2004年12月25日

やっちゃった・・・

はぁ。
「何か大事な事、やり忘れてる気がする」
って、ずっと思っていたら・・・

今朝、自分のブログを見てびっくり!
そうか、
インフォシークのアクセス解析、更新忘れてた!

で、
ブログのロゴにかぶさって広告が載っちゃったので、
とりあえず外して、不貞寝しました(苦笑)

はぁ・・・
一応、ホームページとか、
ページ毎に別のタグを発行して付けていたんだけどな、
それ、一からやり直しか・・・

もう、アク解、付けるのやめようかなぁ。
別に、付けて色々と見ていても、
最近じゃなんか見きっちゃって、
そんなに参考にしてないし・・・

まぁ、当分は銀行に行けそうにないし、
なんで、
しばらく落ち着いて考えよっと。


posted by めたか at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月03日

ちょこちょこ思った事を

ダメだ〜!
せっかく、随分と早寝したのに、
風邪、良くなってないー!
まぁ、酷くもなってないから仕事に行ける訳ですけども・・・

で、これ以上悪くなるかもしれないので、
書けるうちに、いくつか・・・

まず、
岩隈問題について、H5さんがスゴく良い事書いてるので、
紹介を。
合併球団の切った空手形

確かに、その通りですね!
「合併を強行した手口と全く同じ」っす!

とりあえず、
前にアンケート
「野口あたりとトレードが落としどころ」
って書いた自分が恥ずかしいっす。
それって、奴らの思惑に乗ったって事じゃん。

まあ、とにかく岩隈がんばれ! って事で、
高橋尚成には
「それをわがまなって言うなら、
 アンタだって『自分の事しか考えてない』でしょ」
って事だけ言っておきます。
(ま、気持ちは分かるんですけどねー。
 一番悪いのは檻ですし。)


###
しかし、昨晩書いた文章、朝になってからTB送ろうと思ってたら、
夜の間に、団藤氏が反論し、
それにさらに切込氏が返すって展開が・・・
ちょっと古くなっちゃったなー。
それに、この両者のやりとりって、感情をぶつけ合ってるだけに見えるぞ、
起き抜けの頭には・・・
(ただ、風俗への置き換えは笑いました。
 それって、ご自身の前の文の弱点をあぶり出してるし。
 だって、
 「それが風俗産業として機能」してしまったのが
 数年前の「援助交際ブーム」じゃん。)

ただ、前々から思っていた事ですが、
「具体例出して話さない?」って、提案したい。
私のフィールドでは、こういう議論って具体例を挙げながら
論ずるのが当然なんですが、
なんか、この手の議論って、
(ミスリードを誘いかねない)たとえ話は多いですが、
具体例に欠けてるのねー。
団藤氏には特に、その辺を注文したいです。
(元、科学記者なら分かるでしょ?)

それと、
サッカーじゃご不満ですか?
サッカーだって別に「安全ゾーン」じゃ、ないですけど、
ジーコ解任デモの時は主催者への「襲撃宣言」なんて出ましたし。
いや、
サッカーだって、それを生業にしてる人が数多く居て、
そこに色々な「利害」が生まれている訳で、
そこでの「言論」が何かの「地雷を踏む」事だって、
往々にあり得ると思いますが‥‥
そこを見下げる必要はないと思うんですけども。
その辺、スポーツに対する蔑視が伺えるなぁ
(ま、別のフィールドも考えてみましょうか・・・)


追記
あー、
また隊長んトコ、TB受け付けてくんない!
一応、もう一度だけチャレンジするけど、
何度もやって複数入っちゃって「TBスパム」とか言われるの、ヤだしなー!
(なんか、そーゆー時って、
 入ったら今までのもまとめてってケースが多いし。)

さらに追記
それで「やっぱ入らない」って思って
職場に来てみると、2つ入ってるし・・・
orz
とりあえず、先謝っておこう。ゴメンナサイ。
posted by めたか at 06:51| Comment(2) | TrackBack(6) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月02日

団藤さんの文章が切込隊長の琴線に触れたらしい


やばいっす。

風邪、ぶり返してきました。

もう寝てしまいたいんですけど、

ほぼ日のパーカーを受け取らないとイケナイので、

それまでまったりと書きます。


今日の「へぇ〜」

マツケンサンバって、

元々、

>時代劇の後の歌謡ショー

から出てきたもので、

>最初の頃は、祭りはんてんとか普通の着物で、

>『マツケン音頭』『マツケン小唄』『マツケン数え歌』

>というのを歌っていましたが、

>20年近く前から、『マツケンマンボ』に。

>それが10年ほど前に『マツケンサンバ』になり、

>7、8年前から現在の『マツケンサンバ』へ

と進化していったものだそうです。

へぇ〜

(引用元はこちら


で、本題。

団藤さんの「誰だってジャーナリズム」に対して、

切込隊長がTBを書いていますね。


うーん・・・

私が元気だったら、これに対して

「反論」してみようって思うんですけど、

元気ないので、

それは「絡まれた」団藤さんがどう出るか、見守りますか。

で、

私は感想だけ。


ふーん。


隊長の「ネットジャーナリズム」の議論って、

足りない視点はあるって思ってはいましたけど、

面白い議論はしてるなぁって思ってたんですがね、

でも、ちょっと「外れた視点」からこられると、

へぇー、こうなっちゃうんだぁ・・・って感じ。

なんか、無茶苦茶な論理でっせぇ!


コメント欄(最初の方だけチェック)で

>こんな時間にエントリー書くなんて

>よっぽど腹に据えかねたんですね隊長

って指摘してた人が居たけど、

なーんか、隊長って人の「逆鱗に触れる」部分が、

あったんでしょうかねー。

何、怒って冷静さを無くしてるんだろう?

そんな、怒る事なんかなぁ。

「ネット上のジャーナリズム論」って、

この人にとっては「崇高なモノ」で、それを穢された

って事?

私にとっちゃ、未だに「仙台ジェンキンス」とか言ってる事の方が

虫酸が走るんですけどね。


前に隊長、

ゴーログで「怪文書うんぬん」でメディア論を論じてる事を

揶揄していたけど、

端から見れば、今回のエントリが「そっくりな構図」になってるって、

気づいてるんかなぁ。

だって、

「内容証明来るんですかぁ。大変ですなぁ」

くらいのモノであって、さぁ。

しかも、最後は「赤いこと」って・・・


ま、こういう「ラベリング用語」に団藤さんがどう対処されるか、

勉強させてもらいますねー。

(いやでも、こういうのは

 相手にされないかもしれないですけど・・・)


###

こうして書いてみると

「正面から反論する」んじゃなく、

「野次馬的に茶化す」ってふうに書くって、楽ですねー。

・・・あんましやらないようにしよっと。

(というか、

 私が前に隊長に絡んだのは、

 隊長のそういう態度に対してだったんですけどねー。)


じゃぁ、

パーカーが来たので、もう寝ます。

Seesaaの方に書きかけのがあるんですが、

元気になってから・・・

posted by めたか at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月24日

新潟の地震から一ヶ月

そうだった・・・
今日は、ガ島通信さんが祭りを起こそうと提案された日だった。
なんで、
私も何か、記事をあげておきましょう。
(募金は、あー、明日、どこかに入れてきます。)

ボランティアって点でいけば、
前にも紹介した「奉仕活動ということ」をもう一度紹介しておきましょう。
それで、それで・・・

地震って事も、大変ですけど、
今年は台風の被害も大きかったですよねぇ。
なんで、大西さんが「豊岡・舞鶴も忘れてはいけないですね
と仰ってるのにも同意です。
こちらに対しては、小島さんの会社がこういう事をされていますね。

で、
実は、他にもいっぱい「困っている人たち」って、いますよね。
例えば、
三宅島って、やっと帰島の目処が立ったんですが
(でもまだまだ大変みたいですけど)
未だに避難生活を余儀なくされてるんですよねー。
そういう人たちも、いる。
自然災害とかじゃなくても、
例えば交通事故の遺児とか・・・

