2007年06月26日

マスコミに「タレント候補」を批判する資格はない

あーあ。
『笑いの金メダル』終わっちゃったな。
一時期、毎週、感想を書いていた人間としては
ちょっと寂しいですね。
ちなみに今、一番充実している「お笑い番組」は
『笑点』だと思う。
録画してでも観るべき番組になっているかも。
(そこまではしてないけど
 「日曜日は早く帰ろう」とか思っちゃってる)


それはそれとして・・・
(今日は時間がないので、すぐに書ける内容を。)

さて、本題ですが
表題で全て言い尽くしていますね。

「タレント候補」について、
単なる客寄せパンダとか人気取りだとか言って
批判する意見があります。
まぁそれは尤もな話で、私も「ナメられてるなぁ」と
思うんですけど
そういう候補が実際に当選して私たちの代表となっているのだから
それはそれで、この国の「民度」を表しているだけで
それは現実として受け止めないとイケナイとは思っています。

ただ・・続きを読む
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2006年07月12日

改めて言う、「北朝鮮問題」は「中国問題」である

前にも、いや、何度かちょくちょく書いてたと
思うんですけど
北朝鮮情勢がきな臭くなっている今だからこそ
改めて、書いておこうと思います。

北朝鮮の問題を
北朝鮮単独の問題として考えていくと
本質を見誤ると思う。
例えば
「北朝鮮なんか強硬姿勢でやっつけちゃえ」
みたいな意見は
北朝鮮単独じゃぁ、そうかもしれないですけど
バックには中国が居るって事を
忘れている、と思う。

はっきり言って
(金正日周辺を除けば)ほぼ全ての人にとって
何の得にもならない
「北朝鮮という国家」が存在する事で
ほぼ唯一、益があると思われる国、中国。
そういう視点を考えた上で
色々な問題を考えないとイケナイ、でしょう。

(参考)
拉致問題、北朝鮮について

さて・・続きを読む
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2006年07月04日

「科学」を愚弄してはイケナイ

はてなブックマークで話題になっていますが
ここでも取り上げておきます。

政治に翻弄される科学者 (横田めぐみさん遺骨事件)

はっきり言って
北朝鮮の言ってる事やってる事は
デタラメばかりだし
金英男氏という人が
今、このタイミングで出てきた事自体が
日本の「鑑定結果」があったから
(だって
 もしホントに「救助」していた、というのなら
 もっと早くに韓国の家族に知らせてあげて
 何の問題もなかったハズでしょ?)
というのは
普通の理性があれば思う事でしょう。
そういう意味で
金英男氏の言動だって
信用できない(言わされてる、みたいな)
と思われるんですけども・・・

だからと言って
日本の政府が「科学」を愚弄するような事を
したら

「対北朝鮮」という事のみならず
対外的に日本の信用というのを
大きく損ねてしまうのではないか、と思うんです。

そういう意味で
コレはマズいなぁ・・・
と思う。
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2006年03月23日

今更ながら永田メール問題について少しだけ

私がネットチェックがままならなくなった
ちょうどその頃に起きたのが
所謂『永田メール問題』だったんですが・・・

実はその初期の頃、
事情で実家に少し帰っていまして
親と少し、この件について話したんですよ。
その頃はまだ
メールの真偽について話題にはなってなかった
そういう段階の事だったんですけども・・・

その時に私が親に言ったのは
次のような事です。


この件はどうも、陰謀の臭いがする。
政治の世界って様々な陰謀が渦巻く世界のようで
なので
「ニュース」に一々脊髄反射するのは
良くないのではないか、と思ってる。

でも
例えば年金の事とか、税金の事とか
私たちが真剣に考えないとイケナイ
政治にニュースってのは、ある。

だから、次のように考えれば良いのではないか?
武部氏がお金を受け取っていようが、いまいが、
そのどちらであろうとも、どちらになろうとも
私たちの生活に、そう大きな影響があるとは思えない。
そういう事に
大きく反応する必要は、ないのではないか。
でも
例えば建築偽装問題などは
ちゃんとしたマンションが建てられるように
そういう社会になるかどうか、というのは
私たちが安心して住まいを探せるかどうか
という事に大きな影響のある事、ですよね。
そういう問題については
ちゃんと見ていくべきだし、反応もすべきでしょう。

そういう基準で
政治のニュースは見れば良いのではないか?


###
ま、その後、展開はすっかり変わってしまった
訳ですけども
でも、こういう視点を提示する事は
今でも意味ある事なのではないか、と思うので
随分と遅いですけども、記事にしました。


##続きを読む
posted by めたか at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月03日

神戸市の態度を問う!

おおおおお!
合併反対デモの映像が古田のバックに流れてる!
ここで使うのか!
ゴメンねフジテレビ、ニュースで流さないから
「お前らも1リーグ促進か!」って思っちゃった。
そんな事、ないよねー。
めたかです。
今、古田のすぽると出演を見ながら書いています。
これ、スゴく良いと思いますよ。
まあ、1つ前に書いた「宮内の陰謀」の話は、
こういう場では出さない方が良いかな。
だけど、ファンの声っての、これはどーなのぉ?
でも、
それについても、ちゃんと受け止めつつ言うべき事は言う。
頑張れ! 古田!

さて、
スポナビ(って、朝生で活躍した広瀬さんが社長だったらしいですね)
でこんなニュースが。
政令市長会も反対意見 1リーグ制の動きに

このニュースだけ見ると
歓迎すべきニュースって思えますよねー。
しかし、
この中に神戸市も入ってるんですが、
神戸市って、こんな事、やってんですよ!

