突っ込む所は突っ込み、
利用すべき所は利用しましょう。
(特に「合併のメリットはない」って発言は、
 今更ながらの合併撤回をさせる好機ですよっ!)


次は、薫友さんのこの記事。
デーブ「近鉄レベル低い」発言に関根さん激怒

あのなぁ、近鉄って一応、3年前の優勝チームだぞっ(怒)
「近鉄レベル低い」って、
パリーグを全然知らないって証拠じゃないかっ(怒)

「配慮の欠ける発言」なんかじゃない、
単なる「事実誤認」ですよ(怒)
いや、実は他でもちょこちょこ、
「近鉄のレベルが低い」って意見をちょろちょろ見かけて
ムカついていたんですけど。

オリックスのレベルが低いって言うんだったら、
私は何も言いません。
いや、ファンはムカつくだろうけど、
現に今、弱いのは間違いないですからね。
今年で3年連続の最下位が決定してしまいましたし。
(ただねぇ、チームの強い弱いってのはサイクルがあるんだよ。
 阪神だって、ついこないだまで弱かったでしょう。)
だけど、
近鉄が、レベルが低いってのは

絶対に間違いっ!



って事は、強調しておきましょう。
(一応、去年まで3年連続Aクラス、なんだぞっ!)

以上です。
朝から怒らせるなってんだ!
posted by めたか at 10:12| Comment(2) | TrackBack(9) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月25日

協会、作っちゃえ!

朝生をだらだら見ながら
ちょっと考えたんですけど・・・

野球の協会、作っちゃいません?

だって、
今まだ、全く協会ってないんでしょ?
なら、
勝手に作っちゃえば、良いんです。

いや・・・
さすがに単なるファンの私たちが勝手に作っても、
認められない、ですよねー。
だけど、
それなりに説得力のある人なら、
どうかなーって。

いきなり「協会」って作っちゃうと問題あるなら、
その「準備委員会」みたいなのでも作っちゃうっていう。
「日本野球協会(仮称)」を作る為には、
どういう事が必要か、
どういう根回しが必要か、
それを話し合い、実際に動いていく組織を、作るって。

とりあえず、
野球界のOBで適当な人を何人か担ぎだして、
そういう組織を作ってもらうって。
私は、江本氏を推します。
あと、アマチュアに顔の聞く人を、
ムッシュー(吉田さん)あたりになるのかなぁ。

その上で、
もちろん、プロの機構(どっちと話せば良いんでしょうかねえ)とも
話し合います、
でも、それ以上に重要なのが、
アマチュアの各組織をまとめあげるって事。
そうやって、
色々な組織を傘下に収める組織を作る動きを、
勝手に始めてしまう組織を。

これ、どうですか?
というか、
誰かが、何かが動き出さないと、
絶対に「野球界を統合する協会」なんてできっこないですよ。
オーナー会議で話し合って、
アマの組織ともそれから話し合って・・・
みたいなのをやってると、
いつまでたっても道がつかないって思う。
で、
別に今のプロ機構が主導権を持ってやらないといけない、
って決ってる訳じゃないですよね。
でも、
アマチュア全体の組織もないのに、
そのどれか(例えば社会人の組織)が動くって訳にはいかない。
それなら、
第三者が動くしか、ないでしょう?

え? プロがメンツにこだわってへそを曲げる?
いやいや、
「お膳立てをしてるんですよ」
とか、そういうふうにはしていけるでしょう。
とりあえず、
プロが参加しない事には
正式に「協会」を発足させなければ、
そういう言い分は、通るでしょう。
それで、
どういう組織にするかっていう意見を、
それぞれの立場で出してもらい、
たたき台を作った上で、それぞれ議論をしていく
そーゆー形にしていく。

どうでしょうかね?
良さそうなアイデアだったら、
実際に江本氏とかに提案してみようかなぁ。
(江本氏を推してるのは、
 元議員だから、政治とのパイプはあるだろうって事で。
 こういう組織を作るのに政治とのパイプは欠かせない、でしょう。
 文科省の承認は必要でしょうし・・・)
posted by めたか at 05:02| Comment(2) | TrackBack(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「日本の野球のレベルが低い」から縮小しろって意見の愚

あー、ホント、いらいらするぅ!
そんな人たちは良いから、
広瀬氏に話をさせろよ!
(小林君は、かなり頑張ってるなぁ。
 野崎氏って、こんなダメダメだったんだぁ。
 というか、司会を変えろって言ってるだろぉ!!!)
結局最後まで見てしまっためたかです。
はぁ。


さて、
機会があれば反論しようって考えていた論があったんですが、
先にマリンブルーの風の薫友さんが論じていましたね。
10球団1リーグってそんなに良かったんだろうか。