つまり、
世の中には、困っている人とか、辛い人たちとか、
たくさんおられる訳です。
そういう事も、忘れないでおきたいなぁって。

と言っても、
そんな事を言ったって、やれる事、限界、ありますよねー?
そうです。
だから、自分のやれる事を、やれる範囲でやろうって思います。

それで・・・

ホームページの雑文集に書くつもりだった文章に、
「小さな親切」ってのがあったんですが、
そこで書こうと思っていたのは、こんな事なんです。

小さな親切って、やった方が良いです。
大きな親切をやろうと思うと大変ですけど、
ホントにちょっとした親切だったら、
別に、その気さえあれば、やれますよね。
そういう親切だったら、やった方が良いですって。
例えばご老人にドアを開けておいてあげる、とか、
そんな他愛のない事で良いんです。

そうやって親切な事をやるって、
恥ずかしかったり、照れくさかったりするかもしれません。
でも、
別に特別な事とかじゃ、ないって感じで、
自然にやれば、良いんですよね。

そんな事で、相手が喜んでくれるんですよ。
それが、最大の報酬です。
だってね、
どうせなら、色んな人に喜んでもらった方が、
自分だって気持ち良いし、気分も良いでしょう。
だから、
そんな事で、カッコ付けたりする必要なんて、ないでしょう。

もちろん、
「大きな親切」とかも、できる能力があって余力が有り、
機会があったら、やった方が良いでしょう。
でも、
そんな場面なんて、そうそうある訳じゃないし。
だけど、
「小さな親切」をやれる場面だったら、
日常にいくらでも転がっている。

だから、
そういうのが、自然にできるってのが、良いなあって思う。
そう、思いません?

そう思ってくれる人が、もっともっと増えたなら、
そして、
そんな「小さな親切」が、自然の事として行われる世の中だったら、
もっと世の中、行き易いのになぁって思う。
posted by めたか at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月20日

人の役に立ちたいんだ

モー娘の新曲?
「涙止まらないわ♪」っての、良い曲やねー。
めたかです。

先日も紹介した
小島さんの「新潟中越地震、ある被災者の方の声
色々と考えさせられたんですが、
特に心に残ったのが

2)心のケアと難しさ、そして村の復興へ向けて

の部分です。

心のケアって事の難しさってのもありますけど、
なんていうのかなぁ・・・
誤解を恐れずに書けば
「変な同情を振り回されるのは、鬱陶しいんだろうなぁ」
って事でしょうか。
スゴく嫌な言い方になっちゃうんですけど、
「困った時はお互い様」くらいの気持ちなら良いんですが、
そうじゃなく、
勝手に「上下関係」の下に貶められちゃうって感じると
辛いなぁって・・・

いや、
このメールを書かれた方は、
そういう事を伝えようって事じゃないと思うんですけど、
私が勝手に思ったのが、ね。

そんな時に
ほぼ日で「ハラマキのアンケート」ってのがありまして、
実は、このハラマキって、新潟で作られていたんですね。
ほぼ日独特の、薄くて暖かいハラマキを支える技術は、
この新潟の人たちによって支えられていた、という。
新潟の地震によって、
この方々も被害を被ってしまったのですが、
それでも
「ハラマキを楽しみにしている人の為に、
 なんとか体制を整える為、頑張ってる」
って話で・・・

それでね、
私、思ったのは
「こういう事の積み重ねこそが、
 新潟の復興に大きな力になる」
んじゃないかなって事なんです。
もちろん、
被害に遭われた方々への「物理的な支援」が必要なのは
言うまでもない事ですが・・・

でも、
自分たちを待ってる人たちが居る
自分たちを必要とする人たちが居るって事は、
その人にとって、力になるし、より頑張れるって部分
あると思うんです。
だから、
新潟の人たちが「必要とされていたもの」が、
少しでも早く復活できるように
って部分に、特に力を入れて手伝ってあげるのが、
新潟の復興の近道になるんじゃないかって。

そんな事を、思いました。
それ以上の具体的な事については、
私、知らない事が多いので、
何か情報を持っている方が、
引き継いで考えて頂ければ嬉しいです。


ニート/引きこもりについて



少し古いエントリですが、
紹介したいと思っていたものです。

ひきこもりって甘えなの?

ニートというのが、社会問題化しています。
そういう人たちに対して「甘えてる」みたいな言説が多くって、
そう言いたくなる気持ちは、分からなくはないけど、
なんか「イヤだなー」って、思っていました。

それだけに、
この方の視点の「優しさ」は、
なんか嬉しかったんです。
(実はその後の展開には首肯できない部分も
 ちょこちょこあったりはするんですが・・・
 でも、出発点は間違ってないと思いました。)

ニートとか引きこもりとかに限らず、
鬱だとか、色々な『精神的なトラブル」の話を聞くと、
いつも思わされるのは
「自分だって、紙一重だよなぁ。
 なってもおかしくないなぁ」
って事です。
特に、自分の十代に時は、本当に悩みまくっていて
どうにかなってしまいそうだった。
だから、
自分がそうならなかったのは
というか、自分が今んトコ、そうなってないのは
偶然というか、奇跡かもしんないなって。

ただ、
10代の頃よりは、
自分が少し、楽になったなって事は一つあって、
それは
「こんな自分だって、人の役に立つ事はできるんだな」
って思えた事なんです。


これは、小野田寛郎さんだったか、
日野原重明さんだったか、
ひょっとしたら吉本隆明さんかもしんないんですが(苦笑)
子供のとき、おじいさん子で、
おじいさんが散歩に行く時に、
もう老人なんで一人で歩くのが危ないんですが、
それを子供の自分が助けてあげていた、
その時の「役に立っていた」「頼りにされていた」
という事が、自分の支えになったんだ
って話を、聞いた事があります。
そういう事なのかなって、思うんです。

やっぱりね、
人間って、人の役に立ちたいんだって思うんです。
どんな人にだって、
どっかにそんな気持ちはあるはずで、
それがないと、やってけないって思う。
そして、
誰かの役に立ってるって事が、
もの凄く、その人を支えるものだって、思うんです。

だからね、
本気で、ニートや引きこもりの人を
「立ち直らせたい」って思うのなら、
強制的に何かをさせろって発想ではなく、
その人が
「何か人の役にたった」ってなるように、
そういう事ができるように、手伝うというか、力を注ぐって、
そういう発想の方が、良いと私は思う。
それは、
自分がそうだったから。
精神的なバランスを崩してしまう前に、
そう感じて、自分を肯定できたから、
今、こうしていられるんだろうなって・・・

前に「一番美しい言葉」って記事を書いた時に、
書いてた「この言葉に寄せて書きたい事」
って、
実は、この記事に書いてきた事だったんです。
「あなたが必要だ」

「人の役に立ちたい」
ね、繋がる、でしょ?