みんなの熱意で神戸残留を BW後援会が署名活動

これはつまり、
合併した新球団を神戸に残せっていう署名活動、なんです。
合併反対を訴えてるファンの間で悪名高き活動なんですよ、
要するに「合併容認」の署名活動ですからね。

このBW後援会の活動は今でも続いているんですよ。
そして、
神戸市はこのBW後援会に参加しています。

おいおい、
「あっちに言っていい事を言い、
 こっちに言ってまた都合の事を言う」
って感じですね。

神戸市の態度は、いったいどうなのか?
問い直す必要がありそうです!

追記
神戸市のHPより
市政へのご意見は mayor@city.kobe.jp へ
さて、次のメールシリーズは神戸市、なのかな?
(でも、京都市民の私より神戸市民の人がメールした方が
 意味あるって思うけど。
 あと、市会議員全員のアドレスもあると尚よし!)
posted by めたか at 00:33| Comment(2) | TrackBack(2) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月26日

政治ネタあれこれ

ヤフーのニュースで取り上げられていた
ばばへらアイスって、
昔、ほぼ日で盛り上がってたヤツじゃん!
めたかです。
どやさー、どやさー!
って意味はありません。
(いや、毎回、アンガールズの「あいあーい」じゃ
 イケナイかなって思って。)

JUGEMも無事に復活したようですし、
政治ネタ、やりましょう(謎)

で、まず政治ネタと言うと、
さんざん話題になったこれを
取り上げない訳にはいかないでしょう(笑)
眞鍋かをりさんのブログより(漢字、難しい。)

no vote でフィニッシュ death!!!

ゴメンナサイね、今更、古い話、蒸し返して。
知らない人の為にちょっと説明すると、
始めの更新で、上記タイトルで
「政治なんて興味なーい、選挙も言った事なーい!」
てな内容を書いていたんですが、
すぐに内容が変更された
(なんでも「周りの人たちに軽く怒られたので」
 だそうで)
って事が、あったんですよ。

実は、ちょうどパラボラミニ導入時に始まった事もあって、
パラボラミニにこの眞鍋さんのブログを入れてたので、
ほぼ更新直後に、(朝、通勤前だった)私は
この記事を読んでいたんですよ。
それで、
「この記事に向けて、何か書こう!」と思っていたんですが、
帰ってきたら、変更されていて、
あーあ・・・って思っちゃって。

私は、
この眞鍋さんみたいな
「政治に興味なーい」という考え方も、
それはそれで尊重していて、
なんで、そういう考えを非難する意見って
つまんないなーって思っているんです。
それに、
イトイさんもこのような事も書いていますし。

だけど、
そんな「政治に興味ない人たち」の価値観も尊重しながら、
それでも、
そういう人たちへ向けて
「だけど政治って大事なんだよ」って文章を、
そういう人たちに届くように書くってのを、
やりたいなぁって、思った訳で。

私の文章をずっと読んで下さってる人なら
わかると思うんですが、
多分、そういう文章にこそ、
私の本領が発揮されるってトコ、ありますので、
久々に燃えてたんですが・・・

それだけに、
「残念だなー」って、思っているんです。
(いやぁ、モチベーションがなくなっちゃったんで、
 もう書けないっすよ。)

追記:昔、こういう文章を書いているので、
   それで勘弁を・・・


###
それで、
気を取り直して別の事を書きましょう。

今度の選挙で、こんな試みがあったんですよ。
京都・東山区で模擬電子投票

実は、電子投票のテストについては、
今までもされていたり、
このニュースによれば地方の選挙では
既にされてるそうですね。
これ、なんで、やらないんだろうって、
ずっと疑問に思っていました。
電子投票なら、開票に人手も時間もかからないのに。
多分、投票終了後30分とかで当落が発表できますよね。
だから、
今より投票締め切りを1時間遅らせても良いだろうし。
(それなら9時、これなら出かけていても帰れるね。)
そうなれば、
投票日の夜のテレビは開票速報ばっかりという
バカな状況じゃなくなるって期待もある。
(私、政治には興味なくはないけど、
 開票速報は大嫌い。
 なんで、万歳ばかり見せられないといけないだ?)
無効票とかも減るし、
色々な改革も、やりやすくなるかなって。
(だって、アルゴリズム変えるだけ、だもんね。)

次は、コレです。
選挙制度を知らなかった私--凍結したblog
インターネット選挙運動とは何か?

つまり、
ネットを使った選挙運動が激しく規制されているって事なんですが。
これって、
随分前、森首相当時の衆院選の時から
問題になっていたんですけど、
未だに認められないという前時代性に、
呆れるしかないなって。
真面目に考えると、
コレを規制する合理的な理由なんてどこにもない、
んですけどね。
でも、認めると困る勢力が居るって事、なんでしょう。
なんか、変な理屈を付けて禁止している訳であります。
(不特定多数への文書配布って見なされる、らしくって(苦笑))
だけど、
「音声ならかまわない」って事だそうで、
その「森首相当時の衆院選」の時には、
音声だけHPを更新するチャレンジングな候補も居たんですが。
(バカバカしいでしょ?
 バカバカしさを訴える為に、そういう事をされていたんですが。)

この辺の改革って
(あと、定数是正の問題にしても同じ)
要するに「既得権益」を持ってる勢力には不利って事で、
妨げられてる訳で、
政権交代が起きないと実現しないんだろうなって
思っています。
(この辺からしても、
 「小泉改革」が全然「改革」なんかじゃないって
 分かるでしょ?)