そこで、
・球団を減らすメリットって誰か言ったか?
って事の根拠を強いて上げるとして、
「レベルの底上げと赤字の解消ぐらい」
と挙げていて、

・レベルの底上げなら球団削減よりコーチングスタッフの体系的なレベルアップでは。
って話を書いています。
(とりあえず読んでみて下さい、納得です。
 赤字の解消は、全く持って説得力なしですよね。)

まぁ、そういう事なんですけど、
もう少し、この話題を論じてみたいと思います。

まず、
「レベルが低いから球団削減」って言ってる例としては、
この辺りの記事を生け贄にさせて頂きます。
まずねぇ、
「20点以上の試合が増えている」事から
「投手のレベルが落ちてる」ってのは、どうでしょう?

というのは、
今の野球って、野手に有利になっていってるんです。
飛ぶボールの問題もありますね。
他にも、
練習法の進化という点でも、バッターが有利なんです。
まず、その辺を踏まえて欲しいなぁって。
だから、
単に多く点が入るようになったからって、
「投手のレベルが下がった」って言っていいのか?
って思うんですよ。

それに、
仮に「投手のレベルが落ちてる」って事で、
球団数を減らして「投手のレベル」を上げたって、
同時に、「野手のレベル」も上がるんですよ、
当然の事ながら。
それじゃぁ、同じって、なりません?

いや、
そういう理屈はともかく、
野球ってスポーツは、単にレベルがどうこうだけで、
点がたくさん入るとか入らないとか、
そういう問題じゃないってのが、
面白い所なんですよね。
去年、阪神が巨人に1イニングで10点くらい取った
ってのが複数回あったんですけど、
でも、巨人の投手のレベルが並外れて低かったって訳でもない。
だから、
そんな簡単な問題じゃない、んですよね。


あと、
メジャーリーグって、
そんな「ハイレベル」ですかぁ?
いや、確かに超一流所はスゴいですよ。
そういう「もの凄い選手」はいる。
だけど、
「全体のレベル」って点では、
そんなに違うって、思わないですよ。
(例えば、メジャーでもバカ試合、結構ありますし。
 まあ、メジャーではバカ試合になってくると、
 早く終わらせるようにってなりますけどね。)

でも、
薫友さんが指摘している通り、
「効果的なレベルアップはコーチングスタッフの底上げ」
だと思いますよ。
立花コーチのようなコーチを継続的に生み出していく、
そういう仕組みこそが重要でしょう。
それに、付け加えたいのは、
「怪我を少なくする工夫」ですね。
怪我も、底上げを妨げる大きな要因だと思いますし。
それは、
コーチ学(予防医学って感じかなぁ)もありますし、
ルールとか設備の見直しも、あるでしょう。
例えば、私はストライクゾーンは国際ルール通りの
「外に広く内角は狭い」ので良いと思う。
内角はストライクにならないってなると、
デットボールが減るでしょう。
あと、ラバーフェンスの普及とか。

あとは、
ベンチとか2軍とかで眠ってる、とか、
首脳陣とそりが合わずに腐ってる戦力の有効利用として、
「レンタル移籍」の制度化も良いと思う。


なんかねぇ。
こんな事言っちゃいけないでしょうけど、
「レベルが低いから球団数を減らそう」
って考えの人って、
野球をホントに好きなのかなぁって
私は思っちゃいます。
(ちなみに私の理想と思ってるのは、
 3リーグ18チーム制、1ワイルドカード、です。)
posted by めたか at 04:39| Comment(0) | TrackBack(4) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月22日

「オタク学入門」から「熱心なファン必要論」の理論武装を

記事の発表の順番が前後していますが、
気にしないで下さい。


にも書いたとおり、
岡田斗司夫さんの「オタク学入門」から、
熱心なファンはエンターテイメントに必須な事
側面から裏付けようって事、
それをやろうと言うのがこの記事なんですが・・・

ただ、
この記事は「エンターテイメント全般」って事で、
例えば音楽についても当てはまる事を書くつもりです。
(というか、
 元々、音楽の問題から、こーゆー事を書こうって思っていたんですが。)

では、
早速、「オタク学入門」から引用しましょう。
文庫版P62??63より

ーーー ココカラ ーーー

よく雑誌なんかでは、
これからの高度情報社会、マルチメディア社会では
ソフトが大切になる、
ソフトを作るクリエーターを育てるべきだ、
とか書かれているが、これは大嘘だ。
国民みんなが小説家なんて国があるはずがない。
それより求められるのは、情報の価値をきめてくれる人だ。