###
あと、これも書いておこう。
私はホントに、悩む人間だし、考え過ぎちゃう人間です。
だけどね、
そういう「悩む人間」だから、
「考え過ぎちゃう人間」だからこそ、
分かる事、見える事が、あるんだな。
だからこそ、
悩む人の事も、考える事ができるし・・・

だから、
悩んで悩んで、こんがらがっちゃう人も、
そういうのが嫌いって自己嫌悪してるかもしれないですけど、
でも、
そういう部分こそが、
美点になる場面だってあるんだって、
それは、言いたいです。
人間、
長所ってのは、ひっくり返せば欠点にもなるし、
逆に、
欠点とされてる事も、長所になる事だって、ある。
だから、
そういう「自分の特徴」を、
どうやって活かす事ができるか、だけで。
まぁ、とにかく、
「そういう事が、役に立つ場面だって、あるんだよ」
って事は、言っておきたいなって・・・


だから、
「人の役に立ちたい」って事は、思っていて欲しいし、
「人の役に立ちたい」ってのを忘れないで欲しい。
「人の役に立ちたい」ってのが、
色々な事の、キーになるんじゃないかって、
私、思っているんです。
posted by めたか at 22:55| Comment(2) | TrackBack(1) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月17日

一場問題に思う・・・

昨晩は、Seesaaの劇重に不貞寝してしまいました。
めたかです。
しかし、面白いなって思ったのは、
プロ野球実行委員会への楽天・三木谷オーナーの「乱入」を、
ヤフーはトピックスで「楽天オーナー「奇襲」空振り」と載せていたのに対し、
インフォシークは「楽天オーナー見せた“闘魂”」って(笑)
皆さん、こういう事をチェックするのが「メディアリテラシーですよ」って思います。

で、
今しがた、Seesaaの方に一場問題に関して記事を投稿してきたのですが・・・
(『「一場問題」はどういう処分をすべきだったのか?』って記事です。)
これは、今までにここで書いてきた事の焼き直しなんで、
ここではちょっと違う事を・・・

一場選手に同情的な事を言ってる人って、
「裏金問題」については、どうでも良いのかなって思う。
あと
「球団の経営問題」についても、あまり危機感ないのかなって・・・

少なくとも私は
「球団の経営が苦しかった事が原因で、
 自分の二番目に好きだったチームが消滅する事になった」
というのが、心の傷として残っていて、
「2度とこんな悲しい事は起こしてはいけない」
ってのが、一番の「考える基準」になっているんですけど・・・
その想いって、どこまで共有できているのだろう? って・・・

やっぱりね、
「自分トコのチームが無事だったら、他はどうでも良いのかな」
って毒づきたくなっちゃう自分が居るんですよ。
どうせ、そうなんでしょ? って。

だって、
上記の「想い」を共有している人だったなら、
もっと裏金問題について、危機感を持つと思うんです。
そうすると、
一場選手は本当に可哀想だって思いますけど、
でも、この事件を契機に徹底的な対策に結びつけないとって
そう考えないのかなー?
それが、不思議でならない。

もちろん、
問題は「裏金問題」だけじゃぁ、ないでしょう。
選手の年俸高騰、12球団の不公平の解消、などなど、
考えないといけない問題は山ほどあります。
裏金問題については、アマチュア側の問題も大きいと思いますし。
だけど、
この「裏金問題」だって、重要な問題の一つでしょ?
(あと、アマチュア側の問題があるからこそ、
 「プロ・アマ両方参加による、この問題の調査・対策協議会の開催」
 が必要だって思う訳で。
 アマの指導者やブローカーの存在など、
 様々な「噂」に、真摯に向き合う必要が、あるよって!)

問題は、何も解決なんて、していないんです・・・
posted by めたか at 07:02| Comment(0) | TrackBack(1) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月12日

自分の「売り」はなんだろう?

なんで毎日新聞がこんな記事を載せてるのだろう?
あの噂は本当なの?
って怖いよー、あんまし触れない方が良さそうだ。
めたかです。
(突然このサイトが閉鎖された場合は
 ・・・慮って下さい。)

こんなヤバい書き出しで良いんかいな・・・
って思いながらも書く訳ですが、
さっきの記事「遺伝か環境か、どっちが大事だ?」で書いた
その続きみたいな事を、書きます。

自分にとって本当に「売り」になる事って
なんだろうか?
自分にそんなものがあるんだろうか?
ずっと私は、その事を悩み、模索し続けてきました。
というのも、
身近にスゴく、才能ある人間が居ましたから。

例えば、
ちょっと面白い事を思いついたとしても、
それより何倍も面白い事を、いくらでも思いつく人間が
身近に居た訳です。
あと、ちょっとばかし弁が立って文章も書けたけど、
それよりずっと弁が立ち面白い文を書けるヤツもいた。
あと、
音楽もやりたいっての、あったんですが、
間違っても「自分が才能ある」って勘違いさせてくれない、
そんなスゴさを見せてくれる人も、居た。
あと、
勉強もそれなりには出来たけど、
自分より成績も良く頭の回転も速いのが、
どうしても比べられる存在として、居た。
だから、
思い上がった気持ちになんて、させて貰えなかった。
私はずっと、コンプレックスを持っていたんです。
その中で、
「自分が勝てるのは、何なんだろう?」
と悩み、探し続けてきた。

大学に行くと、
学問の上でも、私なんかよりずっとスゴいヤツが
掃いて捨てる程、居ました。
定義を聞いただけで難しい数学の問題を
次々と易々と解いていった友人。
難しい学術書をスラスラと読めた友人・・・
そんな連中に揉まれながら、
「自分の勝ってる所はドコだろう?
 私の持ち味となるものは、何だろう?」
ってのを、やっぱり模索し続けました。

そんな中で、
自分自身の特性というか、個性みたいなのが、
ちょっとずつ、分かっていったんです。
そして、
その「個性」の中で「売り」となりそうなのが、
いくつか見つかった。

例えば、私は
「難しい事」を理解するのは大変で時間もかかったけど、
理解できた時には、
その「難しい事」を、割と「易しい形」で捉える事ができた。
なんで、
その「難しい事」を、他人に「分かり易く」説明するのが
上手かったんですね。

つまり、
自分にはレビューアーの才があるって分かりました。
だから、
学問を分かり易く解説・説明する事は
「売り」になるんじゃないかって思いました。

という事で、
私は、自分の「学問を説明する能力」ってのを、
ずっと、丹念に磨いてきたつもりです。
それが、世間的にもそれなりのモノじゃないかな
って思わせてくれた成果が
ほぼ日でのノーベル賞の解説」です。

要するに、
一朝一夕に、これだけの事が書けるようになった訳じゃない
って事を言いたいんです。
(ちなみに、今ならこの文章、
 半分くらい書き直したいですけど・・・)
自分の「売り」とできそうなものを探し、育ててきたからこそ、
なんとか、これだけの事が書けるようになったって。

今、進路に悩んでいる
学生さんとかにとって、大事なのは
こういう事なんじゃないかなって、思いました。


###
しかし、
神屋さんも色々と模索してるんですねー。
だから、
こちらの記事に書かれている

>最終的に自分の中に「何の才能、能力」があるか?
>どうやってそれを引き伸ばしていくか?
>どうやって他人と違う部分を作れるか?
>どんな自分になりたいか・
>そのための努力はどんなものか?
>欠点と上手に付き合えるか?

私も、それをずっと模索してきたし、
多分これからも模索し続けるんだと思っています。
お互い、頑張りましょうねー!
posted by めたか at 01:00| Comment(2) | TrackBack(1) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月30日

週末なんで、どうでも良い事・・・

なんか、livedoor林類氏の名前で検索してくる人が
急に増えたんですけど、
何かありましたか?
めたかです。
週末は、見てくれる人が減るので、
普段は書かないような事を書こうかなって。

金曜日は、
「紳助」でブログ検索して、
彼の事件の、色々な人の感想を読んで回っていました。

でね、
その時に、本当に色んなブログの記事を見たんですが、
その悉くにTBしているブログがあったんですね。
ブログ検索でひっかからないのも、辿って見たんですが、
そういうブログでも、上記のブログはTBしていた。

なんちゅうかなぁ、
それだけ悉くにTBして回るって、
大変な手間じゃないかなって思う訳で。
その情熱って、スゴいよなーって。

なんかねー、
そこまでして、自分の記事を読んでもらいたいのかなーって。
それも、スゴいって思った訳で・・・

いやね、
私はそこまではできないなって。
そういう手間をかけるなら、文章に手間をかけたいって思う。
あと、
思ってるのは、
なんかね、第三者的な立場で斬ってる文章って、
好きじゃないんですよ。
説明すると長くなるんでしませんが、
あまり、客観とか公平とかを信じてないってのもありますし。
だから、
なるべく、自分自身の立ち位置ってのを明確にして、
そこからの視点で書くってふうにしているんですよねー。
でも、
「その視点から一方的に」ってならないように、
一応、他のなるべく多くの視点からも考えるようにして、
そういう多くの視点の事も考慮した上での
「自分の立ち位置からの視点の文章」を書くようにしてます。
それって、
結構、手間な事なんですよ、
何気なく書いてるように見えますけど、
それなりに手間はかかってるんですよねー。
(その分、文章自体の推敲は、ブログではあんまししていないけど。)