政治って、
色々なルールを決めるって事なんですが
(ってのは政治の1つの側面ですけどね)
その「ルールを決める人たち」が、
自分たちに有利なルールを決めてその地位を守っている
という状況が、
今の政治不信を作ってるって事で、
この稿を無理矢理まとめようと思います。
(だって、まとまんないんだもん!)
posted by めたか at 21:10| Comment(0) | TrackBack(2) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月29日

野次馬根性で政治を語れ!

って事なので
(って、1つ前の記事を参照)
今日は政治も、こんなスタンスで行きます!
いやー、
真面目なんも、ちゃんと考えてるんですけど、
せっかくこんな事を書いたばっかなんだし、
肩肘張らずに遊んでみるのも、良いかなって。


兵庫県の、大阪よりらへんを歩いていると、
結構、社民党のポスターを見かけるんですね。
他んトコ
(といっても、
 私の行動範囲は近畿圏(京阪神中心)に限られるんですけど)
じゃ、社民党のポスターなんて、
滅多に遭遇しないんですけど。
珍しいなー、今時社民党かー(失礼)って思っていたんですが。
きっと、
その辺が、社民党の残された数少ない支持基盤なんだろなーって。

京都では、
やっぱり共産党、多いですね。
公明党も多い。
特に、下町というか古い町
(というか・・・自粛)では、
この2つのどっちかですねー。
あと、町中では民主も、最近は増えてきたかな。
何故か大きい通り沿いが多い。脇道では少ないですね。
自民は、政権党の割には少ないかなって思います。
しかも、
小泉のポスターもあるけど何故か野中のポスターも(笑)
さすが京都やなー、
引退したハズじゃないのぉ? って。

あと、
共産党と公明党と両方のポスター貼ってる家があった。
初め「この組み合わせって・・・」
って思ったけど、
良く考えると、この組み合わせって、
政治的には最も無色透明だなーって思いました(笑)
コレ、分かる人にはスゴい深いと思うんですけど。
だって、
他のどんな組み合わせだって、
こんなふうに「無色透明」って、ありえないよ?
例えば、
全ての主要政党を揃えたってのでも、
何らかの主義主張は感じちゃいますし。
(この話がピンと来ない人は、
 最後まで良く読んで下されれば、
 読み取れるかも。
 頑張れぇ! それもメディアリテラシーだぁ(笑)
 違うって?)

だけど、
そういうポスター1つ取ってみても、
色々な事が読み取れたりするんで、
そーゆー目で見ると面白いかもしれません。
どんなトコに何のポスターが貼ってるかって事で、
なるほどなー、みたいな。
例えば、
「下町」では共産党と公明党が二分しているのを見て、
なるほどぉ、この両党が犬猿の仲なのは、
そういう事情なのねー
(要するに支持層が重なる、取り合ってるって)
って事とか。
古い業者が多そうなトコは、やっぱり自民党なんだね、とか、
労組は、なんだかんだ言って民主なの、とか。


って事で、
今回は、スタンスとしては軽くって事でしたけど、
内容は、ちょっと変に濃かったかな。
ま、いわゆる「共産趣味者」的なスタンスって事で。
あと、
一部、予備知識のない人をほったらかしにした部分はありましたが、
それってあからさまに書けない事だったりするので、
ご容赦を。
ココ、一応アングラサイトじゃないので(笑)
2chにでも聞いてみて下さい。
posted by めたか at 22:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月22日

ごまかしの法案のために情報操作?!

実は書きかけの記事があるんですが、
先にこっちをアップします。

出生率低下:年金改革法の成立前に把握 政府答弁書
(記事は毎日のにリンク貼っておきます、
 それが一番残るので。
 その理由は、触れないでおきましょう。)

このニュースをわざわざ、紹介したのは、
今の政府の体質ってのが、よーく現れていると思うから。
この小泉政権って、こういう事ばっか、でしょ?
本当に、誠実さのかけらもない、
国民をナメてるとしか思えない政権です。

一応、私のスタンスとしては、
何かを一方的に批判はしたくない、というのを
基本としているつもりなんです。
だけど、
誠実さの欠片もないもの、
相手をナメているものは、
本当に大嫌いでして。
そういうものに対しては、やっぱりちゃんと批判したい。
CCCDや輸入権の問題に関しても、
レコード会社の対応には、
誠意の欠片も見えない、不誠実でナメたものを感じる。
だから、しつこく取り上げているってのがあります。

はっきり言いますが、
私、民主党嫌いなんです。
まず小沢一郎が好きじゃありませんし・・・
(民主って何だかんだ言って小沢の政党、でしょ。)
だけど、
「どっちがダメ」とかじゃなしに、
今の自公連立政権のままにしておくのはダメ
ってのは、はっきり思う。

今後も、
今の政権の、酷い事があったら、
しつこく取り上げていくつもりです。
(実は前にも取り上げているけど・・・)
posted by めたか at 21:59| Comment(4) | TrackBack(1) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月21日

さらに広く「政治」を捉えると・・・

この事について、説明しとかないといけないな、
って思ったんですが、
色々あって説明を練る時間がとれない。
なんで、
昔、鳥越俊太郎さんが
当時、外相だった田中真紀子さんの「ウソ」を
番組で暴いて批判にさらされていた、
その状況に対して言っていた事を使い回しさせて頂きます。
(その当時の状況については、この辺りが詳しいです。
 特に6月3日辺りを。)



###
あとは、
政治的な問題ってのがあります。
別に政治ってのは、永田町だけでやっているのではないですね、
社内政治とか学内政治とか、町内会の政治とか、
人が集まるとそこでの人間関係の力学みたいなのが生じますよね、
そういう意味での「政治的な問題」なんですが。