今程度の情報社会ですら、
フツーの人はどの情報を選んだらよいのか、
誰のいうことを信じたらいいのかわからず困っているのだ。
「僕はこの辺がこうおもしろかった」とか
「君にはこれがおもしろいと思うよ」とか、
コーディネイトしてくれる人、膨大な情報の中から
自分の性に合う価値観、過ごし方、遊び方、ジャンルを
教えてくれる人を求めている。

実はそういう人こそこれからの情報社会、
マルチメディア社内では必要だし、
自分の作りたいものを作るクリエーターたちより
偉くなれるに決まっている。


ーーー ココマデ ーーー

まあ、
この言い分に全面的に賛成って言うつもり、じゃないんです。
だけど、
ここで重要なポイント、それは

「文化を育てる上で大切なのは、受け手の成熟である」

という事なんです。

良く、日本のアニメとかゲームとかが
海外でも通用している事で、
「日本のアニメ・マンガ・ゲームのクリエーターがスゴい」
というふうに捉えられている、んですけど、
もちろん、
クリエーターたちは、すごいですよ、
でも、それだけじゃない、
日本のアニメファン、マンガファン・ゲームファンは、
世界一シビアな目を持っている
それこそが、
世界に冠たるアニメなどの文化の土壌になっているんです。

だから、
今、日本の政府とか業界とかが、
日本の「優良なコンテンツ」を世界に売る為に、
コンテンツ業界を保護する政策を取ってきています、けども、
それは全然分かっていないって思うんです。
日本の強み、それは、
消費者の土壌なんです。

その「消費者の土壌」を衰退させる政策を
今の日本は進めようとしている。
これは、「短期の収益」という点では良いかもしれません、が、
長期的には、その文化を衰退させる事に繋がってしまうって、
私は思うんです。

レコード輸入権とかCCCDとかが
ダメダメな一番の理由は、
そういう事だって私は思う。
「創造は模倣から」とかなんとか、
そういう事情ももちろんありますよ。
だけど、それ以上に
「今の消費文化を潰すような事をするなよ」
って事を、私は強く訴えたいです。


###
野球という点で言えば、
私は、「選手のレベル」という点なら、
メジャーとの根本的な差はないと思っています。
(いや、確かにパワーは違うさ、
 でもそれは、人種的な事と、
 クスリの事があるんじゃないかなって。)
だけど、
「ファンの見る目」という点で言うなら、
まだまだ日本とアメリカとでは、
大きな差があるって思う。
それは、私も含めて。

だから、
日本の野球文化ってのを「育てて」いくには、
私たちファンも、もっと「育って」いかないと
いけないだろうなって思う。
それが1つ。
(だって、イチローは、
 「もっと良いファンを求めて」メジャーに行ったそうですし。)


それから、
(前にも書いたように)
「熱心なファンのいないエンターテイメントなんて、
 薄いファンにだって面白そうに思えない」
って事も、あります。

アニメとかマンガにしても、そうですが、
誰も熱心に面白がっていないものになんて、
関心が持てないよなーって思います。
とりあえず、薄い関心を持ってるって人がいっぱい居たって、
薄い関心しか、持ちようが無いよなーって。
でも、
熱心に追いかけてる人がいっぱい居たり、
身近な人が熱心なファンとかだったなら、
「何かあるのかなぁ」って思います、よね。

だって、
今の世の中、面白そうなモノなんて、
いっくらでも、あるんですよ。
その中で、敢えて「これ」を選ぶんですよ、
「無茶苦茶面白そう」なモノと
「まあ、それなりに面白そう」なモノ、
どっちが選ばれるか・・・

マリーンズファンの熱狂しているスタンドを見ると、
「あれだけ熱狂しているって事は、
 面白いんだろうなぁ」
って感じる人は、いると思う。
逆に、
つまんなそうに、大人しく観ているファンを見たって、
「面白そうだなぁ」
なんて思わないでしょう。

要するに、
「熱心なファンの応援」は、
単なる「スタジアムの風物詩」として
集客しているだけじゃ、ないんです。
そうじゃない、
「何が面白そうかなぁ」って判断をする時、
一番頼りになるのは、
宣伝とか、嘘の多いメディアの情報よりも、
「それにハマっている人たち」じゃぁ、ないのかなぁって。

もちろん
「それにハマっている人たち」と自分が、
同じモノを面白いって感じる保証はありません。
だけど、
「必要条件」には、なると思うんですよ、
つまり
「ハマってる人の居ない娯楽なんて興味が持てない」
ってふうに。