一応、そういう意識で書いてるですよって。
まぁ、
読んでる人には「どうでも良い事」ですけどね。
あと、
なるべく多くの人に読んでもらいたいって思っていますけど、
でも、
アクセスを上げる事を目的とはしない
つまり、
アクセスを上げるためだけの事
(TBを手当り次第に打つ、とかね。)
は、これからもやらないぞって。
あくまで、文章自体に手間をかけて頑張るぞって
やっていこうと思っています。

ま、それでも、
面白そうな事には、どんどんと首を突っ込みますけどね。
ただ、
それは、自分自身が興味を持てるかって事が
大事ですよねー。
って所で。


オマケ
[鑑真] 来日時、失明していなかった−定説に新見解【奈良博室長】
面白い!
でも、
「弟子が代筆したなら略書はしないだろうし、
 崇敬する鑑真の名を思い入れ少なく
 軽い調子で書くことは考えにくい」
って所、
「上司の名前を呼び捨てで人前で言う」
おちゃめな人みたいな弟子も居たかもしれないなぁ
なんて思っちゃいました。
(なんて言ったりして・・・)
ロバート・馬場くんみたいな感じで
「よっ! 鑑真ちゃん!」ってイメージ・・・
posted by めたか at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月19日

間違っちゃっても良いじゃない?

不快なんで、
もうリンクも貼らないですが、
どこの事を言ってるかは、分かる人には分かるでしょう、
分からない方は、申し訳ない
「一般的な話」として読んで下さい。

なんっちゅうかね、
一人の人間が手に入れる事が出来る知識って
限界はありますし、
ブログでネタにする時は、ある程度は調べようとしますけど、
漏れがあったり、思い込んでいてしまっていたり、
などなど、
なんで、色々と間違ってしまっちゃう事も、ありますよね。
(いや、何度かやらかしていますけど・・・
 お暇な方は探してみよう(笑)
 というか、覚えている人はいますよね、きっと。)

だから、
他人の間違いにも寛容でいたいなって思う。
優しく教えてあげれば良いじゃんって思う。
なんっちゅうんかなー、
「間違い」ってのを、鬼の首を取ったかのように責め合う世の中って、
窮屈で、息が詰まりそう。

もちろん、
間違いに気がついたなら、速やかに訂正したいし、
迷惑があれば素直に謝ろうと思います。
だけど
「謝るべきだ」みたいに、責め立てられるってのは、どうも・・・

別に、
ちょっと間違うくらいって、
そんな致命傷って事じゃ、ないと思うんです。
良いじゃん、間違ったって。

というか、
「本当にその間違いって、許せない種類のものなのか」
って事、
ちょっと考え直した方が良いと思う。
本当に、取り返しのつかないもの、なんでしょうかって。
本当に、放置しておけない事なんだろうかって。
例えば
「人命に関わる事」とかだったら、別ですけど・・・


###
あと、
他人様のブログの、「表現上の問題」について
どうこう言うのってのも、どうかって思う。
私自身は、なるべく間口を広くって思っていますので、
なるべく不快にさせるような表現は使わないように
心がけてはいます、けど、
人によっては、それでも不快に思ったりは、しますよね。
(指摘されれば、修正できる事なら勉強させて頂こうと思います、けど)
そういう「基準」って、本当に人ぞれぞれだし・・・

でも、
そういうのを指摘しすぎて、
その人なりの持ち味が消えてしまったらつまんないと思う。
「こんな表現を使う人がイヤ」って言うなら、
読みにいかなきゃ良い訳ですしねー。
いつも見に行く人間が
その人の文章の持ち味を楽しんでいるのに、
タマタマ見つけて晒したのを、わざわざ読みに行って怒って、
そういうのを修正させるって、
イヤだよなぁって。

とっても酷い「論理の飛躍」で、その人を責めてるのがあったので、
意趣返ししましょうか。

「こういう人がPTAなどの偏向した有害コミック規制の原因なんでしょうね。」


###
いや、そう喧嘩売るのが目的じゃ、ないんです。
もうちょっと、テキトーで行きましょうって。
もうちょっと、「良いじゃん」って感じで行きましょうって。
そう、言いたいだけ、なんです・・・
posted by めたか at 13:00| Comment(4) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月08日

「基本」としたいこと

なんか、今考えている色々な記事を
頭の中で整理していたら、
こういう事を書きたくなってしまったので・・・


もう随分前の話ですが、
当時まだ高校生だった広末涼子さんと、
宮台真司さんの対談があったんです。
その頃の宮台さんって、いわゆる「ブルセラ」とか、
女子高生の援助交際に関するフィードワークで有名な頃でした。

なんで、
当然の事ながら、女子高生だった広末さんにも
「援助交際とか、どう思う」って事を聞いていたんです。
それに対して広末さんは
「私の周囲には本当に、
 そういう事をしている友達は居ないんですよ。
 でも、もし、そういう事をしている友達が居たら、
 私は悲しい」
と答えていました。

宮谷さんは
「そうだよね、それは重い事だよね」
って答えていたんです。
宮谷さんはその当時、
援助交際を批判する知識人たちを
片っ端から論破して回っていたんですが、
広末さんに対しては「そうだよね」って肯定していた。
それは別に、アイドルに対して甘かった訳じゃなくて・・・

つまり、
モラルだとか正義だとかを持ち出して
女子高生を裁いたつもりになっていた
知識人の欺瞞性を宮谷さんは暴いていた訳なんですよね。
でも、
「身近な人が援助交際をするのは悲しい」
という「感情」を、否定できる訳じゃない・・・

そして、
「援助交際」を、抑止できるのは、
モラルとか正義なんかじゃない、
「そういう事をすると私は悲しい」と大切な人に言われる事、
それだけじゃないかって。
同じ事が、例えば自殺とかにも言えて、
自殺は間違っている、という理屈なんかより、
「あなたが死んでしまうと私は悲しい」
と言う方が、自殺を止めるのにはよっぽど有効なんだって思う。

広末さんは、そういう事を
ちゃーんと分かってるんだなって、
対談を読んだ時に思いました。
宮谷さんも、そう思ってるからこそ
「それは重い事だね」って返していたんだって。


###
こういうエピソードを書いたのは、
次のように思っているから、です。

私が、このブログとかで、
色々な事に対して「意見」を書いたりする、
その立脚点は、
「自分はどういう事を、嬉しいと思うのか」
「自分はどういう事を、悲しいと思うのか」
なんだって。

色々と「意見」なるものを書いたりしていると、
ついつい「正義」って感じで書いてしまったり、
になりがちなんです。
でも、
間違えちゃイケナイ、
私は何の「正義」も背負っちゃいないんだって。
だから、
例えば何かに対して「それは違うんじゃないか」って事を
書いたりもする、けど、
それは別に、「自分が正しい」って事なんかじゃなくて、
私自身が感じている事、思う事を元に
言ってるだけなんだ。

例えば
「戦争反対」って言うのだって、
「戦争は悪だ」って事を元に言うのではなく、
「戦争で人が死ぬのは悲しい」って事を元に、
私は発言しようって、思っているんです。
根っこは、そういう事なんだって
ちゃんと自分に言い聞かせていくために、
私はこのエピソードを思い出すんです。


もう少し、カッコつけて理屈付けしてみます。
私は、
「どういう事を嬉しいと思い、
 どういう事を悲しいと思うのか」って事が、
その人の「価値観」の根本だって思っているんです。
右だとか左だとか、纏っている思想が、
その人の価値観なんかじゃないって。
そんなのは、表層にすぎない。
(これは、思想について、ちゃんと内省した人なら
 理解できる事だと思うんですけど・・・)

だから、
「思想」が形作る「正義」で語るより、
「嬉しい」とか「悲しい」とかを元に語る方が、
より、根本の「価値観」で語っているんじゃないかって。
その方が、説得力があるって思う。