この件については、
最近の鳥越さんの事が例として分かりやすいです(苦笑)
ですので、ちょっと生け贄に。

鳥越さんの仰っている事は、
真紀子問題にしても雪印問題にしても、正論だと思うんです。
でも、
その発言の「政治的な意味」について、考えられていない、
ってのがあるんです。
鳥越さんに対する「感情的な批判」というのは、
恐らくその「政治的な意味」に引っかかっているのが多いだろう、
というのが私の分析ですので。

田中真紀子さんの事情を丹念に追っていくと、
どうやら真紀子さんが嘘を言っているらしい、となる。
でも、それでその事を追及したとしたら、
いったい誰が一番得をすると思いますか?
やはり、鈴木宗男議員と外務官僚達でしょう。
だって、
真紀子さんが嘘を言ってるのなら鈴木宗男も外務官僚も問題ない、って、
今の文脈じゃ、そうなるでしょう?
でも、鳥越さんの仰りたい事は、そうではない訳ですよね。
鈴木宗男議員の件もそれはそれでちゃんと追及しないといけないって。

それをちゃんと伝えるのは、
よっぽど上手くバランス取らないといけないんじゃないかなって
思うんです。

雪印の事も
鳥越さんの発言は、結果として雪印擁護の方に
働いちゃってるんですよね。
そういう意図の発言じゃないんですけど、
そのように取られちゃっている。

鳥越さんの文章からは、
自分の文章が自分の意図から離れて一人歩きしてしまっている事への
いらだちが感じられるんですよ。
でも、
誤読は誤読でも、これだけ大勢の人が誤読してしまったと言うのは、
やはり、そのように誤読させてしまう要因が
鳥越さんにあったからでしょう。
それは、
鳥越さんの発言が政治的にどういう方向の文章なのか、が、
そういう誤読を誘う方向に向いてしまっていたから、
というのが私の結論です。
例えば雪印問題なら、
ちゃんと意図した方向に読んでもらうには、
先に、雪印幹部達の責任を充分に追及してから
(2/12に書いておられる事で良いと思います。)
その上で「でも過剰反応はやめておきましょう」ってのを、
おまけ程度に言うべきだったと思います。

鳥越さんは、誠実で一本気な人だと思いますので、
こういう「政治的なこと」を考えるのが、嫌いなのか苦手なのか、
なんじゃないでしょうか。
実は私は、苦手です。
でも、たとえ上手く出来なくても、上手に立ち回ることができなくても、
そういう側面もあるのだ、というのが意識にあるかどうか、だけで、
随分と違うと思うんです。
反応に対して納得できるってトコもあるでしょうし。


###

だいたい、言いたいことは伝わっているでしょうか。
posted by めたか at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月15日

丸山弁護士と小泉首相

「行列のできる法律相談所」という番組があります。
日曜日の夜9時、日テレ系で放送しているんですが、
私はこの番組が好きで、結構見ています。

で、
この番組の名物というか売りというか、に、
レギュラー弁護士である
北村弁護士と丸山弁護士の「バトル」があります。
この二人、非常に仲が悪い、とされていて、
考え方や価値観が全然違っていて、
度々喧嘩をしている、ってなっています。

この二人、本当に仲が悪いのでしょうか?
それは分かりません。
でも、
北村弁護士の方が怒っている理由が
良く分かるなって時が度々あります。

というのは、
丸山弁護士って、本当に「詭弁」が多いんですね。
本論と関係ない事にうまーく話をすり替えてしまう。
北村弁護士が怒っている時は、
これを怒っている事が、度々あるんです。

例えば昨日(6月13日)は
「先週、実の妹と夫が浮気しても精神的損害が発生しない
 と言っていて、
 今週ビデオでは精神的損害が発生する、と言っている。
 それはおかしい」
と丸山弁護士が北村弁護士を批判したのに対し、
「そもそも先週の話は今週の話と関係ない。
 先週、私が言ったのは
 『自分も浮気した妻が、夫の浮気相手が妹だったから、
  と言って慰謝料を請求はできない』って事です。」
と怒っていました。
これに対し
「また先週の話をしている」
「自分が先週の話を持ち出したんじゃないか」
と。
これは、完全に丸山弁護士の方の「詭弁」に
怒っている、でしょう?

でも。
難しいなーって思うのは、
少なくとも「テレビ的」には、
そういうふうにはなっていないなって事も、
やっぱり多いんですね。
「北村弁護士が細かな事に大人げなく怒っている」
そんなふうに映っていたりする。
「正論」を貫くだけで勝てる訳じゃないんだなぁって、
そういう点でも「勉強になる」番組ですね。


###
で、
詭弁と言えば、小泉首相なんです。
この人も本当に詭弁が多い。
例えば、政治評論家の森田実氏が
首相の詭弁を例を挙げて反論していますから、
ちょっと読んでみて下さい。

日本の責任者の立場の人が
「詭弁を弄する人」ってのは、
それなりに論理の勉強をしてきた人間としてはどうなのでしょう?
少なくとも私は、見過ごす事ができないです。

###
最後に、
詭弁を見破るポイントをいくつか挙げてみたいと思います。
(これで全てではないと思いますけど)

・質問の内容と答えの内容が対応しているか?

森田氏の文の最後の例はこれですね。

・ラベリング・レッテル貼りに気を付けろ!