それって、
主体性のない判断だよなぁって、思います。
だけど、
今の時代、みんな、そんな暇じゃ、ないんですよ。

それに、
何かにハマる「きっかけ」って、
もちろん、優れた作品(とか試合)とかに出会ったってのも、
あるでしょう。
(だから、そういうのに「出会える」きっかけを、
 数多く持てるようにするのが文化興隆の要点です)
でも、
「ハマっていた友人・知人の影響」ってのも、
あると思うんです。

だから、
「熱心なファンを大切にする」ってのは、
とても大事な事なんです。


・・・なんか、
最後の方、オタク学入門とは関係なくなってきた感じですが、
そうじゃないんですよ。
つまりは
「文化の主役は、実は受け手である」
って事を言いたかった訳で。
なんで、
「熱心なファンを大切にする」
とか
「ファンの目を育てていく」
とかの視点が、重要じゃないかって話なんです。

また、
その中から、「将来の作り手」ってのも産まれてくる訳ですね。
でも、
その為に、もう一つ必要な事があって、
それは
「アマチュアの土壌を広げる事」
じゃないかなって。
というのは、
音楽でもスポーツでも言える事ですが、
それを昔やってたとか、今もアマチュアでやってる人って、
熱心で良い「受け手」に、なってくれる事が多いんですよ。
(自分はやってないので分からないですが、
 マンガでも、そうなのかなぁ?)
だから、
そういう土壌を広げていくってのも
重要な施策には、なると思うんです。
posted by めたか at 12:54| Comment(0) | TrackBack(1) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月21日

ネットは「記者クラブ新聞」を殺すだろう

今日発売の「だれが「音楽」を殺すのか?
を買うため、京都の大きな書店をはしごしたんですが、
どこも売っていませんでした。
(当然、全て回った訳じゃないけど。丸善とか、です。
 万来堂書店だったら売ってたのかなぁ
 なーんて。)
あーあ、感想書くの、遅くなっちゃうなぁって。
それで感じた事なんですが・・・

多分ね、今日見てなかった大型書店にも、
一月ほどしたら、
この本、置いてるような気がするんですよ。
(これまでも、似た事例多くあり)
だけどね、
この本を積極的に買おうって人は、
多分、もっと早くにこの本を買いたがってると思う訳で。

あまり裏事情とか知らないし、
系統的にウォッチしている訳でもないので、
そういう数少ない経験と雰囲気、感じだけで
こんな事を言ってしまうのは、なんなんですけど・・・

リアルの書店って、大丈夫なんだろうか?

なんか、どんどん、
アマゾンとかのネット書店に
負けていってしまうように思うのね。
いや、
「リアルの書店には、その良さがある」
ってのは分かるんですよ、
だけど、
このスピード感の無さってのは、
ちょっと致命傷じゃないの? って・・・
(だって、遅くても本の一覧、展覧という意味だったら、
 図書館にだってある訳、でしょ?
 しかも、あっちは只で借りれるんだよ!)


###
こういう話を枕に持ってきたのは、
今日、ゴーログにTB送った件で、
改めてネットは新聞を殺すのかblogの事を
考えてみようって思った訳ですよ。
そうすれば、案の定、
この話題についての記事もアップされていて。
なるほどなぁって。

ただ、
前々から思っていた事なんですが、
このブログ周辺の議論って、
どうも「新聞」に対して甘いかなぁって。
なんか、新聞に過剰な期待をかけているように思う。
でも、
申し訳ないですが、私は、とっくに「新聞」に、
そういう期待はかけていなかったりするんです。
もう、見限っていたりするんです。

だから、
どうしても、このブログ周辺の議論が、
建前論、キレイ事に思えてならない。
プロのジャーナリストでないと持てない
情報や見識によって書かれた記事と言えるだけのものが、
現状で、どれだけありますか?
少なくとも私自身が、ある程度関わってる事項で、
「新聞」が良質な記事を書いてるのは、
見つけるのが難しいくらいですよ。
私の本職である科学技術関係での新聞記事は、
ホント、お粗末なものばかりと感じます。
音楽についても、
CCCD問題について本質をついた事は、
なかなか報道されなかった。
(素人の私が、2週間の準備で書いた
 この記事以上のものは、
 結局、掲載されなかったのではないだろうか?)
今回のプロ野球の事でも、
読売以外の新聞だって、
ファンからすれば、容認できるものではなかった、ですし、
思わずうならされる記事なんて、
スポナビの広瀬氏の論説、のように、
ネットの記事だったりした訳で。

自分の関わる事だけで、
これだけ報道に問題があったり稚拙だったりする、
それが、
私には「例外的なもの」って思えないんですよ。

つまり、
「もはや、今の日本の新聞時代が
 機能不全を起こしてるのではないか」って思ってるんです。

それは、
「記者クラブ制度」によって、既得権益に守られ、
「発表記事」だけで紙面が埋められるようになり、
独自取材の能力が、どんどんそがれていって
「牙を抜かれた状態」になった事と、
無関係ではないだろうって、私は思っています。