そして、私は、
「根本の価値観」を一人一人が見つめていったなら、
その一人一人と手をつなぐ事ができるんじゃないかって、
そう信じてる所が、あるんです。
表層の色々なものが邪魔をして手をつなげないだけで、
どういう事を嬉しいとか悲しいとか感じるかって、
そんなに人は変わらないんじゃないかって
(そして、違っていたって、
 それを認め合う事は難しい事じゃないって)
そういうふうに考えていますから。


###
なんか、スゴい
抽象的で哲学的な事になっちゃいました。
だけど、
にも「自分の本当に欲しいもの」を見つめよう
みたいな事を書いたんですが、
何を選ぶかって、そんなに違わないと思うんです。
例えば
何でも言う事を聞く家来/奴隷を欲しがるより、
独立した個人どうしの、繋がりとか共感の方が、
遥かに価値が高いものだって感じる。
もちろん、
「独立した個人」どうしですから、
周りは自分の意のままになんかなりません、
だから、
たくさんのすれ違いやら衝突、ストレスがある事でしょう。
「家来/奴隷」なら、なんでも言う事を聞きますから、
そんなストレスはないでしょう。
でも、
だからこそ、「独立した個人」どうしの共感は、
ずっとずっと、嬉しいものだと感じる・・・

こっちを選ぶ人の方が多いって、
私は思うんです・・・
posted by めたか at 21:49| Comment(9) | TrackBack(1) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月30日

台風一過!

昨日は「メアリーが来るから早く帰る」って言って
早退した人が3万人くらい居ると見た。
めたかです。
(数字は適当でございます。)
昨日は大雨の中苦労して帰ってきて
(Gパンがボトボトになってしまって辛かった)
すぐに寝てしまっていました。
気がつくと夜中、雨は嘘のようにやんでいて、
さわやかな風が吹き抜けています。
なんか、きつねにつままれたような感じ、ですが・・・

kazu-ct さんのツッコミを読んで、
ああ、自分は自分が思っていた以上に
憎しみって感情に囚われていたんだなぁって
気づかされました。

いや、
憎しみも含めて、色々な感情を持つ事は、
悪い事じゃぁ、ないと思っています。
というか、
スポーツの素晴らしい所は、
「感情」をダイレクトに刺激してくれる所じゃないかって。
(だから、
 「プロ野球は感情の世界」ってのは当たり前の話なんです、バカ!)
でも、
その感情のみに囚われて左右されてしまうのは、
色々な事を見誤りかねないし、
何より、自由ではないなぁって・・・

ある人に指摘して頂いたんです、
「夢中になるけどバランスをとろうとする健康さ」
こそが、私の強みだって。
ちゃんと色々な事に、アツく熱狂する事ができる、んだけど、
その中でも「冷静さ」の手綱を放そうとしない、
熱狂と冷静の間を行き来し続けるという「意志」を
持ち続けること・・・

自分に何か、役割をあるとしたら、
この「特性」に関係あるんだろうなぁって、思っています。


今の台風一過のような穏やかな心境で、
物事を見れたらなって思います。
憎しみや怒りの嵐を通り過ぎた、
台風一過のような平明な心で、
色々な事を考えて行けたなら・・・


と思っていた所に、
根来留任とかいうニュースを聞いて
ぶちギレそうになってたりするんですが(苦笑)
posted by めたか at 03:36| Comment(0) | TrackBack(1) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月25日

ばーか、ばーぁか!

今日は急に飲みにいく事になって、
笑いの金メダルが見れなかった。
今日の組み合わせは楽しみだったんですけど・・・

まあ、しょうがない。
とりあえず、今、思ってる事を。
タイトル通り、今回は悪口ばっかです。
思いっきり、毒吐きまくってみせましょう。

オリックス・バファローズ 合併後の球団名発表

ばーか、ば−ぁかっ!
前にも書いたでしょ、
そんな「まがいもの」が名前だけ「バファローズ」と名乗っても、
そんなもん、バファローズだなんて誰も思わない、
坂本一生にすぎないだって。
ホント、分かってないよなぁ。

しかもさぁ、
「専用球場は大阪ドーム」なんやねぇ。
ふーん。
バカだよなぁ、神戸を見捨てるんだぁ。
あんな良いスタジアムを!
ピンフスポーツさんが前に書いていたように、
神戸のファンは、神戸にある事、
GS球場に意味を見いだしてるって感じなのにね、
最も最悪な組み合わせでやってしまったって事じゃん!
ばーか、ばーぁか!

私がこの文章を書いたのってね、
合併球団の事が、頭にあった訳ですよ。
いやぁ、ホントに、誰が応援するんだろう、合併球団。
恐らく、熱心なファンは、どれだけ着いてくるんだろう?
って思う。
こんな形で球団を「消された」
(多くのBuファンは「球団消滅」と受け止めていますよ!)
バファローズファンが着いてきてくれるってのは、
甘すぎる見通しだし、
神戸のファンも、名前を奪われ、専用球場もあっちに持っていかれた。
そんな状態で、
合併球団にアイデンティティーを持ってもらえると
思っているんだろうか?

そうなると、
既存の熱心なファンの応援なんて、
期待できないですよ。
それで、一から熱心なファンを作り出すのって、
どれだけ大変な事か分かってるんだろうか?
(しかもさ、既存球団のない地域ならいざ知らず、
 阪神のある地域、なんだよ?)
熱心なファンがほとんどいない状態で、
いくら只券を配りまくったって、
そんなの、継続的なファン獲得に繋がらないよ!
って意味だったんだけど・・・
(ちゃんと熱心なファンが居て、球場が良い雰囲気だから、
 一度只券で見に来た客が、また来てくれるんでしょ?)
ホント、ホーント、分かってないよなぁ。
ばーか、ばーぁか!

恐らく、
何年か後に、さっぱり客の入らない合併球団に対して、
「阪神のある関西で客を取るなんて無理」
とかなんとか、
宮内は言いそうだけども、
そーゆー問題じゃぁない!
阪神についていなかったファンを
足蹴にするような事をやってきた、
当然の報いなんだって、先に言っておきます。
(それでなくったって、
 阪神のいる関西でファンを獲得するのって、
 大変な事だって思うのに、ね。)


しかし、
神戸の企業さんたちや役所が中心になって、
「神戸残留」って署名集めていたけど、
無にされちゃいましたよねー。
想いやりのない事は言いたくなかったから、
今まであまり言わなかったけど、
今日は言わせてもらいますよ。
「合併反対」じゃなく、合併しても神戸に残れば良い、
なんて事をやってるから、
こんな事になったんですよ!
たとえ合併しても、自分トコに球団が残りさえすれば良い、
みたいな利己的な考えで居るから、
大阪のファンの事なんて思いやれなかったから、
こんな事になったんですよ。
ばーか、ばーぁか!
(今までBWファンに同情的な事をあまり書いてこなかったのは、
 この動きがあったから、です。
 ホント、この動きにはムカついていました。
 合併に反対していたBWファンの皆さん、ゴメンナサイ。)

しかし、
オリックスは、こういう人たちも、足蹴にしていくんですね。
いったい誰が、オリックスに味方してくれるんだろう?


まあ、近鉄がどうしても大阪ドームを使って欲しいってのは、
わかるんですよ、
だって、近鉄も大阪ドームに出資していますもんねー。
これが焦げ付いたら困るもんねー。
(もう既に焦げ付いてるって噂もありますけど。)
でも、だからこそ、
「大阪ドームを使う」事を条件に売却ってのが、
一番、損のない方法だったんじゃないんですか?
って、今更ながら、思いますけどねー。

でも、
大阪ドームの経営が苦しくなった理由って、
大阪市の見通しの甘い開発計画があった訳で
(大阪五輪の招致も、ありましたよねー。
 アレも、甘かったよ。
 客観的に勝ち目ないって分かるでしょう、普通。)
しかも、そういう「土建屋さんの都合」で作った球場だから、
良く言われてるように、
野球場としては、適していない構造になっちまってる。
そーゆー部分も含めて、
「ばーか、ばーぁか!」ですよ。
太田知事の、今回の問題に対する
立ち回りの下手さ加減も含めて、ね!
(あのライブドアに対するコメントとか、
 最低だったよなー!)