相手をすぐに「法律バカで人の気持ちが分からない」とか言ったり、
「抵抗勢力」ってラベリングすると、
その先の議論ができなくなる、
いや、少なくとも周りに先入観を与える事ができます。
この手法はあちこちで使われていますから、
逆に「レッテル貼りをする人」を
先入観で見るくらいの方が健全かもしれません。

・ちゃんと相手の発言を正確に引用しているか?

相手の言ってない事を、さも言ったかのように言う言説には
注意が必要です。
巧妙なものになると
「そう言ってるのと同じだ」みたいにして
発言をチェックしても嘘がバレないようにするものもあるので、
注意が必要です。
(反論するなら別に「そう言ってるのと同じ」みたいに
 言い換える必要は、ないんですよねー。
 それをするって事は・・・)

・言葉の意味をその都度変える

論理のすり替えをする「切り替えポイント」で
この技術が使われる事が多いみたいです。
気をつけましょう。
posted by めたか at 02:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月03日

「政治アレルギー」の正体(シリーズ:CCCD問題の深層)

ほぼ日で書いた
CCCDを知っていますか?」の最後に、
こう書きました。

>まず、私が今回、
>この問題についてほぼ日で取り上げたいと思ったのは、
>自分自身がCCCDの問題点について知らなかった、
>という事があるんですね。
>私だけでなく、周りに聞いてみても、
>知らない人が殆どだったんです。
>まず、その事についての危機感がありました。

>こういう事について、
>私たちはあまりに知らされてないぞ、と思ったんです。
>いったいマスコミやメディアは何をしているんだ?
>そういう疑問を投げかけたい、
>という事が動機として一つあります。

>だけど、一方で
>自分たちの方でも知ろうとしていなかった、
>というのもあるなあ、と。
>だって、今回も、ちょっと調べれば、
>色々な問題点がすぐに分かった訳ですし。
>今はインターネットがありますから、
>たいていの事は割と簡単に調べることができる訳で、
>マスコミやメディアの責任ってだけじゃいけないなって。
>最近教えていただいた話によると、
>音楽雑誌がこの問題をとりあげても
>全くといっていいほど反応がないそうなんです。
>そういう、「リスナー側の意識の低さ」も、
>反省点としてあるんですね、リスナーの一人として。

>だけど、やっぱりこのコンテンツを残そう、と思った
>一番大きい理由は、
>「こういう問題って、他にも私たちの周りに
> 多いんじゃないかな?」
>と考えたからなんです。

>つまり、
>私たちの与り知らぬところで、
>自分の関与しないままに、
>色んな事が決まっていってしまう
>そういう事って実は多いぞ、という事です。

>まあ、それが自分にとってあまり関係のない事だったら、
>別にかまわない訳です。
>だけど、
>音楽ファンにとっては、
>買った音源がちゃんと聴けるものかどうか、
>というのは、やっぱり大きな問題なんですね。
>だけど、このままいくと、邦楽は殆どがCCCDになって、
>普通のCDの方が珍しい、という事になりそうなんです。

>そういう
>「自分にも大きく関わってくる問題が、
> 自分と関係ないところで決まってしまって、
> しかもそういう事についてちゃんと知らないまま」
>という事は、他にもいっぱいあるように思うんですよ。
>社会や政治のことでもありそうですし、
生命倫理のコンテンツでもちょっと出てきましたね。
>「脳死が人の死か?」って事は、
>自分とは関係ないところで決まっちゃいましたし。
>そういう事たちについて
>「これで良いのだろうか?」
>って思うんです。

実は私、この文章については、
親しい人に
「これは政治についてのコンテンツだ」
って言っていたんです。
政治って、
別に国会とか政党とか、そういうのだけじゃない訳で。
広い意味で考えれば、
「これも政治でしょ?」って。

でも、
私たちって、実はこういう事、苦手なんですよね。
「私たち」って、
まれな例外を除いた多くの日本人って意味、ですよ。
こういう
「自分たちにも関わる社会的な問題」に対して、
自分の問題として考え、
主体的に働きかけていく
なんて事、なかなかできない。
でも、それで良いのか?

これこそが、
私の上記記事での最も大きな
「ラジカルな問題提起」だったんです。

でも、
話が「輸入権」となって、
本当に「政治の問題」となってしまいました(苦笑)
だけど、
今度はこーゆー問題になった事で、
「政治アレルギー」ってのが
大きな問題となってきたみたいです。

だいたい、
中心になって動いて下さった人々が
「本当なら政治になんて関わりたくなかった」
みたいな事を言っていたりするくらいですし。
批判ではないです、
そういう人々が動いていたんだって事です。
元々「政治なら任せて」みたいな人じゃなかった訳です。

だから、
今回の「運動」に距離を置いていた人には、
そーゆー「政治への苦手意識」から、って人も、
いっぱいいるように思うんです。
「いかがわしい」って目で見ている人も、
いるんじゃないかなぁ。

なんで、
今回は、そういう「政治アレルギー」について
考察したい、と思います。


###
政治って、大雑把に言えば
「利害調整」だと思うんです。
全員にとって良い解決策が、いつもあるとは限らない。
あっちを立てればこっちが立たず
って場面は出てきてしまう。
そこで、どこで妥協するか、決めるのが政治。

で、
私たち日本人の感性って、
「自分の利益ばかりを声高に主張するのは行儀悪い」
ってものですよね。
だから、
政治に深く関わっている人は、
そういう「行儀悪い事をしている人」
って思っちゃうんでしょうねー。

政治団体とか、圧力団体とかも、
そういう「自分たちの利益を声高に主張する人たち」
と見なされて、敬遠されている、
政党とかも、
結局はそういう人たちと繋がってるもので、
政治家も、そういう「汚い人たち」なんだ・・・