だから、私は、
「ネットが新聞を殺す」のではない、
そもそも、新聞は元々、ほとんど死にかけていた、
それを、
「ネット」がとどめをさすだけじゃないのかなって。

「新聞」が、本当に理想的に機能しているものだったなら、
(別に、完全に理想的じゃなくても、
 ある程度、でかまわない、でしょうけど)
「ネットが新聞を殺す」事はなく、
新聞は新聞で、ちゃんと役割があるだろうって思います。
だけど、
現状の、権益に守られ、取材力をなくし、
見識も失い、プライドだけは高い「新聞」なんて、
その「欺瞞性」を、ネットは、ブログは、
容赦なく暴いていってしまうだろうって思うんです。

それが
「ネットが新聞を殺す」って事じゃないかって、
私は思っているんです。

だから、
この記事が期待している
「読売新聞がブログ界の真っ当な批判に
 正面から議論する」
なんて、
今の、見識を失いながらもプライドだけは高い新聞が、
出来ないんじゃないかって、私は思うんですけど。
共同ブログ騒動とか見てても、
 あまり期待はできないなぁって思っています。)


###
新聞の記事に、報道ごとのblog のリンク集があれば、
って話ですが、
今、ライブドアのニュース記事の中には、
TBのPING URLが載っていて、
TBを受け付けている記事があります。
(全て、じゃないんですよねー。
 ある、なしの基準って、何なんでしょう?)
また、
少し前は、ブログの関連記事を自動でリンクしていたようです。
何度か私のブログもリンクされた事がありますから。

実は、
私も、特に科学記事に対しては、
関連記事を書いてTBってのは、やりたいなぁって思っています。
その記事の、間違いの訂正や分かりにくい点の説明、
その上で、さらに突っ込んだ解説など、
かなりできるんじゃないかなって自負してるんですが。
(で、その時に、基礎を一々説明するのは面倒なので、
 基礎事項をまとめてHPに説明しておこうってのが、
 狙いだったりするんですが・・・
 進んでないなぁ。)
posted by めたか at 23:18| Comment(2) | TrackBack(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目先の感情に囚われすぎない

自分の前を歩いていた家族連れの子供が
「あるある探検隊」のネタを延々とやっていて
苦笑を禁じ得なかっためたかです。
いやぁ、流行ってんのねー?

昨日の朝は、勘違いの恥ずかしい記事を書いちゃったので、
今日は短く。

ほぼ日でイトイさんが
>冤罪ねぇ。いっぱいあるんだろうなぁ
(中略)
>ひょっとしたら、いま現在の反作用のように、
>プロ野球選手会長の古田敦也とかについての、
>戦略的な悪評が、立てられたりもするんでしょうかね。

という心配をしていて、
それで、

>あらゆる情報を確かめられないぼくらとしては、
>「疑わしきは、認めず」くらいの気持ちでいれば、
>無実の罪をつくりださなくて済むと思いますね。

と提言しています。
「疑わしきは、認めず」
結構、色んな人が忘れてる事じゃないかなぁって。
心にとめて置きましょう。

なんで、
あまり目先の感情に囚われすぎない事が、
大事じゃないかなって思いました。
って事で、
今日はこちらを紹介。

ストライキ終了、リーグ再開

>つまり、読売依存のビジネスモデルが
>稼げなくなったときの処置法がなくなるのだ。
>そうなると、中日が潰れるという選択肢も
>現実味を帯びてくるので、
>現段階での1リーグ化には断固反対。
>決してナベツネの発言にムカついたとか、
>古田の涙にやられたとか、感情的なことにはよらない。

こういう冷静な視点で、
先を見て行く事は、
大事な事じゃないかなって。
(特に、CS、多チャンネル時代にどうなるか?
 という視点は重要!)


そんな短くならなかったっすねぇ。
新庄、最高!
でも、
田中幸雄、新庄じゃなかったら、
「オレのHRが一本少なくなっちまったじゃねーか」
と怒るよなぁ、普通。
posted by めたか at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月20日

野球界を統一する協会の早急な一本化を!