最後に、
巨人戦が低視聴率に喘ぐって話題ですが、
これまで、あくどい事をやり続けて
イメージを落とし続けた読売が、
さらに反感を買う事をやって
イメージをさらに下げたって事でしょう。
テレビで見るファンって、イメージとかに左右される、
「薄いファン」が多いでしょうしね。
だから、
今、付いてしまった悪いイメージを
根本的に改善する策を取らないと、
視聴率の改善は難しいと思う。
(それについては、またちゃんと書きます。
 それは私の役割です。)
今の古田に対する多くの声援を聞けば、
野球ファンが、国民が、何を求めているのか、
分かりそうなものですけどねー。
あ、
読売なら「古田を巨人へ入れよう」って考えるのかも。
ホント、バカ。
そういう問題じゃぁ、ないのに。
ばーか、ばーぁか!
posted by めたか at 01:52| Comment(2) | TrackBack(3) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月15日

割り切れない思い

人が死ぬ事は悲しく、切ない
いやですね、
今、「ラストプレゼント」見ていて、
ずっとちゃんと見ていたわけじゃなくて、
たまーに、ちらちらって見ていただけで、
天海さんの前の「離婚弁護士」を見ていたのと、
松重さんが出てるのと、で。
(松重さんとはちょっと因縁がありまして、ですね。)
でも、
「僕の生きる道」にもはまったんですが、
こーゆーの、弱いですねぇ。私。

人が死ぬ事は、悲しく、切ない。
たくさんの思いも、願いも、
死は残酷に切り裂いていく。
でも、それが、世の定め、だから
人は色んなものを
残していこうとし、
繋げていこうとし、
託していこうとし、
受け渡そうとし、

そして
受け継いでいこうとする。

どれだけのものを
私は 受け継いできたのだろう
そして
どれだけのものを
私は 受け渡していくのだろう

でも
その流れが寸断されてしまった時
その思いとか願いとかは
いったいどこを
漂う事になるのだろう?


###
書こうかどうか迷ったんですが、
池田小事件の犯人が
死刑執行されました。
犯人の名前を書くの、なんかイヤなんで。
だけど、
どういう立場の人にとっても、
割り切れない思いが残るものだったな
そう思います。
それについて、あれこれ論評したくは思わない。
だけど、
その色々な思いは、
解決される事なく、漂ってしまうんだなって・・・


###
ただ、
このニュースを聞いて、真っ先に思い出した事があります。
それは、
多分、前田日明が言ってた事
「死ぬ事が一番怖い事ではない。
 死ぬよりももっと怖い事は
 生き抜く事なんだ」
表現とかニュアンスとかは違うでしょうけど、
そういう事を言っていたのを思い出しました。

死ぬ事って、なんかすごく大きい事に
されちゃっていますけど、
でも、もっと大変な、大きな事は、
ちゃんと生き抜く事だって。
死ぬなんて、安易だよ。
ちゃんと生きて、
色んな事を受け継ぎ、受け渡ししていく
その「努め」を果たして行く事こそ、
大きな事なんだって。

なんか、死にたがってたみたいですけど
「早く死刑にせい」って言ってたらしいですけど、
そこにヒロイックな気分はなかったか?
でも、
そんなの、全然すごくない。
生き抜く事の方が
遥かに大変でスゴい事なんだぞって。


###
球団がなくなってしまう事も、
その「流れ」が寸断されてしまう事も、
たくさんの願いとか思いとかを、
無茶苦茶に潰してしまう事なんだって事、

当事者たちは
わかっているんでしょうか?
(全然わかってないんだろうなぁ。
 人の気持ちってのを踏みつけにして平気な人たちだもん・・・)
posted by めたか at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月08日

ああ・・・

近鉄とオリックスの合併がオーナー会議で正式承認??来季は2リーグ制11球団

いや、これで諦めるつもりはないんですが、
次にやることも分かっていますし、
でも・・・

しばらく消えます。
探さないでください。
posted by めたか at 18:06| Comment(5) | TrackBack(3) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月07日

プロ野球問題について徒然なるままに

総理、ストに対するコメントで
「メジャーの方がますます面白くなっちゃう」
って、
ファンをメジャーに誘導しようってしてるのかな?
さすが
「あの米国を思いこの属国を創る」総理だよ。
めたかです。

仕事してても、
なんか怒りがおさまらないので、
昼休みに職場から。
ホント、むかつく!
もう、まとめる気はないので、思いついたことをただただ。


まずね。
経営側は、こういう事だけはきちんとするらしくって、
選手会に対しては、相当に強硬な姿勢で臨むみたいです。
まあ、
各球団に任されてるって事らしいんですけど。

ただね。
ファンは何より、選手たちのファンであり味方です。
法的にどうとかは知らないけど、
選手たちに対してえげつない仕打ちをしたら、
許さないぞ! という事は
表明しておきます。

それと、
どういう「処置」をするか、は
各球団によるでしょう。
その際に、
えげつない処置をした球団は、
今後、そんな球団に選手は来てくれないぞ
(だって、選手に対する愛情ってのが
 処置に現れるでしょうからね!)
って事も、言っておきましょう。


また、
「選手たちにも責任がある」
って形で、選手を責める意見も見られますね。
私も、少し前までは、そう思っていました。
なんで
選手たちも責任もって、
自分たちにとって都合の悪い「改革」も受け入れる必要、あるぞって。
でも、
今はそんな事、言うつもりはありません。
というのは
選手たちの「悪かった点」についての「報い」は、
こういう泥仕合になってしまったって事で、
充分すぎるくらい受けているって言えるでしょうから。
はっきり言って、不安でしょう、選手たち。
(特に、
 選手というと何億とかせいでるスター選手
 ばかり思い浮かべるでしょうけど、
 薄給の選手がたくさんいるんです。
 それでも普通のサラリーマンよりもらってる
 って思うかもしれませんが、
 でも、道具やらトレーニング、栄養などに投資しないと
 一流にはなれないって事、
 老後の不安の事、を考えると
 そういう薄給の選手たちが私たちより
 恵まれてるとは思えません。
 スター選手は、そんな中から
 激しい競争を勝ち抜いてきた選手
 って事は、分かってほしいです。)
その選手たちの気持ちを考えると、
私は、選手たちを責めようという気持ちには
ちょっとなれないです。

同様に、
経営側の圧力に「負けて」
へたれな収束に納まってしまった、としても、
私は選手たちを見捨てようとは思わない、です。
もちろん、
とことん戦い抜いて欲しいですよ!
だけど、
選手たちは、生活のかかった不安の中で戦っている、
それを我が身に置き換えると、
無責任に「どうなっても戦いぬけ」とは言えないです。
だから、
たとえへたれてしまったとしても、
私は「野球を見捨てる」とはしないつもりです。
・・・でも、1つ条件がありますが。
その条件は、今は書かずにおきます。


昼休みが終わるので、この辺で。
posted by めたか at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月04日

本質的な意味での「楽しい時」を一緒に過ごそう

イヌ! イヌ!
全てのワンコロ野郎に
JUZZY UPPER CUTの『イヌ』を聴かせてやりたい!
いや、耳の穴に捩じ込んでやりたい!
「首輪で繋がれたワンコロにはならないぜ」
が夢に出てうなされるくらいに!
めたかです。
(これ、分かる人、どんだけ居るんだろ?)