こんな考えなんじゃ、ないでしょうか。

でも。
そうやって「利害調整の場」から逃げるって事は、
「自分の利益」を放棄するって事な訳で。
そうなると、
誰もそんな人の「利益」を代わりに守ってあげよう、
なんて人間はいない、でしょう。
そうすると、
政治的にどんどん「損をする」って事になるんですね。
ま、
「多少の損ならかまわない、甘んじて受ける」
って人もいるでしょうけどね。
そういう人が
「政治への無関心層」なんでしょう。
と言っても、
今の不景気の時代、そんな余裕はなくなってきているし、
年金とかを考えると、
そういう「損しても良い」って人の分も、
ある程度残してあげようってふうには、
ならなくなってきている時代、でしょ。

今、特に若い人が政治に無関心になってきていますね。
そういう事から、
特に若い人間が「損」をするように、
社会の仕組みができてしまっていると思う。
ね。
「利害調整の場」から逃げたなら、
損をするようになってるんですよ。

なんで、
「自分の利益ばかりを声高に主張するのは行儀悪い」
という感性は別に良いんですけど、
でも、過剰に得をしない、
損が許容範囲内になるように、
その程度には、「利害調整の場」にコミットしないといけない、
と思うんです。


まとめましょう。
「自分の利益ばかりを声高に主張するのは行儀悪い」
という「政治アレルギーの根っこ」の感情を
理解した上で、
でも、
少なくても多少の感心は持って、
見る・考えることだけはしておいて、
「許容範囲を超えた」って時に
すぐにコミットできるようにしておく、
という姿勢が大事なのではないか、
という事です。


「政治は嫌いだからなぁ」って理由だけで、
大切な場面でも後込みしてしまうのって、
もったいない! って思う。
その場合、
自分の「嫌いな理由」ってのを
深く内省してみてはいかがですか?

6月5日、追記
下のトラックバック先で、
こちらのわかりにくかったポイントをピックアップして
説明し直して下さってるので、
合わせて読んでいただければ、と思います。
(しかし漢字表記はひさしぶりだ→「目鷹」)
他の輸入権関連の記事も丹念に集めておられるので、
それも参考にして頂ければ。
posted by めたか at 17:59| Comment(0) | TrackBack(7) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月28日

ブログ爺まで年金未納!

あ、この記事はネタですよん。
でも、
カテゴリ「政治」にして、
しかも年金問題にトラックバックまで送る、という・・・

ま、タマにはこんなのも良いでしょう。

だけど、
一応、pingはオンにしているけど、
私自身は全然活用していないんですね、この機能。
転送量の問題から、なるべく軽くしようとしているってのもありますので。

でも、
pingの活用で一番重要なのは、
RSSリーダーとかって聞いたんですけど。
次はその辺りの説明とか、して頂けると、嬉しいな!


ってネタを書いていて、
書く予定だったマジネタが書けなくなるのであった・・・
(でも、今日、そういう気分じゃ、ないんだなぁ・・・
 そういう日も、あるって事で。)
posted by めたか at 22:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月27日

裁判員制度って、どう思います?

北朝鮮やら年金やら
大きなニュースが続いていたので、
あまり注目はされていませんでしたが、
裁判員制度が制定されたそうです。

この「裁判員制度」については、
これが一番分かりやすいのかな?

それで、
ちょっと真面目に考えてみたいんですけど、
もし、自分が裁判員に指定されたら、どうしますか?

私は正直、やりたくないなぁって思っているんですが、
そう思っている人は、多そうです。

裁判員「やりたくない」7割

でも、
上の記事にもあるように、
これ、義務なんですよね。
何でも
「正当な理由なく辞退すると罰せられます」
なんだそうで・・・

って事で、
よくよく考えると、この制度、
問題大ありなんじゃないかって思えてきまして。
そんな中、こういう記事を見つけました。

無理強いは避けるべきだ
(山陰中央新報)

なんか、
私が感じていた釈然としない気持ち、
ここに言い表されてるなぁって思ったので、
紹介します。


この制度については、
もう少し、突っ込んで考えてみたいです。
なんで、
まずは「問題あるんじゃないか?」って、
疑問を呈することだけ、しておきます。
posted by めたか at 13:11| Comment(0) | TrackBack(2) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月24日

拉致問題、北朝鮮について

北朝鮮については、
前にホームページで少し書いているんですけど、
鳥越さんも近いことを書いてますね。)
もう少しちゃんと書いてみようって思います。

北朝鮮問題の解決には、
金正日体制をなんとかしないことには、
どうしようもないって事は、
普通に考えればわかるでしょう。
そして、
北朝鮮があんな貧困・飢餓状況なのに
何とか保っているのは、
中国が支えてるからだって事も、
少し考えればわかることと思います。
なので、
「北朝鮮問題」って、突き詰めると「中国問題」なんだ
ってのが、
ホームページで書いてた事の要旨です。

それを、
もう少し考えてみます。

そうすれば、
中国と、どのように交渉していけば良いか
を考えるには、
「なぜ、中国は北朝鮮を支えているんだろう?」
って事が、キーになるように思うんです。
で、
それを調べているものが、あると良いのですけど、
ちょっと分からないので、
(少なくとも今の私にとっては)
推測するしかないでしょう。
私が(中国の立場に立って)想像してみるに、
多分、防波堤って意味合いなんじゃないかな?
(それは、
 対アメリカって事とか、
 民主主義とか人権主義に対する防波堤って事とか…)