誰か、今回の騒動での「面白発言」を
まとめてみませんか?
(最新のが「今言った“最大限”は、先程の“最大限”とは別です」)
きっと人気記事になりますよ。
(少なくとも私は紹介しますし。)
めたかです。

さて、
野球界の問題として指摘される事が多いのは、
「プロとアマの溝」って事ですよね。
プロとアマを結ぶ、両者を統括する団体もありませんし。
なので、
今後の野球界のためにも、
まずは両者を統括する団体の設立が必要って事が、
よーく言われています。

で、
またネガティブな紹介で申し訳ないんですが
(でも、渦さんは良いと思った事は
 柔軟に取り上げて下さる方ですから、
 安心してこういう事が書けるんですよ)
9月17日分で、
この件に関して
「当然10年スパンくらいで
 取り組んでいかなければならない事項」
って書いておられるんですが、
私は、10年もかけてはいけないって思うんです。
(なんで、
 私の目標では
 この件は「中期」に入れています。)
私は、3年を目処にやるべきって思います。

3年ってしたのは、
とりあえず、次の五輪予選までには
この体制を整え、ちゃんとした責任体制で代表を送り出したい
と思うのが1つ。
(アテネの教訓は、
 こういうトコをちゃんとして
 責任を明確にしないといけない
 って事でしょう!)

もう一つは、
この事は、プロ側の覚悟さえあれば
難しい事ではないって思うんです。

今、
【A】任意団体「日本プロフェッショナル野球組織(NPB)」

【B】文部科学省所管の社団法人「日本野球機構」
の2つある。
この【A】(つまりプロ)が、【B】の傘下に入る形で良いと思うんです。

他のプロリーグを抱えた競技では、
全競技団体の傘下にプロリーグが入っていますよね。
サッカーしかり、バレーもラグビーも。
(相撲は違うみたいですが、
 相撲をスポーツと言って良いのかって問題もあるし)
だから、
それが自然な形だって思いますし。

なんか、
現状では、プロの方がアマより上みたいな感じがあって、
だから、
プロがアマ組織の傘下に入るなんて、
メンツとしてできないって思うかもしれません。
でも、
だからこそ、プロがメンツにこだわらなければ、
可能じゃないかって思うんです。

もちろん、
アマ組織の方も、問題は山積です。
だけども、
プロアマの一本化のためには、
プロが今のアマ組織に傘下になるって方向で
様々な調整をしていけば、
同時にアマの方の改革にも、なるかもしれないですし。
(高校野球という1つの利権はどうするかって問題は、
 ありますよねー。)

次のコミッショナーには、
こういう視点をも持って動いて欲しいなぁって思います。
posted by めたか at 01:59| Comment(2) | TrackBack(1) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

提案も大事だが運用も大事(根来泰周コミッショナー問題)

礒部って、マリサポの煽りに答えたりしてるんですね。
(なんでも「踊れー!」とか言われたら
 お尻振ったりとかしてるんですって。
 本当ですかぁ?)
どうも、めたかです。

今月末で退任が決った
(まだコミッショナー職にはいるんですよ!)
根来泰周氏が、どうダメだったのか、について、
ちゃんと総括的な事を書こうと思っています。
(って、表題で全て言い尽くしてますけど。)

根来泰周氏、先週の団交前に、
「首を賭けて提案」ってのをしたのに対して、
当ブログでは
首を賭けて提案を出すのなら、せめて顔ぐらい出せ
って批判したんですが、
それについて、もう少し言葉を足しましょう。

根来氏の提案した3項目は、次の3つだそうです。
(1)経営や経済の専門家ら7人程度で、
   新規加入球団審査委員会(仮称)を設置する
(2)オーナー会議の諮問機関として
   有識者による会議を設置する
(3)加盟料は預かり金とし、
   選手1年分の年俸合計の額とする

(1)、(2)に関しては、
確かに一笑に付すべき提案じゃないかもしれません。
そういう「第三者機関」によって
様々な議論を行う事は、良い事でしょう。
(ただ、発想がいかにもお役所的、なんですよねー。
 その辺は、さすがに元官僚ですわー。)
私自身は、別に第三者機関じゃなくても
ちゃんとオープンで、しかも外部(やファン)の意見を
吸い上げる仕組みがあれば、
「議論の場」ってだけでも充分だって思いますけど、
まあ、それは良いでしょう。

ただ、
そういう「第三者機関」を設置したとしても、
例えば、単なるお飾りの機関に終わってしまう可能性も、
ある訳でしょう?
また、
(1)、(2)の機関とも、
どういう人を委員として選ぶか、によって、
実質骨抜きにされてしまう可能性も大きい。
(2)に関しても、どういう問題を話し合うのか、
その議題設定は誰がするのか、によって、
肝心な事が放置されたまま、って可能性も大きい。
(例えば、裏金の実態調査と再発防止は、
 外から見れば早急に必要な事項だって思いますけど。)

つまり、ですねぇ。
この提案って、運用次第でどのようにでもなる、
そういう種類のものだって思う訳です。

だから、
これについて、どのように運用するのか、
について、
色々と突っ込まれるべきだし、
それについて、ちゃんと機能するように、
色々な条件を付けたりして細部を詰める必要がある、
その説明の為にも・・・