やっばい、すっかり酔っぱらっていて「笑金」忘れてた!
っていうか、今日飲みだったんだから、
ビデオセットしとかないといけなかったんだな・・・
ま、良いや。
こんな状態なので、まともなブログなんてできません。
コメントの返事も、ちょっと待って下さいね。

なんか、気分ロー状態の後ってのもあって、
怒りんぼさんモードです。
ぷんぷんっ!
色んな事にムカついてムカついて!
だから、
ちょっとヤバモードかも、ですね。
例えばCCCD問題についても
「お前ら、権力のイヌ、ポチたることに
 結局甘んじたって事、だよな!」
って、胸ぐらに掴みかかりたい気分っ!
マジで!
Carnation とかに対しても
「お前ら、それで良いのか?
 権力のワンコロって自分たちを貶めて、
 何の為にこれまで、音楽にしがみついてきたんだ?
 ワンコロになるため、だったのか?」
って、ね?

いやね、
奴隷の楽しみは楽しみで、
楽しい事はあるとは思いますよ。
「生かさぬように、殺さぬように」って感じで、
奴隷なりに、今ではそれなりに許容量はあるんでしょうし。
だけど、
それって本質的に、楽しいのかなぁ?
って。

大きなお世話、でしょうけどね!
奴隷が奴隷たる事を、応援する人たち。
ああ、面白っ!


###
JUZZY UPPER CUTって、
伝説のHIP HOPバンドがあるんですけど。
さすがに知らない人が多いと思うし、
もう既に音源は手に入れるのは困難でしょうから。
でも、
彼らの「DEEP FIGHT」って曲は、
本当に普遍的に良い曲だと思う。
この歌詞、本当に、
全ての人の道を照らす言葉だと思う。
言葉使いは汚いんですけど、
でも、
単に何でも戦えば良いって訳じゃない、
自分自身を見つめ、
自分が何が嬉しいと思うのか?
自分が本当に欲しいものは何か?
そして、自分にとって大切なものは何か?
それをちゃんと分かった上で、
本当に大切なものの為に戦え! って語りかけてる。
そういう歌詞。
この歌詞は、いつでも私を力づけてくれる。
そんな歌詞、なので、
問題あるなら削除しますけど、
とりあえず、多くの人に、
その歌詞を知ってもらいたいので、
タイプします。
めたかが聞き取った歌詞なので、間違いあるかも・・・


###
DEEP FIGHT (作詞:桑原延享)


Oh! Mother Fucker 小僧
オレもお前とおんなじだせ
何かぶっこわしてやりたい
そんな気分になったりするぜ
だけどオレは知ってるのさ
てめえのジレンマてめえの正体
いったい何が欲しいのか?
見境のないFightはクソだせ

見果てぬ夢のそよ風が
お前のチ○ゲをそよがす時
見破れ! 自分の正体
体の奥であの鐘が鳴るぜ

DEEP FIGHT
Come on! DEEP FIGHT
DEEP FIGHT
飛ばせ! Mother Fucker


Oh! Mother Fucker 小僧
オレもお前とおんなじだせ
いつもHigh な自分でいたい
いつも強い自分な自分でいたい
だが容赦なく孤独や恐怖が
夜明けのお前に食いつく時
目をそらすな! これからでっかい波に乗るんだぜ

自分ででっち上げちまった
バッドな波 ヘビーな海
乗り越えろDEEP FIGHTER
自由に向かって打てたぜ小僧

DEEP FIGHT
Come on! DEEP FIGHT
DEEP FIGHT
飛ばせ! Mother Fucker


Oh! Mother Fucker 小僧
オレもお前も弱い人間
ここは巨大なフィクションの街
鼓動が支配する世界
自分がここで生きてる事だけがきっちりリアリティー
Yes! DEEP FIGHT
てめえの足下がリングだぜ

見果てぬ夢のそよ風が
俺たちのハートを横切る時
自由に向かって打てたぜ小僧
体の奥であの鐘が鳴るぜ

DEEP FIGHT
Come on! DEEP FIGHT
DEEP FIGHT
飛ばせ! Mother Fucker


###
JUZZY UPPER CUT は、本当の意味でのHIP HOPを
日本でやろうとしていたバンドだったと思う。
よく冗談で
「アメリカの黒人のラップは黒人の厳しい現状を告発する。
 日本のラップは、告発する事がなくて
 無理にそれを探してる。」
なんて事を言う人がいたけど、
告発する事がない、なんて事は、
日本だってなかったんだ!
色々なタブーを告発していて、
だから危ないイメージがいつもあった。
そして、
この『DEEP FIGHT』は、
HIP HOPに良くある
同胞(同じ黒人たち)に自覚を呼びかける曲、
「Hey! Brother and Sister!」みたいな。
そんな曲の彼らなりのバージョンだったかなって
思っています。

まあ、
こう書くともの凄く過激だったように思うかも、ですが、
今振り返ると、大した事はないのね。
だけど、
この程度がタブーになっちまうってのが、
音楽の世界の限界、だったって事なんですよ。
こんな程度をタブーにしてなかったのは、
後はSFUくらいっすかねー。
(だから、この文のタイトルは
 SFUの歌詞の訳から取ってます。)


###
プロ野球の事は書かなかったけど、
分かりますよねー?
あいつら皆、ワンコロ、なんだよ?
posted by めたか at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月30日

狂気こそは世の中を変える(中島らも追悼)

昨日のイトイさんの「今日のダーリン」について、
昨日書いたんですよね、
リンクしてるって。それ、わかるって。
だけど、
違うって思う事もあるって。
それを、書きます。

でも、
イトイさんの今日のダーリン、更新されちゃって、
29日の分はもう読めないんですよねー。
一応、自分のファイルには保存してあるけど、
それを全文引用しちゃうのはルール違反なんで、
一部引用して、あとは要約します。

だいたい、要旨としては
「熱狂を自慢するって違うんじゃないか」
って話でして。
それで、
>ぼくは、いまだからわかるのだけれど、
>野球に熱狂していたことがあってさ。
>ものすごく巨人ファンだったわけですよ。
>いまだって、巨人ファンだとは思うのですけれどね。
>ある時期、熱狂と言えるくらいに巨人ファンでした。
>いま思うとね、自分ではどうしょうもない虚しさを、
>心のなかに抱えててさ、それを埋めるために、
>熱狂を呼び込んでいたんだと、思うんです。

とご自身の事を書いた上で、
何かに過剰に熱狂するのはおかしいって事を
書いておられた、んですね。

それは、そうだと思う。
だけど、
中島らもファンとしては、
「おかしくて何が悪い」って事も、思うんです。
(別に喧嘩を売ってる訳じゃないんですけど。)

私は、らもファンとしては、
中島らもさんに距離を置いて見ていた方、だと思う。
らもさんに過剰に思い入れて、同一視しすぎて、
おかしくなっちゃってるような人もいるし。
そんな人なんかに比べると、
私は薄いファンだったし、
ちゃんと距離を置いて眺めていた、とも思う。
同じ風には、生きられないし、生きたくもない。

よく「ジョンレノン的存在」なんて言い方もしたっけな。
らもさんにも直接、こういう事を言ったんだけど。
要するに。
ジョンレノンって、世間で思われてるような「いい人」なんかじゃない、
世の中の普通の、モラルから言えば、
はみ出した事をいっぱいやってる
とんでもない人なんだ、
だけど、
そんな人だからこそ、照らし出せる真実ってのがあって、
それが、
「普通の生き方」をやってる私たちにも、
何かを教えてくれる
らもさんも、私にとって、そういう存在なんだって。
(あと、一番そういう感じなのは喜納さんだな、
 喜納さん、国会議員、似合わねー!)