この推測が、合ってるにせよ、間違ってるにせよ、
対北朝鮮の「戦略」としては、
「どうすれば中国に、
 『北朝鮮を維持するより放棄した方が得策だ』
 と考えるように追い込むことができるか?」
ではないかって、思うんです。
例えば
「(中国の発展にとって大事な)日本と仲良くしていくには、
 北朝鮮は邪魔になる」
って思わせることができれば、とか。
他には、
北朝鮮を維持しているコストとかリスクとかデメリットが
大きくなるような策も、アリでしょう。
(だから、
 対北朝鮮への「強硬姿勢のカード」も、
 ないよりあった方が良いけど、
 それより必要なのは、
 対中国のそういうカードなんじゃないかって。
 中国に強いことを言う必要のある場面も、
 きっと出てくるだろうと思いますし。)

そういう「大きな戦略」ってものを持って、
その中に「拉致問題の交渉」って事を位置づけていく、
そういう思考が必要なのではないか???

北朝鮮については中国についても、
ましてや外交についても全くの素人なのですが、
前々からこんな事を思っているんです。
これって、
外交に詳しい方からすれば、
何かとんでもない思い違いとか、
してたりするのかなぁ・・・
posted by めたか at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月17日

何が「テロには屈しない」だ!?

これについては、
左のリンクにある「最新情報」
(神浦 元彰氏のホームページ)にも書いていますし、
勝谷誠彦氏の日記で書いていますが
拉致問題進展なら北朝鮮にコメ25万トン支援するそうです。

私自身の考えでは、
拉致被害者を取り戻すためなら、
多少の譲歩はかまわない、と思っています。
だけど。

北朝鮮問題の解決には、
最終的には金正日体制の崩壊以外にない、
というのは、
少し物事が考えられる人ならわかると思う。
なんで、
そこは駆け引きが必要でしょう。
(要するに、
 「北朝鮮の延命に力を貸さない」って範囲での、
 相手に対する譲歩、という。
 難しい駆け引きですけどね・・・)

それなのに、
拉致被害者の家族を帰してもらうだけで、
(これも大きいですけど、
 他の被害者についての「幕引き」に使われる可能性もある訳で)
根本的な解決ではないのに、
これだけ大きな「援助」を・・・
(しかも、向こうが全面的に悪い事でしょ?)

これが、どれだけ大きな援助なのかって事は、
神浦氏、勝谷氏の記事を見て下さい。


こういう方法って、
今後、人質を帰す度に
多額の「援助」を引き出せるって思わせちゃった訳で、
「テロに屈した」ってならないんでしょうか?


いやね、
「テロに屈しようが、国民の命を大切にするんだ」
って言ってる政府なら、
これでも良いと思うんですよ。
(だけども、
 「そこに戦略はあるのかい?」って事は、
 聞きたくなるけど。)
だけど、
「テロに屈しない」ってカッコつけてる政府が、
これかよっ!
というツッコミは、入れたくなります。

(ちなみに、
 私は北朝鮮に銭を掴ませる交渉術は、
 下の下だと思っています。
 北朝鮮問題は中国と交渉すべき、でしょうよ。
 中国がちゃんと圧力かけてくれたら、
 拉致被害者はあっさり帰ってきそうに思うんですけど。)


関係ないですが、
小沢氏の代表辞退は、
世論を逆手に取った攻撃なんでしょうね。
「あんたは辞めないの? 小泉さん」って・・・
(元々、あまりやりたくなさそうだったし・・・)


###
フェアじゃないので、宣言しておきます。
こういう記事をこういう切り口で取り上げるのは、
今の政府に対してダメだって思っているから。
次の選挙に向けては、
野党を応援する運動をするつもりです。

経済をだめにして文化を貧しくして技術者をビビらせて若者を怒らせて、いったいこの国に何が残るのか?
の全て、
今の内閣とその前の内閣によって
加速されてきたと思っていますから。
(それについては、
 又、書きます。)
posted by めたか at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「コンテンツ「健全化」法案」ですって!?

はじめ「ネタ」かと思ったんですが、
リンク先とかを見てみると、
ネタじゃないようです・・・

コンテンツ「健全化」法案衆議院通過

法案を細かく見ていない
(というか、さっと見て分かる能力なんてないです)
んですが、
これってメチャメチャ問題じゃないんですか?

法律に詳しい方の解説を聞きたいんですが・・・

なんでコレが、
大騒ぎになっていないんでしょう?
これって完全に、
国家による「思想・信条の統制」じゃないでしょうか?

リンク先の記事だけで判断しているんですけど・・・

とりあえず、
法案名(コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律案)で調べた範囲で。
公のものは、最初のリンクから辿れるので、
記事関係のものを。

コンテンツの規制と創造

茂木内閣府特命担当大臣記者会見要旨

午後より

「コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律案」(第六条-2)を修正、または廃案にしよう!

消費者基本法案の怪条項

・・・どうやら、地味に騒ぎにはなり始めてはいるようですが、
地味、みたいですねぇ。
下手すると、成立してから騒ぎになるのかも。
遅いって!
posted by めたか at 22:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月09日

再び、年金問題について・・・

この原稿は、自分にとって正直、痛いです。
大きな批判をされる可能性もあるだろうなぁって。
でも、
自分の身を切ってでも、言っておかないとって思いまして・・・

今、政治の世界では、
年金の未納(未加入)問題についてが、
一番の大きな問題になっていますね。
(肝心の問題が見過ごされてると思いますけど。
 それは下にも書いた
 「このアメリカをまだ支持するんですか?」って事ですが。)
だけど、
これだけ年金の未納が悪く言われていると、
思うんです。
「そんなに未納って悪い事なんですか?」って・・・

いや、
菅直人を擁護しようって事ではありませんよ。
菅氏の件は、
年金の未納・未加入って事がポイントじゃなくて、
「未納の大臣をあそこまで責め立てていて、
 自分は悪くないって言う事」
だと思いますので。
ですから、
そういう意図ではないって事で、述べます。


実は私も、
国民年金に未加入だった時期があります。
(だから、
 私が公職に就いたなら
 「年金未加入」という事で責め立てられるって事になる!)