単なる提案をしっぱなしってのは全然ダメで、
それについて、ちゃんと自分で提案し、
いかなる質問にも答える、
そして、変更すべき点は変更し細部を詰める所は詰める、
その為にも、
提案したご本人が会議に出席しないってのは、
全くの問題外だって、
私は思う訳です。

(3)についても同様の事がありまして、
加盟料(預かり金)に関しては、
参入の条件によって、その持つ意味合いが
変わってくるって思いますし、
(例えばエクスパンションドラフトはするのか、とか)
その辺の運用方法についても、
ちゃんと議論しないといけない。

なんか、
この根来泰周って人は、
「運用」って事について、
あまりに軽視し過ぎているって思うんです。
例えば、
この人の口癖だった
「コミッショナーは権限がない」

「協約に書いていない」
ですが、
その、少ない権限の中で
最大限の「運用」をしようとしたのか、
不備の多い協約を、充分に運用し活用したのか、
と考えると、
不十分、どころか運用しようという視点すら感じなかった。

あなたは、完璧なモノが与えられないと
何もできないのか?
って事でしょう。
普通の社会では、こんなの通用しない、
さすがに実務を経験しておられない方だなぁって思いました。


根来泰周コミッショナー問題
については、
これで終わりにしようって思います。
もう辞める人ですから、
これ以上、色々言っても仕方が無いでしょう。
それよりも、
次のコミッショナーに対して
注文を付けていくって方向が
より建設的だと思うんですけど。
posted by めたか at 01:25| Comment(2) | TrackBack(1) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月18日

最大の収穫はメディアリテラシーかも

今日、一番笑ったのは
夕刊フジのこの記事
これ、スゴいわー!
あの根来前コミッショナーをまるで正義の味方みたいに扱う、
この電波っぷり!
ちょっと面白すぎます。
この前では、どんなお笑いもパワーを失ってしまうわ。
さんまさん、大激怒(かな?)

これに限らず、
例えば読売は社説で露骨な世論工作をしているそうですが、
(関西アレ野球ニュース9月18日付け参照)
こんな文章、古田の涙の前では
何の説得力もないでしょう。
現に読売新聞を購読を打ち切るって人が出てきていますし、
影響がないわけないよなー、これじゃぁ。
(私の周辺の情報では、
 最近、特に読売の勧誘が
 以前以上に熱心でタチ悪くなってるそうです。
 前はここまでではなかったそうですが、
 断っても断っても来るんだってさ。
 現場の危機感が表れていますよねー。)

今回のプロ野球騒動の一番の収穫は、
今のメディアってのが全く頼りにならないって事が、
多くの人に知れ渡ってしまったって事でしょう。
世論と全くズレまくった、本質をつかない電波記事の数々。
さすがにここまで酷いと、
気づいてしまう人が多いんじゃないですか。

これって、
長い目で考えると、すごく良い事じゃないかって思う。
ネット・ブログの果たしている役割も大きいでしょう。
ブロガーたちは、
こんなふうにそっけなく書かれた記事を、
ちゃんとプロ野球の問題に結びつける訳ですね。
(参考:根来コミッショナー消費者団体会長就任って
    根来泰周 72歳 華麗なる転身
しかも、これがリンクやトラックバックでどんどん広まるっていう。
私は関係ないけど、消費者運動をしている人たち、
こんな人が会長になるんですけど、良いんですかー?

そんな事も、
検索でひっかかるようになる訳ですね。
私も次の記事では、根来氏をフルネームで書こう、
そして、
この人について調べ出した関係者に、
プロ野球時代のたわけっぷりが伝わるように・・・
なんてね。

と言う事で、
マスコミの書いてる事を鵜呑みにしないって意味で、
多くの人の目を覚まさせた、というのは、
大きな収穫だったって思います。
選手たちも、心配しなくても良い、
ちゃんと正しい事をしていれば、それが伝わる世の中に、
なってきているって。


参考:プロ野球問題-ネットが広げる新しい市民パワー
   読売新聞の社説がオツムテンテン。書いた記者の顔が見たい。


追記
ゴーログに
読売新聞はさすがに社説の使い方がウマイ!:「ナベツネ新聞」と改称か?
という関連記事が出たのでTBしました。
TB一番手ゲット!
・・・ミーハーって笑って下さい。
posted by めたか at 23:48| Comment(8) | TrackBack(6) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もう一度言う、「ストは目的ではなく手段である」

根来コミッショナーについては、
とんでもない事実も出てきているそうですね。
この人がどれだけダメだったか、は
別に書こうと思っていますけど、
まずはストについて、改めて書こうと思います。

ストは目的ではなく手段である。

だって
ストには賛成って人でも
遠征予定だった人もいますし、
複雑な心境のドラファンもいる。
そんな心境にさせるストが、
目的であって良いハズが、ない!