らもさんは、
ホントにどうしようもない人だった、と思う。
大麻で逮捕ってニュースを聞いた時も、
別に支持とか思わなくて
「ホント、しょうがないなぁ、あの親父は」
くらいに思っていた。
(でも、それ以上に「あちゃー」って思ったのは、
 牢屋から出てきた時にフライデーでやった
 土下座、でした。
 あれには失望した。でも、しょうがないなぁって思った。)
だけど、
そんな無茶苦茶な人にしか、見えない、
教えてもらえない真実ってのは、確実にあったって思う。


狂気こそが、
世の中を変えたり既成のものを揺さぶったりするって
そういう側面も、あるって思う。
例えば、
スポーツ選手たちは、
確かに真剣ではあっても熱狂はしてないのかもしれない、
だけど、
少なくとも一時期は、狂気とも言える程、
そのスポーツにのめり込んだ時期があったハズだと想像する、
そういう時期もなしに一流になった人なんて、
あんましいないと思うんです。

狂気って事に、溺れてしまってはいけない、
それは、人に誇る事なんかじゃない、
恥ずかしい事だって、思う。
その通り。
だけど、そういう事を経ないと、
変わらない、変われない事も、あるんじゃないかって。
・・・そんな事、私に言われなくったって、
イトイさんも分かってるって思いますけど。


###
あと、
心の中が虚しさという穴ぼこだらけでも、
かまわない、って言うと、変に肯定してるな、
しょうがないって、事も思う。
だって、
心の中に穴ぼこも開いてない、そんな完璧な状態の人って、
そんなにいないとも、思うし。

らもさんはいつも、
心の穴ぼこを抉り取るような文章を書いていたと思う。
そして、もし、
私に、誰かの心に響くような事が書けるとすれば、
それは、自分の心の穴ぼこに触れた時、なんだと思う。
それが、
私がらもさんから教わった、数少ない事の1つだ。

別に、
心の穴ぼこの腐臭を開き直ろうなんて思っていない。
だけど、
私が誰かの心に触れたって思う時って、
そんな心の穴ぼこを知った時、だったなって。
そして、
誰かを愛するって、そういう穴ぼこを愛おしく思う事だったなって。


###
確かに、私がこのブログでやってる事は過剰だし、
書いてる文章も、どこかおかしい、過剰なものだと思う。
だけど、
それは、中島らもなんて人にはまってしまった、
しょうがない事なんだって、思う。
もちろん、
私はらもさんとは、違う。
だけど、
その過剰さって点では、彼の遺伝子を受け継いでいるんだろうな
そんな事は、思う。
posted by めたか at 22:56| Comment(4) | TrackBack(1) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全てのバカヤローのために(中島らも哀悼)

今、酒飲んでいます。
酒飲んで帰ってきて、また今もお酒を飲みながら、書いています。
いえ、らもさんへの追悼の意味を込めて。
ホントは、ニュース聞いた晩に飲みたかったんですが、
私、酒飲んじゃうと翌日、仕事になんないので。
今日まで我慢していました。

そういう状態なので
今日はいっぱい、コメント入れて頂いているんですけど、
返事は明日にしてください、
こんな状態で返事しちゃうと逆に失礼って感じで。
笑いの金メダルの感想も、明日に書きます、
サッカーもわら金もDVDに撮ってるんで。
だって、こんな気分でサッカーとか見れないよ、
ハイテンションなアナウンスとか聞くと、
鬱になっちゃいそう。

にも書いたけど、
らもさんの死は、覚悟はしていました。
だって、
あんな生き方してたんだもん、
いつ死んでもおかしくはなかった、でしょう。
だから、
転落のニュースを聞いた時に思ったんだ、
もう、らもさんはどうしようもないな、
どんな死に方をしようが、心の準備はしておこうって。
また今回みたいな無様なニュースが流れて、
変な死に方しちゃうかもしんないけど、
しょうがないなーって。
まさか、そのまま死んじゃうとは思わなかったけど。

そう、
かっこ悪い死に方だったなって思う、
かっこ良くなんかないよ、あんた、らもさんの何を読んでたんだ?
らもさんは、こういう生き方を
カッコわるいものとして描いてたじゃないかよ、
自分のカッコわるさをさらけ出してたのが
らもさんじゃ、なかったのかよー。

らもさん哀悼とか言いながら、
飲んでる酒は缶チューハイだったり赤ワインだったりする。
似つかわしくないかなって思ったけど、
でも、良いんだ、
私はらもさんみたいなお酒の飲み方はしない。
私は美味しいお酒を美味しく飲むんだ。
ちゃんとつまみも用意して。

やっぱり、死んじゃうとつまんないよ。
あっけない死に方をした魂は、
自分が死んだって気がつかなくて、
その辺を彷徨ってるって話を聞いたけど、
らもさん、そうじゃないかなって、思う。
いや、もう死んだって気づいてるんじゃないかな、
だって死んじゃうと酒、飲めないもん!
ばっかだよなー。
今頃しまったって思ってるよ、絶対。

いつ死んでも仕方が無いって言ってたけど、
らもさんには、いつまでも生きていて欲しかったな。
もうボケボケの老人になって、老醜をさらして、
せっかくの若き日の栄光を無にするな、
お願いだから、もう死んでくれって思われるくらいまで、
生きていて欲しかったなー。
別に素晴らしい作品なんて期待なんてしてなかった、
もうやめとけって言われるような、
どうしようもない作品ばっか書くようになっても、
それでも良かったのにね。

ただ、
しょうがなかったんだよね、
らもさんは、こんな生き方しか、できなかったんだよね、
それはね、わかる。
だから、らもさん責めたりなんかしないよ、
だけど、
やっぱり死んだら、つまんないんだよ。

最近、さっぱり離れちゃったからわかんないんだけど、
らもさんの周りの人たちは、
どうなんだろう、みんな元気なのかな、
らもさんをいつも、死の淵から蘇らせてきたのは、
周りの人たちへの思い、というか、
大切な人たちが、いるから、だったハズだよね、
その人たちは、どうしてるんだろう?
わかぎさんは何やっても大丈夫だと思うけど、
それ以外の人たちは、どうなんだろう、
また、わかぎさんに思いっきり迷惑かけたり、
してんのかなー
だけど、
ニュースで娘婿とか言う人が出てきてたから、
娘さん、結婚してたって事だよね、
肩の荷が下りたっての、あったんかな・・・

いろんな事を、ぐるぐるぐるぐると思う。
だけど、
こうやって文章を書きながら飲んでいると、
何故か、全然酔えない自分がいます。
帰りに飲んでいた時は、
気持ちよく酔っぱらって帰ってきたのに、
そのまま飲み始めた今は、
逆に冷めてきた、さえてきたって感じかも。
このワイン、ホントにアルコール、入ってるんかよー。

とりあえず、
らもさんが今後、生き続けたなら
その筆先から紡ぎだされるハズだった言葉たちは、
どこを彷徨う事になるのだろうか、
それが気になります。
私の筆先に、舞い降りてくる事は、あるのだろうか

寂しいんで、音楽をかけています。
でも、ずっとジュディーアンドマリー。
似合わなねー。
でも、かけてるのは
「小さな頃から」と「LOVER SOUL」ばっかり。
この2曲を繰り返しかけてる。
どっちも、今の気分には、あってる。

ホント、とりとめない事ばっか、書いてるんですが、
ちゃんとした追悼文も、書きます。
頭の中には、あります。
とりあえず、こんな状態だって事を、アップします。
いつもと全然、違うんですが、スミマセン。
今日だけ、ですんで。

最後に1つだけ。
多分、たくさんのらもファンが思ってる事だろうけど、
私はらもさんに喧嘩を売るハズだったんだ。
もう文章なんて書けないってくらいまで、
こてんぱんにのしてやる予定だったんだ。
私が、この手で、葬ってやる事になってたんだ。
勝手に死んじゃうなんて、ずるいよ。
posted by めたか at 21:44| Comment(6) | TrackBack(4) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月19日

家族のことで・・・

もし
自分の家族に何かあったとき
取り乱さない自信は ありますか

わたしの父が死んだとき
次々に襲いかかるやっかい事に負いたてられて
取り乱してる余裕なんて
なかった
ただ 父の友人が
本当に心から悲しんでくれている前で
はじめて 心の底から泣いた

私が父のことで泣いたのは その一度きりだ

家族のことで
取り乱すことができる人は
きっと幸せなんだろうって
私は思う

でも
そのことをうらやんだりねたんだりはしない
ただ
きっと幸せなんだろうって

あの家族を見ていると
私のそばでずっと取り乱していた
妹のことを思い出します

もし
自分の家族に何かあったとき
取り乱さない自信は ありますか
posted by めたか at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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