もちろん、
この件に関して、
「国民の義務を怠った」と私を責め立てる人も居るでしょう。
でも、
とりあえずは私のケースについて書きます。
(もち、
 言い訳って取る人はいるでしょうけど・・・)

私は、
大学生、大学院生の期間、年金に加入していませんでした。
(実は色々ありまして、
 結構長く大学に在籍していたので、
 それなりの期間にはなる。)
就職後、2年分遡って払いましたが、
それ以前の期間については「未加入」扱いです。

ただ、
正直言って、その期間、私にとっては。
年金を払うのは無理でした。
人より長く大学にいて親に学費を払ってもらっていたのに、
それ以上の負担を親に求めることはできませんでした。
実家も裕福ではありませんでしたし。
(これについては別に書きませんが、
 はっきりと無理だったと言えます!)
なので、
自分の生活の分は、アルバイトや奨学金などで、
なんとか工面はしていました、けれど、
それもギリギリで、
とてもじゃないですが年金なんて払えなかった。
(マジな話、
 少なくとも院生の時期、私はマトモに遊んでいません。
 誇ることではありませんけど・・・)

後で聞いた話しでは、
私のようなケースでは、
年金に加入しておいて支払いを免除してもらう事ができたそうですが、
(そうしておいた方が、
 私にとっても有利だったんです・・・)
そんな制度なんて知らなかった。
だから、
支払い義務があることは知ってはいましたけれど、
それを無視する以外の選択肢は、
私にはありませんでした。

あと、
今より数年前くらいの時期は、
年金の破綻について色々と言われていて、
「支払っても返ってくる保証はない」とか、
「30台後半を境に、
 払っても逆に損になる」
なんて事が、まことしやかに述べられていた
(なので、
 同世代の会話の中で、
 「払った方が良いか?
  払わない方が有利なのか?」って、
 マジメに話し合っていたりしました。)
って事も、付記しておきます。
(少なくとも今のように、
 「払うのが義務だから当然だ」って空気じゃなかったです。)

ま、
私の問題と、「年金等の専門家」たるべき政治家の先生方の問題は、
違うとは思いますけどね。
でも、
今、払っていない
例えばフリーターの人なんかには、
「払うのは不可能だ」なんて人もいっぱい居るだろうって思いますし
(銭金の貧乏バトルに出てくる子たちは不可能でしょう・・・)
それを一概に批判して良いものかって事は、思います。
払っている人(というか、親に払ってもらってる学生とか・・・)は、
単にご自身が恵まれた家庭環境にあるってだけじゃ、ないですか?
posted by めたか at 23:54| Comment(0) | TrackBack(2) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月29日

年金問題

菅直人はしょうがないなぁ。
ま、
元々、与党も野党もダメだと思っているので、
その泥仕合には興味ないです。
ダメな人たちにダメって言うだけなんて、
ブログのスペースがもったいないし、
「批判より提言」でいきたいので。

それで、
今回のニュースについて少し掘り下げると
(って、朝のニュースで辛坊さんが言ってた事ですが)
今回判明した8人のうち、
福田以外の全員は「大臣就任時」に未加入って状態になったらしくって、
それは多分、
「共済年金に代わるから」って事で脱退しないといけないと勘違いしていたんだそうです。

これで弁護しようって事じゃないんですが、
国会議員ですら分からなくなるくらい、
今の制度がおかしいって事は、言えるでしょう。

もっと考えれば、
そもそも、いくつも種類の違う年金があるって事が、
おかしいんじゃないでしょうか。
批判の多い議員年金とか公務員年金とかも、
(税金がかなり投入されちゃうっていう、
 不公平感がありますよねー!)
いろいろあるからややこしい訳で。

公平さって事を考えても、
全て一元化するのが良いと、思うんですけど。

年金については、
あまりちゃんと知らないんですけど
(そのうち、ちゃんと勉強しようと思ってはいる)
こんな事を思いました。

追記
説明としては、下のTBにあるもげきゃっちさんトコの方がわかりやすいですね。
なので、
そちらも参考に。
posted by めたか at 14:56| Comment(2) | TrackBack(5) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月26日

え? 昨日、選挙あったの?

ニュース見てびっくり。
昨日、選挙あったんだ・・・

いや、
私んトコではなかったんですけどね。
でも、
私って、それなりに政治に関心もあって
社会参加意識も高いって思うんですけど、
そんな私すら知らなかったら、
そりゃぁ、投票率、低いでしょう!

ほとんどだまし討ちのように選挙しているもんですよね。
いや、
各選挙区ではそれなりに広報していたのかもしれないですけど、
メディアで取り上げてなかったら、
ピンと来ないし、
「ふーん」って流してしまう可能性も大きい。
公の広報ってその程度のもんでしょう。
そういう選挙だったら、
そりゃぁ、「あの組織票」を持ってる与党が勝つでしょう。

それなりに注目されていれば、
年金の事もあったし、
イラクの事もあったし、
もっと波乱があったと思う。
民主党、多分、真剣に勝つ気がないんだな・・・
posted by めたか at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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