古田さんはご自身の事はなーにも言わないけど、
彼も本心では試合をやりたかったハズでしょう、
ってのは、
2000本安打にあと少しであって、
今シーズン中の達成も可能な所にいるんです。
それに対して挑戦して今シーズン中に達成してやろう
という「アスリートとしてのチャレンジ精神」が、
あるハズでしょう。
その為には、試合は少しでも減らない方が良い訳です。


でも、
今後の戦い方という視点から考えると、
実は、スゴく大変なんですよね。
オーナー側は、もうストをされてしまったって事で、
今後はさらに強硬な姿勢で挑んでくるでしょう。
対する選手会側は、
もう切り札を切ってしまった後なので、
いっそう弱い立場に追い込まれた状況で、
今後の交渉をしないといけません。
そういう意味では、
「戦術論」的にいけば、
選手会側に見通しの甘い部分はあると、思う。

だから、
極端な話、政治家を動かすくらいの事をしてでも、
側面からバックアップに動く必要があるかもしれないですね。
(ああいう人たちへの
 政治家の圧力って効くんじゃないかなって。
 少なくとも損害賠償はしないように
 圧力をかけるようにお願いしても良いのかなって。)
私たちファンの側で、どんな有効な手段が取れるのか、
色々と考えていきましょう。


関西アレ野球ニュース
さかしい小娘さんトコで知ったんですが、
古田、すぽるとで涙を流していたそうですね。
前にこんな文章を書いていたんですが、
会見を見ても分かるように、
彼には言わなくても分かってる事だったんでしょう。
もちろん、こういう選手たちを
今後、どのような展開になろうとも見捨てたりはしません。
たとえ腰折れになってしまっても
見損なったみたいに言うつもりはない。
これまでだって、十二分に戦ってきた訳ですから。
(しかも、本業のグランドでの戦いも
 必死でやった上で、ですから。)

あと、
ストの責任を一方的に選手側に押し付けようとする
オーナー側の態度には、
強い憤りを感じているって事は、表明しておきましょう。
経営側の今回の対応に
誠実なものは感じなかった。
選手会が求めていた「シミュレーション」だって、
「合併球団」の収支が減るという試算
だけだったらしいじゃないですか。
(全体としてどうなるか、のシミュレーションは
 提示されなかったって話です。)
しかも、
「合併球団」の収支が改善されるのは、
合併によってではなく、交流会の実施によるもの、でしょう?
それが「合併の理由」とされる欺瞞は、
指摘しておかなければなりません!


最後に、この提案を紹介しましょう。
球場で選手会支持ボードを掲げよう!

いや、球場によっては、
そういうボードを出す事に対して規制の厳しい所もあるそうです。
だけど、
良いじゃないですか、係員に取り上げられても!
取り上げたボードでスタッフルームが埋まってしまうくらい、
みんなでボードを掲げてしまう事も
「アピール」になるんじゃないでしょうか。
posted by めたか at 07:04| Comment(0) | TrackBack(5) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月17日

新しいコミッショナーについて願うこと

恐らく今、関西中で
「ポコニチ」で検索がされてるんだろうな。
そのページ、開かないもん!
めたかです。
(それ以外の地域は、探偵ナイトスクープを楽しみに!)

根来コミッショナーに対する総括
(やらないとイケナイでしょう、このブログは
 恐らく最も熱心に、この人の退任を求めていた訳ですし)
は、酔いがさめた翌朝以降に書く事にしましょう。
とりあえず、未来の事を。
(これは、辞めたら書こうと、ずっと思っていた事ですから。)

次のコミッショナーですが、
大切なのは「選び方」じゃないのかなって思うんです。
誰になるか、とか、そういうのじゃなくて、
選出過程が透明であること、
それが最も大切だって。

また、オーナーが
密室で自分たちにとって都合の良いイヌを
選んでこないともかぎりませんからね、
だから、
「こう選ぶべきだ」って事を、
大々的に騒ぎ立てないといけません!

私が大切だと思うポイント、
ヒントは広瀬氏のコラム
ここにある『「提案者」としてのコミッショナー』
を選ぶ為には・・・
何人かの人に立候補してもらって、
「自分は球界をどうしていこうと考えているか」
を公約として掲げてもらって
その「提案」を聞いた上で、
何らかの方法で選ぶってのが
良いのではないかって、思う訳です。

どうかなぁ?


オチ
開いたぁ!
posted by めたか at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。